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『あさが来た』第128話 ~ ネタバレ・あらすじ まとめ

   

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NHK朝ドラ「あさが来た」第128回 あらすじ&ネタバレ

千代の相談事とは?

(あさにお茶を入れている新次郎)

藍之助が?(新次郎)

へえ、なんや藍之助、元気ないみたいで。

旦那様も、ちょっと様子みといてしまわれへんやろか?(あさ)

へえ、もうじき、おはつさんとの約束の3年になりますさかいな。(新次郎)

この先、どないするつもりだすやろ?

このままずっと、働いてくれたらよろしんやけど。

それに、千代・・・ふふふ。(あさ)

ん?(新次郎)

いいや、ひょっとしたら千代も、女学校通ってるうちに、宜ちゃんやらから感化されて、考えが変わってきたのかもわかりまへんなあ。(あさ)

考えが変わる?(新次郎)

「もっと勉強したい」とか、「いずれは働きたい」やなんて・・・。(あさ)

ははは、そらどないだすやろなあ?(新次郎)

奥さん、ここにいてはったんだすか?(亀助)

相談役、そないなことはうちがいたします。(サカエ)

いえいえ、ええさかいええさかい。(新次郎)

そうだす。

うちなあ、何べんお茶入れるお稽古しても、旦那様みたいに上手に煎れることができへんさかい、お茶はこないして甘えさせてもろてんのだす。

いただきます。

うーん、美味しいこと。(あさ)

そらおおきに。

ほな、ごめんやす。(急須を持って立ち去る新次郎)

相変わらず、仲のおよろしいことだすなあ。(亀助)

なあ、女学校ぐらいの年頃の女の子が、母親に相談言うたら、なんや思います?(あさ)

そうですなあ、洒落たお洋服のことですやろか?(サカエ)

それとも、学校の先生が厳しすぎる話とか?(ツル)

それか、好きなお人が出来たいう話とか?(亀助)

あー、困りますなあ。

楽しみやなあ。(あさ)

何を勝手に人の道決めて・・・

(千代の部屋)

ええっ!?相談って宜ちゃんのこと?(あさ)

へえ、このままやったら宜ちゃん、卒業してすぐお嫁に行かされて、もう勉強から遠ざかってしまう。

相手によっては、勉強かてさしてもらわれへん。

なあ、お願いだす。

お母ちゃんどないかして、宜ちゃん、助けてあげてくれへんやろか?(千代)

どないかて・・・。

そやけど、他所様の家のことに、たやすう口出しでけへんしなあ。(あさ)

せやけど、お母ちゃんかて宜ちゃんのこと知ってはりますやろ?

まあ、勉強が好き過ぎて、けったいなとこもあるけど。

うちなあ、ああいう子こそ、勉強さしてあげるべきや思うんだす。(千代)

そうかあ、そうだすか。

あんたが女学校行って、そない友だち思いの子になったいうのは、嬉しいことだす。

お母ちゃんに何ができるかわからしまへんけどな、せっかくのあんたの頼みや、ちょっと考えてみまひょな。(あさ)

ああ、おおきに。(千代)

ほんでな、お母ちゃんな、あんたが卒業してからのこともちょっと、考えてみましたんやけどな。

あんたさえ良かったら、女子大学校の設立がなるまで、うちの手伝いしてもらいたいんだす。(あさ)

ええっ!?(千代)

亀助さんの下で、秘書として働いてもろうて、女子大学校ができた暁には、あんたにもそこに、入学してもらいたいのや。

ほんで、いずれ一緒にこの加野屋を・・・。(あさ)

なんだす、それ!?(千代)

はあ?なんだすて?(あさ)

何を勝手に人の道決めて・・・。

うちはお母ちゃんのそないなとこが、いっちばん嫌いなんや!(千代)

そないなとこ?(あさ)

理解ある母親やいう顏しときながら、心の奥底では、自分こそ一番正しい、自分こそきちんとしたええ人間や思うて、人に自分の考え押しつけはるとこだす。(千代)

・・・うちは、うちが一番正しいなんて思ったこと、あらしまへん。(あさ)

いいや、思ってはりますのや。

人に嫌われても刺されても、そないなとこ、結局ちょっとも変わりはりまへなんだわなあ。(千代)

なっ、なんでだす!?

お母ちゃんは、あんたのため思うてやで。(あさ)

何がうちのためにええかなんて、お母ちゃんにわかるはずあらしまへん。(千代)

・・・。(何も言えないあさ)

親が出来ること

(夜、新次郎とあさが縁側で)

もううち、千代とは一生、話せえへん・・・。(あさ)

あっはは、そないウソ言うたらあかん。(新次郎)

せやけど・・・。

うちは、必ずうちの言うとおりにせえやなんて、いっぺんも言うたことあらしまへん。

せやのに、押しつけるやなんて・・・。

なんで、なんもかんも、あないにとってしまいますのやろ?(あさ)

ま、そないわがままばっかりやあれへんのやけどな。(新次郎)

・・・。(あさ)

(よのの背中をさする千代)

ああ、気持ちええわあ。

針の先生がしてくれはんのより、千代がこないしてくれるほうが、ずっと気持ちええなあ。(よの)

そう?腰のほうはどないだす?

痛いのようなった?(千代)

(陰から見ている新次郎とあさ)

(廊下に出た二人)

やさしい顔してましたなあ。

天女さんみたいだしたわ。(あさ)

せやろ。(新次郎)

うちにだけ、きつうあたりますのやなあ。(あさ)

あさがな、入院して気つくまでの間、あさの手と足かて、ずっとさすってましたんやけどな。(新次郎)

へえ!?うちの?(あさ)

そうだすわ。

それにな、ずっと一緒にいてたかて、仲ええ親子も、気の合わへん親子もいてはります。

女の子はな、蝶や花やて言いますけど、千代はまだ、蝶々でいうたら、さなぎの時期だすわ。(新次郎)

さなぎ?(あさ)

せや。

そないなときに親が出来ること言うたら、どないに嫌われても、悪態つかれても、お天道さんみたいに、燦々と照らしてあげることだけかもわからしまへんな。(新次郎)

そら・・・なかなか難しいことでおますなあ。(あさ)

はつと菊

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(和歌山・有田、うなされる菊に駆け寄るはつ)

お義母様、お義母様、どないしはりました?(はつ)

はっ・・・なんや夢か・・・。

蔵の夢なんか、見てしもうた。(菊)

蔵?(菊から蔵に閉じ込められたことを思い出すはつ)

そない言うたら、あんたをあっこに、閉じ込めたことありましたなあ。

さぞ怖かったやろなあ。(菊)

ふふふ。(はつ)

私もなあ、子どもの頃、母親によう、閉じ込められてましたんや、ほんましょっちゅうなあ・・・。

私は、山王寺屋の一人娘だしたやろ?

せやさかいに、なんかいうたら、「跡取りのあんたがそないなことで、どないしますんや、家つぶす気か」いうてな。

ほんま怖かったわ~。

ああ、怖かった・・・。

惣兵衛もなあ、よう閉じ込めましたんやで。

あの子、ぎゃんぎゃん泣いてなあ。

そやけどそのうちに、閉じ込めても、ご飯抜いても、なんも言えへんようになってしもてなあ。

なんかの折りに、なんも逆らわへんほうが、いろいろ早う終わるて、気ついてしまいましたんやろなあ。

それに比べて、藍之助も養之助も、なんぼ怒られたかて、「へへへ」言うて、笑うてますわな。(菊)

へえ、うちが甘やかしてしもうて。(はつ)

ふふ、どこやの、あんた優しい顔して、なかなか厳しいお母ちゃんだすがな。

藍之助も養之助も、あんたにちゃーんと、一目置いてます。(菊)

そうだすやろか?

なかなか言うこと聞かしまへん。(はつ)

おんなじ怖いお母ちゃんのはずやのになあ。

何が違うてましたんやろなあ・・・。(菊)

(菊を横向きにするはつ)

おおきになあ、はあ、気持ちええわ。(菊)

うち、こない長いこと、お義母様と暮らさせてもろうてますのに、一つだけ、ずっと言い忘れてたことがございます。(はつ)

・・・。(菊)

旦那様を、あなた様の息子の惣兵衛様を、産み育ててくれはって、おおきに・・・。(はつ)

・・・。(菊)

お義母様が、山王寺屋の暖簾背負うて、子を産み育てることが、どないにえらいことやったか。

今のうちには、わかることやあらしまへん。

けどそれやのに、あないに優しゅうて、体もたくましい立派なお方を育ててくれはって・・・。

ほんま、おおきに。

おかげさんで、うちは今、あったかい家と、明るい息子に恵まれております。

ぜーんぶ、お義母様のおかげだす。(はつ)

・・・こんなボロ屋で、なにがあったかい家や・・・ふふ。(菊)

そうだすやろか?

うちにとっては、大阪の山王寺屋の家よりも、どないに立派な西洋風のお屋敷よりも、この家が、あったこう思います。(菊の背中をさするはつ)

えらい嫌味言うてくれはりますなあ、このお嫁さんは、ふふ。(菊)

直、養之助のお嫁さんが来たら、もっともっと賑やかになりますわ。(はつ)

そやなあ、あの子、ようけ子を作りそうやしなあ。(涙を流す菊)

ほんまだすな。(はつ)

ふふふ、はあ、おおきにな・・・。(菊)

京都に行くあさ

あさの傷が治った、ある日のこと・・・。(ナレーション)

(美和のレストランにいるあさたち)

これやったら、ずっとわかりやすく書いてありますな。

いよいよ出版だすなあ。(あさ)

はい、しかしここまで、資金集めが難航するとは・・・。

やはり日本にはまだ、寄付という概念が根付いていないようです。(成澤)

そうだすなあ、うちもこれから京都のほうまで足伸ばして、支援してくれるお人、探してこう思います。(あさ)

えっ、京都!?(平十郎)

今から行きはるのだすか?

明日は、朝一番で銀行の会議が・・・。(亀助)

へえへえ、今日中に戻ってくるようにしまひょな。

今すぐにでもステイションから汽車乗って、大隈様が教えてくれはりましたとこを3軒回って。

それから、もう一つ、行きたいとこもありますのや。(あさ)

もう一つ!?またそないな・・・。(亀助)

ほなみなさん、行ってまいります。(店を出るあさ)

ちょ、ちょっと、待っておくれやす、奥さん!

失礼いたします。

奥さん!(あさを追いかける亀助)

こちらでございます。(花霞寮に来たあさと亀助)

おおきに。

あっ、ここや!(千代の部屋の前に来たあさ)

つづく。

菊とはつの関係がほほえましいですね。

『あさが来た』ネタバレ・あらすじ一覧【見逃した回はありませんか?】

【あさが来た・人物相関図】人間模様・出演者役名キャストをチェック!

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 - 【終】あさが来た(NHKテレビ小説)

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