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『あさが来た』第83話 ~ ネタバレ・あらすじ まとめ

   

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NHK朝ドラ「あさが来た」第83回 あらすじ&ネタバレ

どないなってんねやー!

(あさは、千代に赤い着物を着せています。)

あ~、ドキドキする~。なー、うめ。

へえ。

うち、ふゆの想い人のこと考えてたら、なんや、ドキドキして堪らへんのだす。

えっ!?あ、ああ、どないなお人ですやろなあ・・・。

(店の玄関から大きな声が。)

どないなってんねやー!

ふゆの父・彦三郎が、加野屋に乗り込んできました。

若旦言うのはどこや、若旦!(彦三郎)

なんなんだすか、いきなり店入って来て・・・。(亀助)

店なんか知るかー!

あんたんとこの若旦さんに、落とし前つけてもらいに来たんや。

はあ!?落とし前?(亀助)

わてやったら、ここだすけど・・・。(榮三郎)

はー、あんさんどすか・・・。なんか随分、若いけど・・・。

ふゆを嫁にするか妾にするか、ちゃんと考えてくれてはるんだっしゃろな?

は!?なんでわてがふゆを妾に?(榮三郎)

バレてますのやで!

ふゆとここの若旦が逢い引きしてたん、この山本様が見た言うてはりますのや!

はあ!?(榮三郎)

ちゃいます、ちゃいます。(平蔵)

はあ!?(彦三郎)

わてが見たのは、このお方やあらしまへん。

わてが見たのはあの、あごの細い・・・。(平蔵)

はっは、それやったら、新次郎さんの方だすわ。(弥七)

は~、あの男はんか・・・。そういやあ、助平な顏してはったわ。(彦三郎)

(あせる亀助。)

誰が助平やて!?(あさ)

(あさの登場。)

うちの旦那様が、どないかしましたか?

旦那様!?は~、あんたが嫁はんか?

へえ、うちが加野屋の新次郎の嫁だす。

先日おいでの時もご挨拶いたしましたのに、覚えてはらへんのだすか?

ほっほ~、さすが炭坑買うたいう、悪名高いおなごはんや。生意気な。

嫁はんがこないやから、旦那が女道楽に走ってしまうんやなあ~。

はーーー!?

い、いや、あの、それは、あの・・・。(2人に割って入る亀助)

どかんかい!

おなごと話とる暇ないわ、さっさと、旦那ここへ連れてこんかい!

なんだすて!?(あさ)

ふゆは、大事なわてらの身内だす

(部屋に通された彦三郎と平蔵、よのと榮三郎とあさが話を聞きます。)

え~、つまりその、山本様は、ふゆを通りで見かけて、こっそりついていったら、ふゆとうちの新次郎が、こない寄り添うてたて、そない言わはるんですか?(よの)

ええ、そないだす。(平蔵)

(障子の隙間から見ているかのとくま。)

はー、ようようこっそり見るのが好きなお方だすなあ。なんぼふゆのことが好きや言うたかてなあ・・・(かの)

(後からやってきた亀助。)

気色悪いわ、暇なんやろか・・・。(くま)

しーーー!(亀助)

しかも、それだけやあらしまへん。

その若旦さんが、ポッといてへんようになってもうたら、次は番頭さんがとことこやってきて、今度は、その番頭さんにも、こないして、泣きついてたんだす。(平蔵)

あ~らま。(よの)

(亀助を振り返るかのとくま。)

ちゃ、ちゃいますねん。そないいやらしいことしてたわけあらしまへん。(亀助)

(亀助の後ろで千代の耳をふさぐうめ。)

わては、そない尻の軽い女、嫁にする気、あらしまへん。(平蔵)

山本様はな、この縁談は破談にするて、そないおっしゃってはるんや。

ええっ!?(あさ)

この店はどないなってんねや?

嫁入り前の娘を、寄ってたかって傷もんにしよって。

どないしてくれるんや!

はあ、それは、申し訳ないことで・・・。(頭を下げる榮三郎)

もうよろしおます。わてはもう、ここに来る用もあれへんのやよって。帰らしてもらいます。(平蔵)

山本様!(彦三郎)

待っとくれやす!(障子を開けて入ってきた亀助)

亀助さん!?(あさ)

いや、あの、その、ふゆさんが尻が軽い言うのは、とんでもない誤解だす。

ほんまは、全部わてが悪いんだす。

わてが全部仕組んだことで・・・。

違います!(ふゆが入ってきて、彦三郎に頭を下げます。)

お父ちゃん、新次郎様も番頭さんも、何も悪いことなんかあらしまへん。

悪いのは、うちなんだす。

かんにんだす。かんにんだす、お父ちゃん!(頭を下げるふゆ)

(ふゆに近寄る彦三郎)

このアホがー!(ふゆを叩く彦三郎)

何しはりますのや!(あさ)

恥かかせよって!

何の取柄もない言うのに、男に媚び売ることだけ覚えよって。

これだからおなごはあかんのや!

せっかく親が見つけてきた縁談を、なんちゅうことしてくれんねや。

この親不孝もんが!(ふゆを足蹴にする彦三郎)

やめなはれ!(ふゆをかばうあさ)

なんでだす?

なんでこない乱暴なこと、しはりますのや?

なんやて?(彦三郎)

叩いても、大声で罵っても、人は心は改めたりはしまへん。

恐がるだけだす。

本気で思う心しか、人の心には届かへんのだす!(あさ)

やかましいわ。人の家のこと口出しすな!

このアホー!(ふゆを殴ろうとする彦三郎)

やめんしゃーい!(大声で叫ぶ亀助)

やめとくなはれ。ここは、あんさんの家やあらしまへん。加野屋の屋敷だす。

(ふゆを離す彦三郎)

はあ!?(彦三郎)

(平蔵に向かって話す亀助)

あんさんもあんさんだす。

なんでいっぺんは嫁さんにしよ思うたおなごが、こないなことになってんのに、ぼーっと突っ立ってはんのだす?

いや、それは、そっちが悪いんで・・・。(平蔵)

あんさんが惚れた言うのは、その程度のことなんか!?

わてやったらな、どないなことがあっても、惚れた女は必ず守ります。

親にかて、誰にかて、決して手ぇなんて上げさせへん。

そないなこというたかて・・・。(平蔵)

男いうのはそういうもんだす。

それぐらいの覚悟もあらへんのやったらな、嫁とるなんて、やめたらよろしい!

もう、帰る!(平蔵)

山本様・・・。あんた!なんちゅうこと言うねや!

あんさんこそ、うちの店のもんに何してますのや?

もう、金輪際、ふゆには指一本触れんといてくれやす。(亀助)

はあー!?わしは親やで!

頭下げてるか弱いおなごに、手ぇ上げるやなんて、そないなもん、親でも身内でもなんでもあらへん!

ふゆは、大事なわてらの身内だす。

どうか、帰っとくれやす。(頭を下げる亀助)

番頭さん・・・。(ふゆ)

けっ、誰が帰るか!(上着を脱ぎ捨てる彦三郎)

へっ!?(亀助)

ええ格好しよって、この、アホー!(亀助を殴る彦三郎)

亀助さん、大丈夫だすか?(あさ)

へえ・・・、今日のわては、負けしまへんでー!(彦三郎にしがみつく亀助)

はいはいはいはい、もうやめなはれて。(間に入って投げられる榮三郎)

(そこへやってきた弥七と新次郎)

何してますのや?(新次郎)

何だとか言うたら今頃来はって・・・、早う止めとくなはれ。(あさ)

(暴れる彦三郎にしがみつく亀助)

わての、お嫁さんに、なっとくなはれ

(亀助の傷の手当てをするふゆ)

いてて・・・あああっ。(亀助)

大丈夫だすか?(ふゆ)

おふゆちゃん、かんにんな。

あんたのお父ちゃんに、えらいこと言うてしもうた・・・。

いいや、これで良かったんだす。

破談になって良かった。おおきに。

おふゆちゃん・・・。

せやけど、もうここにもいてられしまへん。

えっ!?

うちは、あないに良うしてもろたのに、恩を仇で返すような真似してしまいました。

おあさ様にも、奥様にも、ほんま申し訳あれへんことしてしもうて・・・。

おふゆちゃん、せやけどな・・・。

いいや!番頭さんにいただいた言葉が、これからのうちの宝です。

大事な身内やて、言うてくれはったあの言葉があったらうち、これからどないなとこでもやっていけます。

ほんま、おおきに。ありがとうございました。

(立ちあがって、台所仕事をするふゆ)

・・・・・。

よ・・・!

(振り返るふゆ)

よ・・・!

よ!?

嫁になってくれへんか?

ええっ!?

わての、お嫁さんに、なっとくなはれ。

わては、面がええわけやあれへんし、家かて持ってへん。

せやけど、あんたを思う気持ちだけは、誰にも負けしまへん!

わてと、一緒になってください!(頭を下げる亀助)

そんな・・・。

うちなんかが・・・。

そやけど、ケンカも弱いわてやったら、頼んないかもわかれへんけどな。

(後ろを向く亀助)

お・・・!

(振り返る亀助)

お・・・!

お嫁さんに、してください!(頭を下げるふゆ)

へえっ!?

うち、亀助さんのお嫁さんに、なりとうおます。

(驚いて腰を抜かす亀助)

はっ・・・、おふゆちゃん。

(笑ってうなづくふゆ)

(よの、あさ、新次郎が、柱の陰から見ています。)

いやあ、ドキドキや。(あさ)

それやったら、あのお嫁入道具、あのまま使うてもええやろか?(よの)

はあ、それよろしいな。(新次郎)

あっ!?(あさ)

おっとっとっと。(亀助)

(よろめいてふゆに抱きつく亀助。)

帰ってきたあの男

「加野屋、本日休業仕候」

こうして、亀助とふゆの結婚が決まりました。

(台所で結婚式の準備をする女中たち)

ほら、さっさと支度せんと間に合わへんで。(かの)

へえ。

「本日は、皆様、ご多忙中にも関わらず、亀助とふゆの婚礼にご列・・・。」はあはあ、ドキドキしてきた。(新次郎)

あさと新次郎は、二人の祝言で初めて、夫婦で仲人をすることになりました。

ちゃんと、言えるやろか?(新次郎)

ちゃんと言えます。(あさ)

そして、あの男も帰ってきました。

(加野屋の前に立つ雁助。)

はあー・・・。(雁助)

うめさん、ふゆ、支度出来たみたいだすわ。(かの)

へえ。(うめ)

つづく。

亀助とふゆの結婚が決まって良かったです。

次は、雁助とうめですかね。

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『あさが来た』ネタバレ・あらすじ一覧【見逃した回はありませんか?】

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 - 【終】あさが来た(NHKテレビ小説)

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