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『あさが来た』第109話 ~ ネタバレ・あらすじ まとめ

   

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NHK朝ドラ「あさが来た」第109回 あらすじ&ネタバレ

わてより先に、寝てはりましたで!

(旅支度をするあさ)

ほんまにご一緒せんと、よろしおますのか?(うめ)

うち、旅は慣れてますし、それに、旦那様が言いはりましたのや。

「たまには夫婦水入らずで、どないや」てな。(あさ)

まあ、そないなことだしたら、お邪魔してもなんだすけどなあ。(うめ)

せやろ。

それに千代も、週末の休みまで帰ってけえへんし。

うめもたまには、ゆっくり休んどくなはれ。(あさ)

そない言わはりましても、うめはおあさ様たちのお世話あらへんかったら、一体何したらいいかわからしまへんのだす。

それに、女中の手も足りとりますし。(うめ)

そないなこと言わんと・・・。

って言いたいけど、その気持ちようわかります。

旦那様は、休み言うたら、一日中遊ぶなり、だらーんとするなりしてたらええ言わはりますのやけど。

そないな事うち、時がもったいのうて、ようしまへんさかい。(あさ)

ほんまだすなあ。

だらーんてなあ。(うめ)

(新次郎と家を出る洋装のあさ)

あんたら、どこまで働き者だすのや?

ええお天気だすなあ。(新次郎)

そやけど、昨日もなんや胸がドキドキしてしもうて寝られへんかって。

お商売の絡まへん旅が初めてやさかいやろか?

それとも旦那様と二人の旅が、初めてやさかいやろか?(あさ)

そやな。

あさはこれまで、五代さんや亀助と何べんも旅してたいうのに、わてはずっと、置いてけぼりだしたさかいな。(新次郎)

おおきに。

それに、さっき、ドキドキして寝られへんかった言うけど、わてより先に、寝てはりましたで!(新次郎)

ほんまだすか?(あさ)

ほんまだす。まあええわ。(新次郎)

こうして、あさと新次郎は、船で大阪から和歌山の有田に渡り、はつや惣兵衛のいるみかん畑へと向かいました。(ナレーション)

相変わらず、あんたの嫁さんは変わってますなあ

(和歌山に来たあさと新次郎)

はー、やっぱり風のニオイが違うてますなあ。

雨降ってへんで良かったあ。

船でぱらぱら降ってきたときは、どないしようと思いましたわ。(あさ)

わてが楽しみにしすぎたさかいなあ。(楽しいときには雨が降る雨男だから)

ううっ、どっこも風避けるとこあれへんのやなあ。

やっぱり温泉寄ってから来たら良かった。(新次郎)

ああ、温泉なあ。

そう言うたら、山から遠ないとこにええ温泉が湧いてるて、亀助さんや坑夫のみんながな・・・。(あさ)

ああっ、もう!

亀助や坑夫の話はやめてんか。

ええか、あさ。

今はわてら、夫婦初めての旅だす。

炭坑や銀行のこととか、無粋なことは一切考えたらあきまへん。(新次郎)

・・・へえ。(あさ)

それからな、お姉ちゃんとこ行くから言うて、よそ様の子どもの将来のこと、口出すやなんて・・・。(新次郎)

わかっております。

なーんも言わしまへん。(あさ)

それやったらよろしい。(新次郎)

(近所の子どもたちがやってきました)

なんだ、あれ?

どこのもんよ?

おっかしかした歩いとるで。

ははは、ほんまじゃ。

養兄ちゃん、養兄ちゃんも見てみいよ。

(子どもらに連れてこられる養之助)

あっ!?

ほんまじゃ。

腰にミノムシぶら下げっちゃるで、なあー。(養之助)

そない言うたら違いあれへんわ。(新次郎)

こらあー!お前ら。

(向こうから惣兵衛がやってきました)

道草食うてんと早う、お父ちゃんお母ちゃん手伝わんかいな。

はあーい!(走って行く子どもたち)

お前も、今日は早う帰れてお母ちゃん言われてたやろ?(養之助の耳を引っ張る惣兵衛)

いたたっ、かんにん、かんにん。(養之助)

惣兵衛さん!?(あさ)

ああっ!?

・・・妹さん?

・・・おおっ、新次郎さん!(惣兵衛)

いやあ、惣兵衛はん!(新次郎)

やーーー、ようよう会えたがなー。(惣兵衛)

えらい逞しい男はんになりはって、たまげましたなあー。(新次郎)

おまはんこそ、なんや、ちょっとも変りまへんな。はは。

羽振りのええことで。

・・・はあー。

相変わらず、あんたの嫁さんは変わってますなあ。

そないミノムシみたいな恰好してこの辺歩いてたら、お腹空かせた小鳥につつかれるで。(惣兵衛)

はあっ!?

そら困ります。(あさ)

ははははは。(惣兵衛)

藍之助、元気そうだすなあ

(食事の準備をしているはつ、菊、栄達)

ただいまあ。

来はったでえ。(惣兵衛)

ああ、あさー!(はつ)

お姉ちゃん!(あさ)

よう来てくれましたなあ。

新次郎さんも、ようこそ遠いとこまで。(はつ)

いいや。

山王寺屋さん、どうも、お邪魔いたします。(新次郎)

加野屋さん、山王寺屋なんて、久しぶりに言われてしまいましたわ。ははは。(栄達)

あの、それがその、洋服言うんですか?(菊)

へえ。(あさ)

あっちの部屋、ふきおわったでえ・・・。

おっ、ようこそです、社長にあさおばさん。(藍之助)

藍之助、元気そうだすなあ。(あさ)

しゃ、社長?(栄達)

そやねんでお父ちゃん。

新次郎さん今な、加野屋の新しい会社の社長さんしてはりますのや。(惣兵衛)

こらえらい景気のええこって。

うちなんかもう、新聞もとってへんさかい、世間様のことに疎うてもう。(栄達)

いえいえ、わてなんかちょっともそない大したことあれへんのだす。

えらいのは、嫁さんで。(新次郎)

なに言うてはりますの。

・・・ええ匂いしてますなあ。(あさ)

そやろ?

お母ちゃんが作ったサバのかき混ぜ飯は、ほんまおいしいさかい。

いっつもみんなでとり合いや。(養之助)

またつまみ食いして・・・。

今日はようけ作ったさかい、心配せんとたんと食べなさい。

それよりあんた、新次郎さんあさおばさんに会うの初めてやろ?

ちゃんとご挨拶しましたんか?(はつ)

どうも養之助です。(養之助)

もう、男の子て愛想ないやろ?(はつ)

ぼくは愛想あるで。(藍之助)

自分で言うか?(惣兵衛)

ははは。

そうですか、商売繁盛で良かった

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(はつの着物を着せてもらうあさ)

わあ、これよろしいなあ。(あさ)

こないな着物、実業家の奥さんに着せてしもうてええのやろか?(はつ)

おおきに、助かります。(あさ)

(惣兵衛家族と食事をしている新次郎)

ああ、こら美味しいこと。(新次郎)

ははは、お気に召しましたか?(栄達)

へえ、この味は大阪では、お目にかからしません。(新次郎)

今日は具もぎょうさん入ってるしな。(養之助)

余計なこと言わんかてええ。(惣兵衛)

私は、大阪のお寿司が食べたいわあ。(菊)

お母ちゃんも、余計なこと言わんといて。(惣兵衛)

加野屋の皆さんはお達者ですか?(藍之助)

へえ、相変わらず、賑やかにやってまっせ。(新次郎)

そうですか、商売繁盛で良かった。(藍之助)

なあ、あさ・・・。

ひょっとしたら、藍之助のことが心配で来てくれたん?

こないだうち、大阪で恥ずかしいとこ見せてしもて・・・。(はつ)

いいや。

恥ずかしいとこやったら、生まれてこのかた、うちのほうがよっぽど見せてます。

これは、うちと旦那様の初めての旅や。

お姉ちゃんたち一家に会いたかっただけだす。(あさ)

そーう?

おおきに。(はつ)

こちら、村の世話役の倉掛さんや

おるかー?(倉掛則夫(中村育二))

あっ、こら今日もまた賑やかなことで。

まあ、庄屋さん、こんばんは。(菊)

ご飯食べちゃんのかい。

邪魔して悪いわ。(倉掛)

邪魔やなんてとんでもない。

藍之助、養之助。(荷物を手伝う二人)

新次郎はん、こちら、村の世話役の倉掛さんや。

親類が泊まりに来る言うたら、布団貸しちゃる言うてくれはってな。(惣兵衛)

倉掛様、おおきに。

お世話になります。

わてが義理の弟、新次郎だす。(新次郎)

ほなら、おまんさんがあの・・・。

大阪の加野銀行の旦那さんかいの?

いやあ、こないだ奥さんの記事、新聞で読みましてな。

これよ。(懐から記事を見せる倉掛)

「偉大なる婦人実業家 白岡あさ女史」

そんな家が親戚筋なんて聞いて、びっくりしちゃあてよう。(倉掛)

(はつとあさがやってきました)

お待たせしました。

ああ、こんばんは倉掛さん。(はつ)

はつ先生。(倉掛)

はつ先生?(あさ)

はつと菊がな、この倉掛さんの家で、お琴教えさしてもろてますのや。(栄達)

そうだすのや。

ほんまお世話になってしもうて・・・。(はつ)

そんな、世話になっちょうなんて言わんといてえな。(倉掛)

この村を背負うてもらいたい

わしはよう、この眉山の一家は、徳川様のご威光が消えてしもうたこの有田に、再び振り注いだ一筋の光よう思うちょります。(倉掛)

ほう、光だすか!?(新次郎)

十何年か前に、いきなりお出たときは、がいな一家や思いやったけど、旦那さんたちは頼りになるし、奥さんたちは学があってもう、美しい!(倉掛)

いややまた、そないなこと言いはって。(菊)

いやいや、ほんまのことじょう。

そのうえ、この藍之助はほんま賢い子や。

うちの学校の先生も、「このまま村に置いちゃるのはもったいない。世が世なら、お殿様に仕えちゃったはずや」そう言うちゃったと。(倉掛)

へえー、そうだすのか。(あさ)

今、和歌山のみかんは、正念場を迎えちょりましてな。

徳川様の時代には、紀州みかんはもてはやされてた。

御三家紀州様の後ろ盾もあってな。(倉掛)

そうだすなあ。(新次郎)

それが時代が変わって、後ろ盾ものうなってしもうたよって。

東京の問屋に、がいな扱い受けてよ。(倉掛)

一つ腐ったみかん入ってた言うだけで、安っい買いたたかれてやで。

有田のみかん作りは、「東京問屋の小作人や」とまで言われてしもて・・・。

悔しいこっちゃで。(惣兵衛)

それは・・・。

きっと、おみかんの売り方や儲けの配分が、東京の問屋にええようにされてしもうてるさかいだすなあ。

今すぐその仕組み変えるのは難しいにしても、もし、誰か村から東京に派遣して、問屋の言いなりやのう、おみかん売ることが出来たら・・・。(あさ)

んー!(口を押えるジェスチャーをする新次郎)

はっ!?

かんにん、ついこの口が・・・。

よそもんが余計な事言うて、かんにんだす。(あさ)

相変わらずやなあ、あさ。(はつ)

せやなあ、ほんま変わらへんわ。(惣兵衛)

いやあ、この一家見ててもわかるように、やっぱり、これからは百姓にも知識がのうてはあかないしょう。

そやってうちも、息子らは東京の学校にやっちゃる。

いずれ、その息子らと、この藍之助くんで、この村を背負うてもらいたいと、そう願うとりますのや。

なっ、藍之助!(倉掛)

・・・はいっ。(藍之助)

頼りにしちゃるで。

もう突然のうなって、大事なお母ちゃんを心配さしたら、あかんのよ。

なっ、はつ先生!(倉掛)

へえ。(はつ)

あさは、はつの心の中が気になっていました。(ナレーション)

つづく。

藍之助も、期待されて、自分の好きな道に進めないとしたら、可哀想ですね。

人の人生は、環境が大きく作用しますね。

『あさが来た』ネタバレ・あらすじ一覧【見逃した回はありませんか?】

【あさが来た・人物相関図】人間模様・出演者役名キャストをチェック!

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 - 【終】あさが来た(NHKテレビ小説)

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