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『あさが来た』第142話 ~ ネタバレ・あらすじ まとめ

   

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NHK朝ドラ「あさが来た」第142回 あらすじ&ネタバレ

お母ちゃんおおきにな

(新次郎のもとに来たよのとかの)

おお、お母ちゃん、えらい朝早う起きて、めずらしいことだすな。(新次郎)

うちな、今から東京行ってきますわ。(よの)

あっ!?

なに無茶なことを、足悪い言うのに。(新次郎)

もう、諦められしまへんのや。(よの)

ああ、お母ちゃんおおきにな。

ま、せやけどな・・・。(新次郎)

ん?(よの)

(千代の前に並べられたお見合い写真)

なんだすの、これ?(千代)

なんだすのて、お見合いのお相手のお写真だすがな。(あさ)

こっちは、うちの実家の紹介でな、こっちは旦那様が保険の取引先で、どないやって勧められたお方だすのや。(さち)

うん、みんな次男か三男で、婿養子になりたいって言うてくれてはるお人ばっかりだす。

安心して選んだらよろしいさかいな。(榮三郎)

おおきに、榮三郎おじちゃん、さちさんも。(千代)

いや、ほなお義姉さん。(榮三郎)

へえ、ほな、また戻ってきますさかいな、さちさんよろしゅう。(あさ)

へえ。(さち)

ゆっくり見させてもらえ言うたかて・・・。(千代)

今ならきっと高う売れます

お義姉さん、話、言いますのは?(榮三郎)

うちな、炭坑売ろう思うてますのや。(あさ)

・・・へえっ!?なんだすて?(亀助)

このぶんやったら、不景気はさらに進みます。

御一新以来の大きい波が来てしまうかもわかれへん。

そうなる前に、資金つくっておきまひょ。(あさ)

ちょっ、ちょっと、待っとくなはれ。

そない言うても、石炭の採掘量はうなぎのぼりだっせ。

苦労して、ようよう優良事業になったとこだすのに。(榮三郎)

せやさかいだす。

政府の製鉄所が今、原料確保のために、喉から手が出るほど炭坑欲しがってますのや。

今ならきっと高う売れます。

うちも寂しいけどな、亀助さん、ここまで育てたら、きっとみんな、もううまいことやっていけます。(あさ)

・・・へえ。(亀助)

(平十郎が入ってきました)

あっ、へえさん、また美和さんとこでお昼なんか食べてる場合やあらしまへんで、今、お義姉さんがな・・・。(榮三郎)

へえー、それが、食べられる雰囲気やなかったんです。(平十郎)

・・・?(あさ)

殴られる覚悟で参ったのです

(美和のレストランに、新次郎と東柳啓介)

お手紙、ありがとうございました。(東柳)

こっちこそ、こっちから出向こう思うてましたのに、わざわざ大阪まで出てきてくれはるとは思いまへなんだ。(新次郎)

お会いして、謝りたいと思っていました、しかし・・・。(東柳)

いいや、うちとこが勝手に大隈様にお頼みしただけで。(新次郎)

(立ち上がって)いいえ、今日は、殴られる覚悟で参ったのです。(東柳)

はっ、殴る?(新次郎)

はい、さぞ嫌な奴とお思いでしょう。

一度は快諾のお返事をしたというのに、本当に失礼なことを。

男親なら、殴ってやりたいと思って当然です。(東柳)

いやいや、わてな、そない威勢のええ男親やあらしまへん。

ただな、直に話聞かしてもろうて、納得できたらて思うただけだすのや。

ひょっとしたらな、啓介さん。

わての嫁のあさのことを、とんでもないおなごや思いはったのやあらしまへんのか?(新次郎)

・・・えっ!?(東柳)

そらな、お武家様のお家柄の東柳さんにしてみたら、びっくりぽんや思いますわ。

おなごが威張りくさって、男言い負かして。

せやけどな、それは・・・。(新次郎)

そうだす!

千代はな、ちっとも、あささんみたいなおなごやあらしまへんのやで。

大人しゅうて、控えめで、おしとやかでな。(よの)

ほんに、ほんに。(かの)

お母ちゃん、ついてきてもええけど、黙って聞いてるいう約束だしたやろ。(新次郎)

いいえ、ぼくは、昔風の、男女七歳にして席を同じうせずなどという愚論は、支持しておりません。

かのナポレオンも、国を改良するのに大事なのは、良き母であると言っています。

確かに驚きはしましたが、女性が自分の考えを持つことが、悪いことだとは思いません。

大隈様にお返事をいたしたのは父です。

父は、大変ありがたいご縁だと喜んでおりました。

ぼくだって、本音を言ってしまえば、千代さんを好まないわけではない・・・。(東柳)

おーーー。(よの・かの)

しかし、ぼくは、商家や銀行で働く自らを想像できません。

ずっと、卒業したら政府で働くつもりで、官吏として、日本を動かしたいという夢を諦めることはできませんでした。

本当にすみません。(東柳)

そうだすか、今の言葉聞かせてもろうただけでも、千代も少しは、胸のつかえ、降りるやろう思います。(新次郎)

それやったら・・・。

お宅に、お嫁に行くのやったらよろしいのか?(よの)

はっ!?(新次郎)

うちに婿に来るんやのうて、お嫁に来るんやったらよろしいのか、ええっ?(よの)

お母ちゃん、何言うてますのや、ずっと昔から跡取り跡取り言うてたんお母ちゃんあらしまへんのか。(新次郎)

そうだすがな。

そやけどなあ、千代のことを思ったらなあ。(よの)

こら八代目が聞いたらえらいこっちゃ。(新次郎)

お願いだす、もういっぺんだけでええさかい、考えてみてくれまへんやろか。(よの)

いや、ぼくは・・・。(東柳)

お母ちゃん・・・。(新次郎)

お願いします、お願いします・・・。(よの)

もう無理言うたらあかんて。(新次郎)

お願いします・・・。(手を合わせるよの)

(かのと共に帰っていくよの)

初めまして、千代の母でございます

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すんまへんだしたなあ。(新次郎)

今日は、なんというか・・・。(東柳)

いいや、時間つくってもろうておおきにな。(新次郎)

旦那様!(あさが入ってきました、東柳に頭を下げるあさ)

・・・こらあ、家内のあさだす。

こちらさんが、東柳啓介さんや。(新次郎)

初めまして、千代の母でございます。(あさ)

東柳です、このたびは・・・。(東柳)

あっ、せや、そない言うたら昔な、わてらの友だちに、友ちゃんいうお人がいてたんだす。(新次郎)

・・・?(東柳)

友ちゃんいうのはな、新政府で働いてましたのやけど、中央に出たらしがらみばっかりで、でけへんことがある言うて、権判事辞めて大阪でお商売始めましたんや。

商いの力で日本変えるのや言うてな。

鉱山や紡績、商船、いろんなお商売やって、ほんまに大阪の街や、日本中のいろんなこと変えてしもた。(新次郎)

そうだしたなあ。

あと、株式取引所や、商法会議所やなあ。(あさ)

もしかして、その友ちゃんというのは・・・。(東柳)

啓介さん、わてらにはなあ、今の政府よりずーっと昔から守ってきた暖簾があります。(新次郎)

暖簾・・・。(東柳)

江戸の世も御一新の時も、明治の御世になっても、この世がどないに変わろうと、加野屋の暖簾は270年ずっと、懸命にこの国、裏から支えてきましたのや。

なんてな、はっはっは、わては商い苦手やよってな。

なーんもしてしまへんのだすけど、それでも今になって、ようよう思います。

このあさや、一家みんなで、加野屋の暖簾守ってく言うのは、厳しくも幸せなことやなあと。(新次郎)

啓介さん、このたびのことは、ほんま申し訳ございまへなんだ。(あさ)

はいっ!?(東柳)

大隈様のような、力のある方にお頼みしてしまいましたさかい、お断りになんのも、難儀なことやったんやないか思います。

うちは、夫とは小さいころからの許婚だしたさかい、娘に思うお方ができたやなんて聞いたら、嬉しなって。

こら、どないかしてあげたいやなんて思うてしもうて。

つい、突っ走ってしまいましたのや。

ほんま親バカで、あいすまんことだす。(頭を下げるあさと新次郎)

いや、そんなことは・・・。

こちらこそ。(東柳)

お会い出来てよろしおました。

どうか、どうかええお役人さんに、おなりになっておくれやす。(あさ)

(加野屋)

嫌味の一つでも言うたろか思うてましたのに、言われしまへなんだわ。(あさ)

ほんまですわ、かっこつけて、ええことばっかり言うて。(新次郎)

旦那様こそ。

せやけどえらい真面目そうなお方で。(あさ)

せやろ、惜しいなあ。(新次郎)

ほんま惜しいおますなあ。(あさ)

3人の女子行員が辞めることに

(半年後、加野屋)

ええ、銀行、辞めなあかんて?(あさ)

はい、縁談が決まりまして・・・。

嫁いでからも働きたい、言うたんですけど、体裁が悪いて言われてしもて。

そうだすか、そらあ、しょうがありまへんな。

実はうちも、父が今年中には神戸のお方とて・・・

サカエさんも?(あさ)

なんべんも断ってきましたんやけど、父も年取りましたし、もうわがまま言うてられません。

そうだすな、工藤様えらい前から、お嫁入りの心配してはりましたもんな。(あさ)

私も親が、もう辞めなさいて・・・。

・・・。(あさ)

しかし、奥さんがあれだけ、いろいろ懇切丁寧に教えてくださったというのに。

おなごは長いこと働くことはできへん、もったいない話です。(平十郎)

せやけどもし、もし大学校ができたら、うちらはもう無理でも、この先のおなごの働き方はもっともっと変わるかもわかりません。

そうです、奥さん、どうか頑張ってください。

・・・おおきに。

そうだすな、きっと変わります。

みんなこれからも、頑張りまひょな。(あさ)

はい!

実はぼくも、話あるんです

(成澤の事務所)

初代校長は、成澤泉氏で異論はございませんな?(絹田)

(新次郎の拍手を合図に、全員拍手)

ありがとうございます。(成澤)

女子大学校は、本格的に動きはじめました。(ナレーション)

(和歌山・有田)

夏となり、和歌山では、栄達が亡くなって、ひと月が経とうとしていました。(ナレーション)

(仏壇に手を合わせるはつ)

ただいま!(藍之助)

藍之助、お父ちゃんがちょっと、話あるて・・・。(はつ)

実はぼくも、話あるんです。(藍之助)

・・・。(惣兵衛・はつ)

つづく。

惣兵衛は山を売りたいと思っていますが、藍之助の思いはどうなのでしょうか?

『あさが来た』ネタバレ・あらすじ一覧【見逃した回はありませんか?】

【あさが来た・人物相関図】人間模様・出演者役名キャストをチェック!

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 - 【終】あさが来た(NHKテレビ小説)

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