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『あさが来た』第125話 ~ ネタバレ・あらすじ まとめ

   

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NHK朝ドラ「あさが来た」第125回 あらすじ&ネタバレ

はつにコロコロ転がされてますのや

(成澤の事務所に入ってきた4人の男の後ろから、1人の女性が)

あ、あなたは・・・!?(成澤)

(あさの病室に入ってきた新次郎と惣兵衛)

あさ、惣兵衛さんたち、そろそろな。(新次郎)

もう、帰ってしまいはるんだすか?(あさ)

そうや、生きてるあんたに会えて、ほんま良かった。(はつ)

えらいすんまへんだした。(あさ)

山に、おみかんの木、ありましたやろ?

中には、立派なのもあれば、細いのもあります。

立派なのは、ええおみかんもできる。

せやけど、天気が悪なって、海からひどい風が吹いた時、最初に折れてしまうのは、その頑丈そうな立派な木なんや。

逆に、細い木のほうが、風に煽られても、ふらー、ふらーっとして、嵐の後もまだ実つけてくれたりする・・・。

せやさかいうちは、あんたがあんまり立派になりすぎるのも、それはそれで心配だすのや。

頑張るのもええけど、あんたの大事な人や、心配してくれるようけの人のためにも、決してもう、無茶したらあきまへんで!(はつ)

はい、わかりました。(あさ)

さすがだすわ、わてが何べんもやめてくれいうても止まらへんかったもんを・・・。(惣兵衛に耳打ちする新次郎)

なあ、わても家のもんも今はもう、はつにコロコロ転がされてますのやさかいな。(惣兵衛)

はあー・・・。(新次郎)

(惣兵衛の話に微笑むはつ)

はつと惣兵衛は、その日のうちに、和歌山へと向かうこととなりました。(ナレーション)

おばあちゃんに伝えてもらいたい事

(藍之助の部屋)

お前は、この先どないするつもりや?

もうじき、お母ちゃんと約束した3年になるで。(惣兵衛)

ぼくは、このままこの加野銀行で働きたい。(藍之助)

ま、そやろな。

そない言うやろ思うてたわ。

幸いなことに、養之助がほんまよう働いてくれるようになったさかいなあ。(惣兵衛)

養之助が?

そうですか。(藍之助)

藍之助!

軟膏おおきに。

お母ちゃんも嬉しいわ。

あんたが立派に、真面目に働いている事がようわかって。(はつ)

お父ちゃん、おばあちゃんに伝えてもらいたい事があります。(藍之助)

うちがお嫁さんかあ

(あさの病室)

千代も、京都の女学校へと戻ることとなりました。(ナレーション)

千代が卒業したら、いよいよお嫁さんだすな。(よの)

えっ!?お嫁さん?(あさ)

そうだす、千代は早うお嫁さんになりたい言うてましたやろ?

そろそろ本腰入れて、探さなあきませんなあ。(よの)

うちがお嫁さんかあ、うふふ。(千代)

こないに上品でやさしい子やったら、なんぼでも見つかりますやろなあ。(よの)

ええ、ほんにほんに。(かの)

(東柳のことを思い出す千代)

千代と東柳

(手洗い場に来た千代)

やあ、りんごちゃん!(東柳)

(振り向いてお辞儀する千代)

へえー、君、女学生だったのか?(東柳)

へえ、こんにちは。

母の容体が落ち着きましたので、明日京都に戻ることになりました。(千代)

入院していたのはお母さんだったのか。

これは驚いた、てっきり、お父さんかと。

で、君は京都の・・・。(東柳)

白川女学校で寄宿舎暮らししております。

また、週末にはこっちに帰ってきますのやけど・・・。(千代)

そうか・・・。

ぼくは週末までこっちにいて、東京に帰ることになっているんだ。(東柳)

・・・。(千代)

運が良ければ、もう一度会えるかもしれないね。(東柳)

はい!(千代)

役員秘書になってもらいたい

(頭取室に来た亀助)

頭取、お話いうのは?(亀助)

亀助、大阪に戻ってきてくれへんか?(榮三郎)

はっ!?(亀助)

お兄ちゃんとも話しましたんやけどな、加野商店の北九州本部には、柴田を支店長にまわそう思うてますねん。(榮三郎)

はー、柴田やったら、きっとうまいことやる思いますわ。

わてとしても、願うてもないお話だす。

嫁も娘も喜びますわ。(亀助)

うん、ほんで、役職の話なんやけど・・・。(榮三郎)

あっ、ひょっとして、天神橋の支店長だすやろか?

いや、前に雁助さんがそないなるいう噂が・・・。(亀助)

いや、亀助には、役員秘書になってもらいたいんだす。(榮三郎)

へっ!?(亀助)

お前に、そばにいててほしい

(うめに聞く亀助)

役員秘書て何だすのや?(亀助)

へえ、加野屋で役員扱い言うたら、榮三郎様と新次郎様とおあさ様だすさかい。

その3人を助けるいうことだすやろなあ。(うめ)

あの、へえさんかて支配人やいうのに、わてがただのお助け係りやて・・・。(亀助)

(後ろで聞いていた新次郎)

あほ!

役員秘書いうのはな、支店長や支配人なんかより、ずっと力がありますのやで。(新次郎)

ええっ!?

ほんまですか?(亀助)

せや!

わてはええとしても、榮三郎もあさも、仕事抱え過ぎてます。

誰か両方の商い知るもんが、うまいこと捌いてあげな、回るもんも回っていかへんようになる。(新次郎)

うんー・・・。(納得する亀助)

なんてな、ほんま言うたら、わてが頼みましたのや。

お前に、そばにいててほしいて。(新次郎)

はあ!?(亀助)

あれま!(うめ)

今回のことで、身に染みてしもた。

亀助、どうか、あさのそばにいてて、守ってやってくれへんか?(新次郎)

うちからも、どうぞ宜しゅうお頼もうします。(うめ)

うーん・・・しょうがあらしまへんなあ・・・。

ふっ、ふふふふふ。(笑いだす亀助)

今度は生命保険

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(あさの病室)

今度は加野屋に、生命保険て・・・。(あさ)

銀行がぎょうさん出来たあとに、生命保険いうて、誰かがのうなった後に、残されたもんの生活保障したり、貯蓄の役割を果たすもんが出てきましたやろ?(山屋)

出てましたなあ。

雨の後の竹の子みたいに、ぎょうさん増えてなあ。(あさ)

もう、その数の半分は潰れてしもうてますのやけどなあ。(天神屋)

で、その潰れそうな一つが、八代目に力貸してほしいて、言うてきてるそうだっせ。(神田屋)

そら、死んだらお金がもらえるやなんて、こらあ、私らみたいに年取ったもんには、おいしい話だすがな。(山屋)

はあ、死んだらお金て、ちょっと前まで死にそうやった家内の前で、縁起悪いこと言わんといてくんなはれな。(新次郎)

あっはっはっは。

そらそやな。(山屋)

失礼いたします。

申し訳あらしまへんのやけど、ぼちぼち、次のお客さんの時間だすよって・・・。(亀助)

おおきにありがとうございました、みなさん、お元気で。(あさ)

あささんこそ、お気張りやす、ははは。(山屋)

(3人が出た後に入って来た綾子)

あっ、大隈様!(あさ)

(にっこり笑う綾子)

最後まで、あなたを支えます

先に、成澤先生に会ってきました。

あささんに、会わせる顔がないって、ずいぶん気落ちしてらしたようだけど。(綾子)

そうだすか・・・。

そないなこと言うてんと、会いにきてほしいのに。

それに早いこと、女子大学設立に動かなあかんし。(あさ)

寝てる間ももったいのうことでございます、あててて。(体を起こそうとして痛むあさ)

ほらほら。

けれども、良かった。

あささんが何に妨げられても、心に決めた目的をお忘れになっていないご様子で。(綾子)

へえ、もちろんだす。

大隈様とおんなじだす。(あさ)

そう、それだったら、そんなに焦って気を揉むことはありません。

これ、ご覧いただけます?(署名を見せる綾子)

これは・・・。(あさ)

賛同すると、言ってくださってる方々からいただいたご署名です。

ここ、よくご覧になって・・・。(綾子)

これは、奥様方のお名前だすやろか?(あさ)

そうです!

あなたの奮励する姿に、みんな、心動かされたのよ。

私もその一人だけれど。(綾子)

大隈様・・・。(あさ)

男たちは、どんなに権力があっても、立場が変われば態度を変えてしまうかも知れない・・・。

大隈だってそうよ。

でもね、私たちは違います。

最後まで、あなたを支えます。

だから、焦らないで。

もっとご自分を大切にして、しっかり体を治してください。(綾子)

・・・おおきに。

おおきに、ありがとうございます。(あさ)

もうあきらめてくれへんか?

(和歌山・眉山家)

お母ちゃん、今度は東京行くんか?(養之助)

へえ、あさのお見舞いに久太郎、いや、今井の当主になった弟が来てたときにな、あんたのおじいちゃんの具合が、あんまり良うない言うてたみたいなんだす。(はつ)

はあ・・・今井の忠興さんがなあ・・・。(栄達)

へえ、せやさかい、ちょっとでも暇なうちに、会いに行かしてもらおう思いまして。(はつ)

せやな。

養之助、お前も行ってこい。(惣兵衛)

へっ!?(養之助)

お見舞いと、東京の市場や問屋の様子、見聞きしといたら、後々役に立つやろ。(惣兵衛)

はい、わかりました。

任しといて!(養之助)

それから・・・。(菊の側に行く惣兵衛)

お母ちゃん!(惣兵衛)

なんだす?あらたまって。(菊)

大阪に、もっぺん山王寺屋だすいう夢・・・。

もうあきらめてくれへんか?(惣兵衛)

・・・。(菊)

ほう・・・。(栄達)

藍之助に話、聞きましたんや。

お母ちゃんが、藍之助に加野銀行できっちり働いて、いつか暖簾分けしてもろうて、大阪にもっぺん山王寺屋の看板上げてほしい言うてたて・・・。

そやけどな、お母ちゃん。

そら、無理や。(惣兵衛)

何で無理だすのや?(菊)

銀行には、暖簾分けいうしきたりなんかあれへん。

銀行は、両替屋とは何もかも違うてますのや。

今の大阪の街で、藍之助が山王寺屋の看板上げるやなんて、そないなこと、土台無理な話だすのや。(惣兵衛)

藍之助・・・何という情けないことを。

なんのために大阪行ったんだす?

なんのために今まで苦労して、勉強さした思うてますのや。(菊)

お義母様、学んだんは、山王寺屋のためやあらしません。

藍之助のためだす。

藍之助、お義母様に申し訳ない言うてました。

せやけど、感謝してるて。

せやさかい、お義母様・・・。(はつ)

(立ち上がってその場を去る菊)

つづく。

綾子役の松坂さんの演技が良いですね。

上品で、話を聞いてて癒されます。

『あさが来た』ネタバレ・あらすじ一覧【見逃した回はありませんか?】

【あさが来た・人物相関図】人間模様・出演者役名キャストをチェック!

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 - 【終】あさが来た(NHKテレビ小説)

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