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聲の形 アニメ化映画鑑賞ガイド 声の形 主題歌 あらすじ キャスト

      2017/05/13

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映画「聲の形(こえのかたち)」

2016年9月17日(土)公開

原作:大今良時「聲の形」(別冊少年マガジン連載)講談社刊

聲の形 [ 大今良時 ]

映画『聲の形』 本予告

聲の形 PV

【聲の形】俺と仲間が選んだ名場面ベスト10!(ネタバレ注意)

みどころ

「いじめ」の問題は、よくドラマや映画でも題材として取り上げられますが、なかなか無くならない難しい問題です。

でも、何度も何度もドラマや映画なんかで問題提起してもらって、社会全体で考えてほしいと思っています。

記憶に新しい 相模原での障害者施設殺傷事件は、私たちの心に大きな傷を残してしまいました。

そして今、リオオリンピックが開催され、その後にはパラリンピックがあります。

「健常者」と「障害者」という壁を作ることなく、同じ人間として手に手をとって生きて行ける、そんな社会になってほしいと願っています。

この映画では、いじめっ子だった子が逆にイジメの標的になるという話です。

何とも切ない話ですが、誰にでも明日 起こるかも知れないことです。

学校だけではなく、職場でも無くならないイジメの問題。

いつかイジメが無くなる日まで、ずっと問題提起してもらいたいと思っています。

 

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主題歌:aiko「恋をしたのは」

あらすじ

【オリジナル版】

石田将也のもとに勉強会へ招待する一本の電話がかかり、そこで西宮硝子の名前を聞く。話は過去に戻り、小学6年生の頃の将也視点で描かれる。

とある小学校に通学する硝子は聾唖者のため授業を止めることがあり、それが原因でクラス中から嫌われていた。クラスメイトの将也は執拗に硝子をいじめるが、度の過ぎた悪行が遠因してクラスにおいて吊し上げられた挙句、新たないじめの標的にされる。あまりにもあっけなく掌を返されてしまった彼を硝子は気にかけるが、結局、将也とは分かり合えず転校していった。

硝子の転校後、心無いことを言った将也に対し、またしても掌を返すように賛同した担任とクラスメイトを見た事で、将也は初めて自身のクラスにある、恐ろしい程の異常さを痛感し、硝子のために自ら行動を起こすようになる。

【リメイク版】

将也のクラスに転校してきた硝子は聴覚障害者であり、自己紹介でノートの筆談を通じて皆んなと仲良くなる事を希望する。しかし、硝子の障害が原因で授業が止まる事が多く、同級生達はストレスを感じる一方になっていた。そして合唱コンクールで入賞を逃したことを切っ掛けに将也を始めとするクラスメイトたちは硝子をいじめの標的とするようになり、補聴器を取り上げて紛失させたり、筆談ノートを池に捨てるなどエスカレートしていった。

度重なる硝子の補聴器紛失事件を機に、彼女の母親の通報によって校長同伴による学級会が行われるが、担任の竹内はいじめの中心人物であった将也のせいだと、威圧的に追及。それに賛同する形でクラスメイト達も次々と将也のせいだと主張し始め、自分達も硝子に散々な仕打ちを行っていたにも拘らず、彼らは皆自己保身の為だけに暗黙の団結を結んで、全ての罪を将也一人になすり付けようとしたのだ。これが、あまりにも信じられない光景に愕然とする将也が、硝子に代わる新たないじめの標的となる日々の始まりだった。

孤立した将也は、硝子よりも苛烈ないじめを受け続ける事になり、上履きを隠す犯人を突きとめようと早朝に下駄箱で待ち伏せしていると、花を持った硝子が現れ、以前いじめを受けていた時と同様に、落書きされた机を拭いているのを目撃する。その後、新たないじめグループのリーダーとなった島田によって池に突き落とされ、それを目撃した竹内に事実を説明しても「嘘をつくな」と、我関せずな始末だった。島田達の冷酷な嘲笑を受け、ボロボロになりながら一人歩く将也の前に硝子が現れ、傷ついた将也の顔を拭きながら彼女は優しく笑みを浮かべる。しかし、自分が散々いじめたにも拘らず優しくしてくれる彼女にやるせなさや惨めさを感じた将也は反発してしまい、暴言を浴びせたことで取っ組み合いの喧嘩となり、それを遠因に硝子は転校した。

結局、硝子の転校後から卒業にいたるまで、将也へのいじめはひたすら続いた。卒業式の日、落書きされた自分の机を一人拭いていた将也は、喧嘩別れしてしまった硝子がいつも拭いていた落書きだらけの机は、他ならぬ自分自身の机であった事に気づく。島田達は、硝子をいじめていた時から、将也に対してもずっと机に嫌がらせを行っており、それに気付いた硝子は、将也が気付かないよう、いち早く学校に来て、彼の机の落書きを拭いていたのだ。自分を本当に想ってくれたのが、自分がいじめていた硝子ただ一人だけで、密かに守ろうとしてくれた彼女と分かり合えず失ってしまった事に、将也は自己嫌悪と後悔の涙を流し、自分なりの贖罪を行うことを決意する。

【週刊連載版】

高校生の少年・石田将也は、自分が過去に犯してしまった罪から、一人の少女の行方をずっと捜し続けていた。そして将也は、とある手話サークルの会場にて、探し続けていた聴覚障害者の少女・西宮硝子と再会を果たす事になるも、彼女は驚きのあまり逃げ出してしまう。

二人の出会いは小学校の頃にまで戻る事になる。小学生の頃の将也は、友人として付き合いのあった島田や広瀬と度胸試しなる悪ふざけの遊びをしていたが、島田が塾に通いだして遊びから抜け、広瀬からも危険であることからやめようと言われ、以降将也は日々を退屈で持て余し始めていた。そんな時、転校生の少女・硝子が訪れ、彼女はノートに綴った自己紹介で自分は耳が聞こえない事を伝える。

硝子が転校してきて以降、耳が聞こえない彼女が原因で授業が思うように進まなくなる事が多く、苛立ちを覚えるようになったクラスメイト達は、将也が中心となって硝子をいじめる様になった。音楽教師・喜多の軽率な行動により硝子への風当たりは強くなる一方となり、また、日々数多くのいじめを硝子に行う将也であったが、その先に思いも寄らぬ「裏切り」が待っていた。

ある日、校長を中心としたクラスの学級会が開かれ、将也達による硝子の度重なる補聴器紛失によって170万円もの被害総額を出していたことが明かされた。将也は自分のしたいじめのもたらしてしまった事の重大さに気付き、内心動揺したものの、警察沙汰になる前に正直に乗り出るべく手を上げようとしたその時、ずっと無関心に徹していた担任の竹内が将也を名指しで糾弾しはじめ、他のクラスメイト達もそれに便乗して将也にすべての責任を押し付けた。それを機に、周囲に裏切られた将也が、新たないじめの標的となってしまう。

誰からも助けてもらえず、島田らに暴力を振るわれて倒れていた将也を、硝子は介抱しようとするも、将也は拒絶し取っ組み合いの喧嘩になる。その1ヵ月後、硝子は黙って転校していった。硝子が居なくなったことにより、彼女が朝に懸命に拭いていた机が自分の机であった事実に気付く。そして卒業式の日、変わらず落書きされた机を拭いていた将也は、分かり合えぬまま終わってしまった硝子との関係に涙するしかなかった。

中学に進学しても、将也の孤独は変わらなかった。島田と広瀬の悪意によって、小学校時代の事実を都合のいい形で流布されてしまった事で、中学から知り合ったクラスメイト達は、誰もが将也を避けるようになった。それでも何とか改善を試みるも、結局逆効果となってしまうだけだった。学生生活を満喫する島田達とは対照的に、孤独を深めていった将也は誰も信じる事が出来なくなり、高校への進学後、自らの報われない人生の末路を思い浮かべた将也は、遂に自殺を決意。その前に、自分が犯した「罪」の贖罪をしようと、身辺整理等によって補聴器の弁償額と同額の金を集めた将也は、それを母の枕元に置き、硝子がいるという手話サークルの会場へと向かう。

そして将也は硝子と再会した。自らの後悔や謝罪と共に「友達」になって欲しい事を告げた将也の気持ちに、硝子は手を握る形で応えたが、そこへ彼女の母親が現れ、将也が持ってきた「筆談ノート」を川へ捨ててしまう。必死にそれを探そうとする硝子に、将也もまた橋から川へ飛び降りて筆談ノートを見つけ出し、硝子の母親に過去の謝罪をするが、彼女からはビンタされてしまう形で終わった。しかし、母親に引っ張られていく硝子から、手話で「またね」というサインを受けた将也は、心の中に変化が訪れ、自殺を思い止める事になる。

かくして、生き直す決意をした将也の、新たな日々が始まる事になった。

[出典:聲の形(Wikipedia > https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%B2%E3%81%AE%E5%BD%A2 ]

キャスト・登場人物相関図(声優)

石田将也(いしだ・しょうや)…入野自由(高校生)/松岡茉優(小学生)
小学生の頃はガキ大将。
しかし、硝子とのある出来事以来、周囲から孤立してしまう。
以来、孤独や自己嫌悪と闘いながら日々を過ごしている。

西宮硝子(にしみや・しょうこ)…早見沙織
先天性の聴覚障害を持つ少女。
コミュニケーションの困難や失敗を日常的に経験してきたせいで、他人との摩擦を避けるため、愛想笑いが癖になっている。

西宮結絃(にしみや・ゆづる)…悠木碧
硝子の妹。
中学生。
大好きな姉のことを守るために、周囲には強くふるまっている。
そのため、少年のような外見で、自分のことを「オレ」と呼ぶようになった。

永束友宏(ながつか・ともひろ)…小野賢章
高校での将也のクラスメイトで、初めてできた友だち。マイペースな性格。
モコモコ頭とぽっちゃり体型のユーモラスな佇まいで、将也を「やーしょー」と呼び、いつも行動を共にする。

植野直花(うえの・なおか)…金子有希
小学校時代の将也のクラスメイト。
クラスの仲良しグループではリーダー的な存在。
その性格から周囲とぶつかることが多い。
実は将也への恋心を密かに抱き続けている。

佐原みよこ(さはら・みよこ)…石川由依
そばかすが特徴の優しい女の子。
高校生になって将也たちと再会を果たす。
モデルのようなスタイルの良さを生かすことで、自信が持てるようになった。

川井みき(かわい・みき)…潘めぐみ
小・中・高と学級長を務めるマジメで正義感が強い優等生。
高校でクラスメイトとなった真柴に好意を持っている。

真柴智(ましば・さとし)…豊永利行
高校での将也のクラスメイト。
頭も良く目立つイケメン男子だが、将也に興味を持ち仲良くなる。

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