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『あさが来た』第81話 ~ ネタバレ・あらすじ まとめ

   

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NHK朝ドラ「あさが来た」第81回 あらすじ&ネタバレ

ぼんくら亭主だと思ってたのに・・・

五代に「立役者が来た」と言われ、振り返ったあさ。

あれは!?(あさ)

入ってきたのは新次郎でした。

旦那様!?(あさ)

最初は、会議所の話にまったく耳を貸さなかった人たちが、次第に、「ちょっと話聞かしてくれ」言うようになってきて・・・。

それで、なんでと思うて、よう訳を聞いてみたら、皆が皆、新次郎さんに話を聞いたと言うんです。(五代)

・・・回想シーン・・・

新次郎の三味線仲間の商人たち。

五代様が、大阪に商工会議所作りはるてなあ。

そやがな、さすがにわて、「アホかいな」言うたりましたがな。

自分とこだけ儲けてたらええのに、「なんでわざわざ、大阪中の商売敵と手を組まなあかんのや」てな。

そこに新次郎が口を挟みます。

そうだすか・・・。

わてとこは、いの一番に「入ります」言いましたで。

ええっ、加野屋はんもう入りはりましたんか?

そらもちろんだす。死んだお父ちゃんにも、「五代様のお話だけはよう聞くように」て、言われてましたしな。

そうだすか、先代が。

それに、まあ、ようわからしまへんのだすけど、あさが言うには、それが盛り上がらへんことには、大阪はこの先金輪際、東京には勝たれへんてな。

はあ、東京に勝たれへんやて?

そうだす!

わてらが戦わなあかんのは、大阪の商売敵やのうて、東京や日本中や、世界の商売敵だす!

てな、こりゃ、全部五代様からの受け売りだすけどな。

それに東京が、なんでその、なんとか会議所言うのをいの一番に作ったか、山屋さん、わかりはりますか?

いや、わからしまへん。

そらその方が、さらに後々儲かるさかいですがな。

はあ、後々儲かるってか?

そうだす。

「儲けたい」思う心は、古今東西みんな同じなんですな。

ま、わてはようわからしまへんのだすけど。

そう言って、三味線を弾きはじめる新次郎。

・・・・・

五代とあさの会話。

三味線の会で聞いた言う人もおれば、茶や唄や条例の会で聞いた言う人、はたまた、このレストランで聞いたいう人もおれば、うどん屋で聞いたいう人までいてました。

それでいっぺんに噂が広まって、こうなったと言うわけです。(五代)

そうだすか、びっくりぽんや。(あさ)

私も、びっくりぽんです。

(英語で)ぼんくら亭主だと思ってたのに・・・。(五代)

ん?(あさ)

いや、あなたの旦那さんが、これほど人望のあるお方やったとは知りませんでした。

そやから、決して、私だけの力やないんです。

お礼を言わねばならんのは、私の方なんです。

新次郎を見るあさ。

あさ、なんや、いてましたんか。(新次郎)

えっ、東京での秘密?

旦那衆が帰り、あさと新次郎は残っていました。

はあ、びっくりぽんだす。旦那様がうちに隠れてそないなことしてはったやなんて。

はあ?わてなんもしてしまへんで。

せやけど、五代様が、「こない人望のあるお方やったとは」と言うてはりましたで。

人望、そないなもんありますかいな。

せや、そない言うたら、たまたまあの時期、ようここで飲んでたんかもわかりまへんな。

飲んでた?

そうだす、あさが東京行ったり九州行ったりしてて、ずっと忙しそうにしてましたさかいな。

へえ、なんや一度は、お嬢様がご一緒でしたわなあ。(美和)

えっ!?千代も?

あー、ありましたな、いっぺんだけ、千代やお母ちゃん、店のもん連れて、ぱあーっと言うときが。(榮三郎)

へえ~・・・。(あさ)

いや、そりゃ、いっぺんだけだっせ。大概は千代を寝かしつけて、それから来てますのやで。(新次郎)

そうだす、大概は、わてが「一緒に行きまひょ」言うても、一人でふらーっと出て行ってしまいますさかいな。(榮三郎)

へえ~・・・、大概は一人でなあ!?(あさ)

いつもご贔屓にしてもろておおきに。(美和)

そうだすのんか・・・。(あさ)

(榮三郎に向かって)お前が、余計なこと言うさかい。(新次郎)

いやいやいや、お兄ちゃんが先に言いはりましたんや。

うちがいてへんときは、大概ここで、お師匠さんとビールを楽しんではった言うことだすなあ!?(あさ)

い、いや、その、大概て・・・、時々、たまたま、ふらふらーと来てるだけやがな。

あっ、ヤキモチだすか?(新次郎)

あっ!?いいや、そんなんやあらしまへん。

はー、ヤキモチだすがな。たまには、こないして焼いていただくと、嬉しいもんだすな。(新次郎)

何言うてはるんだすか。そ、そないなもん、やかしまへん!

そこに五代が来ました。

はっはっは、まあ、ええやないですか。

私とあささんにも、東京での秘密があるんですから。(五代)

えっ!?(あさ)

えっ、東京での秘密?(新次郎)

大概は仕事やったんですけどな、私もこう、夜になると時々、気持のコントロールがつかへん時がありまして。はっはっは。(五代)

何言うてはるんですか五代様。(あさ)

(英語で)これは失礼しました。はっはっは。(五代)

席に戻る五代。

あらまあ、いけずな事言わはって。(美和)

なんやねん、コントロールって。(新次郎)

コントロール言うのはその、気持の取り締り言うか・・・。(あさ)

東京で何があったんや?こら、聞き捨てなりまへんな。(新次郎)

はっ、ひょっとしたら、ヤキモチ、やいてくれてはるんだすか?

はあー!?そんなもんやくかいな。(新次郎)

新次郎さんになんか、勝てるわけあらしまへん

台所で餅を焼いているうめと、餅を食べる亀助。

そうだすか、亀助さんもとうとう、ふゆの想い人に気づきはったんだすなあ。(うめ)

うめさん、知ってはったんだすか・・・。(亀助)

へえ、ふゆがここで働き始めて、すぐに気づきました。

あと知ってはんのは、雁助さんだけや思います。

雁助さんも・・・。

それで二人でわて、余計に焚き付けはったんだすなあ。

かんにんやで。そやけど、これ以上ふゆを、「道ならぬ恋」に引きずり込むわけにいけへんかったさかい。

そうだすか・・・。

けど、これでいっそ、あきらめがつきましたわ。

新次郎さんになんか、勝てるわけあらしまへん。

始めから、届くはずのない想いやったんだす。

そうだすか・・・。そやけどうちは、なんでそんなに新次郎さんがええのか、ようわからしまへんのだす。

へえ!?

ええお方いうのはわかってます。せやけど、旦那様にするには、あまりにもちゃらんぽらんすぎて。

普通のおなごは、やっぱり、よう働く男が好きやさかい。

余計なこと言うてしもた。

いや、うめさん、励ましてくれはっておおきに。ごちそうさん。

へえ、それは、おはつ様と・・・

それから数日後。

白無垢が掛けてある部屋。

おおきに、ありがとうございます。

よのに頭を下げるふゆ。

うちなんかのために、こないに立派なものを用意していただいて。

当たり前のことだす。主として、当然の務めだす。ふふ。

あのな、ちょっとだけあんたのことをな、新次郎のお妾さんにどやろ?と思うたこと、ありましたんやで。

へっ・・・。

はっはは、そんなこともございましたなあ。(かの)

旦那さんに「あかん」て言われて、諦めましたけどな。

そんくらい、あんたのことは、認めてましたのや。

白無垢を見るふゆ。

あさが仕事をしている部屋で、千代を見ているふゆ。

かのがやってきました。

さあ、お千代様、おばあ様のとこに行きまひょなあ。

「一緒にお人形さんで遊ぼ」言うてますさかいな。(かの)

千代、わがまま言うたらあきまへんで。(あさ)

かのと一緒に行く千代。

ふゆがお嫁に行ってしもたら、千代も寂しがりますやろなあ。

赤ん坊の頃からずっと面倒見てもろてたさかい。

へえ。うちもだす。

大丈夫だすのか?

はい?

いや、その、ふゆはもう、気持ちのコントロールは出来てるのやろか思うて。

コントロール?

お姉ちゃんには、「そのうち、ええ嫁ぎ先見つけてやってほしい」言われてましたんや。

せやさかい、これで良かったとも思うてますのやけどな。

廊下で、亀助とうめが聞いていました。

急に周りからいろんなことが決まってしもうて・・・。

その、ふゆの、気持ちの方は大丈夫なんやろかて。

うち、おなごとして、憧れてるお方が2人いてますのや。

えっ、憧れるおなごが2人?

へえ、それは、おはつ様と・・・。

うんうん。(あさ)

うめさんだす。

自分じゃなくてがっかりのあさ。

うん・・・。(あさ)

ぷふっ、あれ一瞬、自分が言われると思いはったんや。ははっ。(亀助)

今井の家でご奉公さしてもろて、奥様や、おはつ様やうめさんと過ごせて、ほんまに幸せだした。

父は、うちや妹のことを、「生まれへん方が良かった」て、いつも言うてましたさかい。

うちも、やっと居場所見つけたみたいで。

いやあ、居場所やて。

へえ・・・。

あっ!おあさ様かて、もちろんだす。

えっ、ああ、おおきに、思い出してくれて・・・。

すんまへん。

いいや、おあさ様は、憧れる言うより、頼もしい言うか、いつも見てるだけで元気をいただいてたと言うか・・・。

もう、うちのことはええさかい、話続けて。

へえ。

それでうち、「うめさんみたいになりたい」て思ってたんだす。

おあさ様を、おなごを一生かけてお守りするうめさん見たら、うちも、おはつ様をお守りしたいて・・・。

そやけどそれは、うちにはでけへんことでした。

それは御一新のせいや、ふゆのせいやあらしまへん・・・。

いいや。

それにうちは、おっちょこちょいやさかい。

うめさんみたいに立派なおなごしには一生なられしまへん。

せやさかい、うちなんかを「お嫁にほしい」て言うてくれてるお人がいてんのやったら、「喜んでお嫁に行かな」て思ってます。

そやけど、ふゆ、今想う人は!?

ひょっとしたら、今想うお人が、いてんのやあらしまへんのか?

・・・・・。

いいや、その方には、うちなんかより、ずっとずっとお似合いになるお方がいてはりますさかい。

失礼いたします。

ふゆは台所にきました。

ふゆの、長い間秘めていたこの恋心は、こののち、とんでもないことを引き起こしてしまうのです。

あ~、ドキドキする~。

と言って、あさは畳に仰向けになりました。

つづく。

「とんでもないことを引き起こしてしまう」とはいったい?

まだまだ波乱がありそうですね。

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『あさが来た』ネタバレ・あらすじ一覧【見逃した回はありませんか?】

【あさが来た・人物相関図】人間模様・出演者役名キャストをチェック!

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 - 【終】あさが来た(NHKテレビ小説)

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