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『あさが来た』第85話 ~ ネタバレ・あらすじ まとめ

   

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NHK朝ドラ「あさが来た」第85回 あらすじ&ネタバレ

若奥さん、奥さん、大奥様

加野屋には、めでたい事が続き、一家に、榮三郎の嫁、さちが加わりました。(ナレーション)

(五代にあいさつに来た榮三郎とさち)

内祝いです。(五代にお祝いの品を渡す榮三郎)

さちでございます、どうぞよろしゅう。(さち)

おお、よう来てくれはりました。こりゃ、ビューティフルな奥様や。

これで八代目も安泰ですな。(五代)

益々、精出して、励ましていただきます。(榮三郎)

さちが来て、また、加野屋の所帯が大きくなりました。(ナレーション)

(店先で花を活けるさち)

ええこと、ええこと。ようよう、普通の嫁さんが、来てくれましたなあ。(よの)

ほんにほんに~。そやけど、さち様のことはなんとお呼びしたらよろしいんやろか?(かの)

若奥さんは、あささんがいてますさかいな~。(よの)

せやけど、若うない奥さんの方を今さら若奥さんてなあ。(雁助)

そら違いないわ、はははは。(弥七)

楽しそうやこと。ただいま!(あさが帰ってきました)

おあさ様が炭坑からお帰りだっせ~。(弥七)

お帰りやす!(雁助)

そやけどあささん、あんたそないに貫禄ありはって、到底、若いとは言われしまへんなあ。(よの)

ええっ!?(あさ)

この頃から、あさは奥さん、さちは若奥さん、よのは大奥様と呼ばれるようになりました。(ナレーション)

(店で仕事をするあさ)

奥さーん!(弥七)

(返事をしないあさ、弥七があさの側に行きます)

奥さん。(弥七)

ん?

お勘定見てもらえますか?(弥七)

へえ・・・。

奥さん・・・、もう若うない・・・、びっくりぽんや。(あさ)

今からな、うち、炭坑行かなあかんねん

それから、1年が過ぎ・・・。(ナレーション)

1981年(明治14年)。

ただ~いま。(竹を持ってきた新次郎)

お父ちゃん、お帰りなさい、もうじきご飯だしてくれるんねんで。

(みよ(かわさき鈴乃)、かよ(細川凛乃)とままごとをしている千代(中川江奈))

そうか。千代、これいいやろ、ままごとに使いなはれ。

まあ、きれいな葉っぱはん、おおきに!(千代)

千代は数えで6歳となりました。(ナレーション)

お母ちゃん、いただきます。

いただきまーす。

へーえ、今日は、千代がお母ちゃんしてますのか。

へえ。よっしゃ、ほな、行ってきます。(千代)

へ?お母ちゃん、どこ行かはるの?

今からな、うち、炭坑行かなあかんねん。お土産、買うてきますよってな。(千代)

はー、こらこら・・・(新次郎)

仁王様のにらめっこ

加野屋一丸となって復興に腐心した加野炭坑は、その後の亀助夫婦の働きもあって、少しずつ収益を上げられるようになってきました。(ナレーション)

(亀助の結婚写真を見ながら)亀助さん、ふゆ、おおきに。(あさ)

(雁助に向かって)損は出てまへんな?(あさ)

へえ、今月もどないかなりましたわ。(雁助)

二人は、いつもここまでは仲が良いのですが・・・。(ナレーション)

銀行作る支度、始めまひょ。(あさ)

そないな支度は、やりまへん。(雁助)

もう日本には100を超える銀行が出来てます。

大阪ではうちと同じ、両替で生き残った蓮池屋さんが銀行始めはりましたし、呉服屋の瓜口さんまで・・・。(あさ)

他所は他所、うちはうち、うちはようよう炭坑の借金、返し終わるかどうかいうとこなんだっせ。(雁助)

せやさかい準備だけでも始めたいんだす。

加野屋が炭坑の立て直しに何年も苦労している間に、世の中にはほんまにぎょうさんの新しい商いが生まれました・・・。(あさ)

また始まってしまいましたんか?(新次郎)

毎日ほんま、飽きもせんと・・・。(榮三郎)

せっかく新しい商いが生まれても、ようけ潰れてしもうてるのは、みんなお金持ってへんさかいだす。

ええ銀行作って、志のある人にお金貸して手助けする、これからのお金の流れはそないあるべきだす。(あさ)

その貸したお金は、誰が保障するんだすか?(雁助)

えっ・・・、せやさかいそれは、志があったら・・・。(あさ)

志だけで商売でけしまへん。

「わて、志あります、あります」言うてくる輩に、「はい、ほんなら、どうぞ頑張って」言うて全部お金貸しとったら、それこそ加野屋は一気に破産だす!(雁助)

そやけど、成功したら返してもろて・・・。(あさ)

その貸した相手が成功するかどうか、どうやって見極めはる言わはるんだすか?その審査の基準はー!(雁助)

それは・・・せやさかい、相手の目見て!(あさ)

(睨み合う雁助とあさ)

ひひひ、今日も始まりましたねえ、仁王様のにらめっこが。(弥七)

へへ、今日はどっちが勝ちますやろなあ。へへへ。(佑作(杉森大祐))

はあ?アホ言うてますがな。榮三郎、お前はどない思うてますのや?(新次郎)

えっ?わてだすか?

せや!八代目は、お前よってな。(新次郎)

へえ、わて・・・は、わては、この身代を先代から任された身だす。

二百年続く暖簾を守るためにも、志言うあいまいなもん相手に、この店を危険にさらすわけにはいかしまへん!

よお!よう言わはった!さすが八代目ー!(雁助)

おおきに、おおきに。(榮三郎)

せやけど、両替屋言う商いは、もう昔のもんだす。

なんぼ江戸の昔に栄えても、お大名や藩がのうなってしもうた今の時代にはもう、合うてまへんのや。

銀行に変わることがでけへんかったら、いずれ加野屋は・・・。

いや、今日はうちの負けだす。すんまへん。

もっとちゃんと、考えときますさかい。

さあ、働きまひょ!(あさ)

へい。

やっぱり、諦めたりしはりまへんわなあ・・・。(雁助)

そらそやろなあ。(新次郎)

大阪商業講習所

銀行への想いを捨てきれないあさは、独自に勉強を重ねていきました。(ナレーション)

(店先で七夕の飾り付けをする千代たちに)

千代、かよちゃん、みっちゃん、行ってきます。(あさ)

行っといでやす。(千代、かよ、みよ)

お母ちゃんも一緒に、七夕の飾り、飾りまひょ。(千代)

まあ、もう七夕かいな。昨日、お正月みたいに思えるのになあ。

よっしゃ、帰ってきたら飾りましょ。

お母ちゃんなあ、今日は五代様のところに行って、お商売のお話せなあきまへんのや。

うん・・・。

くま、頼むわな。

へえ。

さちさんも、よろしゅう。

お早うお帰りやす。(さち)

千代ちゃん、続きやろ。

あさが出かけた大阪商業講習所は、五代たちが開講した大阪の様々な会社の経営陣となる人材を養成するための、商業の学校です。(ナレーション)

お家で商いをしてるもんもいるかもわからへんが、今までのことは一切忘れて、新しい商いのやり方を学んで、これから世に広めていくのが、自分たちの役割や思うてほしい。(先生)

はい!(生徒たち)

(廊下から中を覗くあさ)

はあ、こないして若い商人が育っていったら、大阪も安泰だすなあ。

うちも若いころ、こないなとこで学ぶことができたら、もうちょっとうまいこと商いできたかもわからしまへんなあ。(あさ)

(あさは、五代の部下・三坂に向かって)

そやけど、なんでだす?

なんで、せっかくお商売学べるいうのに、一人もおなごの生徒はいてへんのだす?

はあ?おなごが共にいたら、風紀が乱れますから。(三坂)

なんでだす?なんで男とおなごが一緒にいるぐらいで風紀が乱れますのや、あほらし。(あさ)

あほらして・・・、五代さんめ、どこ行きはったんや。(三坂)

友厚ですから、友ちゃんと・・・

(美和の店で酒を飲む五代と新次郎)

ああー。(五代)

うん、薩摩のお酒は香りもええし、五臓六腑に染みますなあ。(新次郎)

そうでしょう、日本酒もウイスキーもまっこと美味いが、これに敵う酒はあいもはん!(五代)

薩摩言葉や。このお酒には、薩摩言葉が合いますなあ。(新次郎)

どうぞ。この薩摩の焚物もよう合います。(料理を出す美和)

おお、来た来た。(五代)

どれどれ。(新次郎)

おこしやす。(美和)

こんばんは。おー、また、お二人で飲んではるのか?(山屋)

あっ、加野屋さん、また五代様の話にいっちょ噛んで、北海道で新しい商い、始めるつもりだすか?(祇園屋(旭堂美南陵))

はあ?北海道?なんの話です?(新次郎)

はっはっはっはっは、商いのことは、知らんってか。はっはっは。(山屋)

せやけどここはなあ、来るだけで聞きたい話がたーんと聞けてなあ、お師匠はんにはええとここさえてもらた、感謝してまんねんで。(祇園屋)

そないなこと言うてもろたら嬉しおます、うふ。こっちゃへどうぞ。(美和)

そう言えば、新次郎さん、我々はお酒の話はしても、商いの話はいっぺんもしたことありませんな。(五代)

そうだすな、五代さんと話が合うのは、お酒の好みだけだすさかいな。

はっはっはっは。(英語で)”よく似た女性にひかれるところもね”(五代)

そうだすなあ、わてがこないしてお酒飲んでられるのも、五代さんがあさを一人前の商人に育ててくれはったおかげだす。

ああ?ひょっとして、英語、わかりはるんですか?

いいや、まさかまるで、あははは。

ほんま、食えないお方や。

そない言うたら、あさがどこ行っても、五代様とはちょっとも会われへん言うてぼやいてましたわ。

そうですか。近頃、こっちの仕事は部下に任してますからな。

あっ、せや、新次郎さん、あのお二人ももう、あささん、美和さんと呼び合う仲です。

私ももう、五代さんはやめてくれはりませんか?

ほな、なんて呼んだら。

友厚ですから、友ちゃんと・・・。

えっ!?

私も、新ちゃんと呼びますさかい。

し、し、し、新ちゃん、友ちゃん?

はい!

はあ・・・、そうだすか。はっはっは・・・はあ、はあ、はあ・・・。

はっはっは!

はあ?

冗談です。五代とお呼びください。あっはっはっは。

何をけったいな冗談言いはりますのや、びっくりしてしまいましたがな。

すいません、あなたの困る顔が見てみたくなってしまいました。

あまりにいつも、飄々としてはるさかい。

わては飄々やのうて、ふーらふーらですわ。

あーびっくりした。おいしいこと。

せやけど、新ちゃん。

はい?

あささんは、きっとこんなもんやない。

これから、大阪や日本かて変えられるお方や。

私は、それを応援したい。

見守りたいんです!

ほーう。

千代の「なんでだす」

(七夕飾りを作るあさと千代とうめ)

あの学校見たら、やっぱり五代様の考えてはることはすごいと思うたわ。

へえー、五代様言うのは、ほんま大阪の恩人だすなあ。(うめ)

へえ、どないしたらこのご恩返せますのやろ?

やっぱり加野屋を、もっと大きゅうして・・・。

あかん!またおあさ様の「商い病」が。

ねえ、お母ちゃん。

ん?どないした千代?

なんで、なんでだす?

なんでお母ちゃん、ふつうのお母ちゃんと違てるの?

えっ!?(あさ)

なあ、なんで?なんでだす?

元「なんでどす娘」のあさも、この千代の思わぬ「なんでだす」は、突然すぎたのでした。(ナレーション)

つづく。

千代も大きくなって、可愛いです。

これからが楽しみです。

でも、五代が死ぬと言うNHKの発表にはびっくり。

史実がそうだとしても、死なないで、あさをずっと「見守って」ほしいです。

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 - 【終】あさが来た(NHKテレビ小説)

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