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ドラマ「火花」第2話 ネタバレあらすじ

      2017/03/06

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「火花」第二話 ネタバレあらすじ

徳永太歩(林 遣都)「スパークス」のボケ担当
山下真人(好井まさお)「スパークス」のツッコミ担当

神谷才蔵(波岡一喜)「あほんだら」のボケ担当
大林和也(村田秀亮)「あほんだら」のツッコミ担当

緒方健治(染谷将太)日向企画社員
西田英利香(菜葉菜)日向企画社員
日向征太郎(田口トモロヲ)日向企画社長

渡辺(小林 薫)吉祥寺「武蔵野珈琲店」の寡黙な店主

百合枝(高橋メアリージュン)スパークス山下の恋人

あゆみ(徳永えり)徳永の昔のコンビニバイト仲間、今は美容師

小野寺(渡辺大知)徳永が暮らすアパートの住人、高円寺の駅前でギター弾き語りの路上ライブをやっている

東京で神谷と再会

徳永が歩いていると、神谷からメールが届いた。

”吉祥寺に住む。どこにおる?夥しい数の桃”
”高円寺です。今から吉祥寺に向かいます。泣き喚く金木犀”

吉祥寺に向かう徳永。

井之頭公園の入り口で神谷が立っている。
徳永は階段を駆け下りる。

「向こうから変な妖怪歩いてくると思ったら、徳永や」
「それ、こっちのセリフですよ。大阪帰ってください。早く、早く早く、帰ってくださいよ」

神谷はタバコを吸って笑う。
歩き出す神谷の後をついていく徳永。

太鼓の太鼓のお兄さん!

「昔は、人間も動物と同じ、冬を越えんのは命がけや。多くの生物が冬の間に死んだ。その名残で、秋になると冬の気配を感じて憂鬱な気分になんねやんな」
「……」
「すごいですねとかないんかい!?」
「すいません」
「いやいや謝んなや。大阪で高速バスが走り始めたときから、お前にこの話して尊敬されようと楽しみにしてたのに」
「いや……僕はね、1年通してずうーっと憂鬱な状態なんです。祖先が、慢性的に危機的な状況に置かれてたんですかね?」
「どやろなあ……」

公園の中で、パフォーマーが楽器を演奏したり、女子高生が踊ったり、パントマイムをしたりしている人たちもいる。

神谷は、アフリカの楽器を演奏している黒人青年が気になり立ち止まる。
そして、いきなり彼に向かって怒鳴る。

「ちゃんとやれ!」
青年は演奏を続ける。

「お前に言うとんねん!」
彼は演奏をやめた。

「お前がやってんのは表現やろ?俺はそんな楽器初めて見た。めっちゃ格好ええ」
彼は黙っている。

「なんでそんな意地悪すんねん!?ちゃんと本気のやつ聞かせろや!」
「いや、そういうんじゃないんで……」彼は答えた。

「そういうのってなんや?」

神谷は「なんか俺、変な奴みたいになってんのかな?」と徳永に聞く。
「完全に変な奴ですよ」

徳永は彼に謝る。
「すいません、突然。じゃ、ちょっとだけでいいんで、聞かせてもらえませんか、本気のやつ。すぐ行くんで……」

青年は太鼓を叩き始める。
神谷はゆっくりと近づき、手振りでもっともっとと煽る。
青年は激しく叩く。
リズムに乗って動き出す神谷。

「太鼓の太鼓のお兄さん!太鼓の太鼓のお兄さん!真赤な帽子のお兄さん!龍よ目覚めよ、太鼓の音で!」
神谷は、太鼓のリズムに乗って踊り出す。

すると突然雨が降ってきた。
神谷は青年に向かって「おおきに!」と言って、雨の中走り出す。

吉祥寺「武蔵野珈琲店」

野外ステージで雨宿りする神谷と徳永。

雨の中、走って吉祥寺「武蔵野珈琲店」にやってきた2人。

「鮮やかな世界は、いかに台無しにするかが肝心なんや。そうすれば、現実を超越した圧倒的に美しい世界が現れる」
コーヒーを飲んでいる神谷。

「太鼓の太鼓のお兄さん、真赤な帽子のお兄さん」
「龍よ目覚めよ、太鼓の音で……ここ、際立ってあほでしたね、語呂も悪かったですし」
「龍というのは本来、えげつないくらい格好良すぎるもんやからなあ。なんでも過度がええねん。やり過ぎて大人に怒られなあかんねん」
「大人に怒られなあかんねんという表現も、もはや月並みすぎない不良ですもんね」
「平凡かどうかだけで判断すると、非凡アピール大会に成り下がってしまわへんか?」
「反対に、新しいもんを端から否定すると、技術アピール大会……両方うまく混ぜてるもんだけ良しとすると、バランス大会に成り下がってしまわへんか?」
「たしかに、そうだと思います」
「一つだけの基準をもって何かを測ろうとすると目がくらんでまうねん。共感至上主義のやつらって気持ち悪いやん。心地ええねんけど、飛びぬけておもろいもんて皆無やもんな」
「……はい」
「創作に携わる人間は、他のもんが一切見えへんようになるからなあ……ま、これは自分に対する戒めやねんけど」

「このコーヒー旨いな」
「おいしいですね」
「今は、師匠の感覚に寄り添っていいんです」
「おう、寄り添え。寄り添え!?ふふ……マスター、おあいそ!」

マスターが傘を貸してくれた。
「返さなくていいんで……」
「いいんですか?」
「僕、折り畳みあるんで、神谷さん」
「すみません、使わせてもらいます!」

駅前で歌い踊る2人

吉祥寺駅近くの2人。
もう雨は止んでいた。

「どのタイミングで止んどんねん。中途半端に降んなよ。マスターの好意台無しやろが、なあ!?」
「ほんまですね」

「なあ、さっきの喫茶店で俺がコーヒーカップを皿に置くときに、一切音が出でへんようにしてたん、気づいてた?」
「気づいてましたよ」
「ほな、言うて!やりはじえたもんが、お前がなんも言えへんから止めるタイミングなかった」
「1回目から気づいてました」
「だからほんなら言うてて!1回目からて……」
「師匠が、そっと置きながらチラチラ見てんのも気づいてました」
「いやいや言うてくれ。俺もう恥ずかしかっただけやぞ」

突然笑い出す徳永。
「ふふふ、太鼓の太鼓のお兄さん、真赤な帽子のお兄さん」

「龍よ目覚めよ太鼓の音で」

何度も何度もこの言葉を繰り返す2人。
駅に向かう人たちの中で、2人は声を合わせて叫ぶ。
傘をさしているのは彼らだけだった。
周りには、いつの間にか人だかりができていた。

「お笑いスプラッシュ オーディション」

日向企画の緒方が、「お笑いスプラッシュ オーディション」のFAXを徳永と山下に見せる。

「君らも2年目だし、結果を出さないとね。バンバンステージに出るようになれば、テレビにも営業掛けやすくなるしね」と社長が言う。
「ありがとうございます。お願いします」という2人。

「あ、それ今晩だから、よろしくね~」と緒方。
「えっ……!?」と、とまどう徳永。

アルバイト先のコンビニの店長にそのことを告げる。

「すいません、お願いします!」
「コロコロシフト替えられたら、こっちだってやってらんないよ!」

「いやでも、今日はほんまに大事な……」
「あのさ!この間休ませてあげた時に、約束したよね。今回だけは特別、これが最後だって……」
「……」
「言ったよね!?覚えてるよね!?」
「言われてみれば、おぼろげに……」

「バカなの君は……何がおぼろげにだよ!」
「どうしても行きたいんですよ」

「だったら行けば!」
「……ありがとうございます!」

「その代わり、ずっと休んでていいから……」
「えっ、それって!?」

「クビ!」
「いやいやいや、ちょっと待ってくださいよ」

転ぶ店長。
「あっで、痛ってー!」
「すいません……」
「クビ!クビ!……クビ!」

オーディションでネタ見せ

ビルの一室で行われているオーディション会場。
1組ずつネタ見せをするなか、徳永と山下の姿もあった。

彼らのネタ見せが始まった。

「がちゃ、インコちゃんただいま」
「飼い主さん、飼い主さん」
「かわいいやんか」
「信じてもらえないと思いますが、私は魔法使いに姿を変えられた……」
「えっ!?」
「鳥です」
「鳥かい!鳥かいやお前」
「いや、セキセイインコじゃないんです、私はもう少し大きめの鳥だったんです」
「もう少し大きめの鳥ってなんか、ふわっとしてない!?」
「私を元の姿に戻すために、死の崖を七日ほど登り、そこにしか咲かない花をとってきてください!」
「とってくるかお前!なんでお前のこと、ちょっと大きくするために俺命かけなあかんねん」
「お前……」
「なんや!?」
「お前、くやしないんか?」
「それやめろお前」
「同級生もっと稼いでるで」
「もうええわお前!なんや、全然かわいいインコちゃん出来てへんやんけ」
「やってみてわかったけど、なるほどお前が言うようにインコしゃべったらかわいいな」
「いや、かわいいないわ、お前の聞いてたらインコ飼う気なくなったわ」
「お前、自分の信念そんなことで曲げんな!」
「なんで俺が怒られてんの?」
「曲げんなや!」
「うるさいねん」
「曲げんなや!」
「うるさいねん!」
「曲げんなや!」
「うるさいねん!」
「曲げんなや!」
「うるさいねん!」
「いや、お祭りってこうやって生まれたんかな!?」
「知らん知らん知らん、もうええわ。どうもありがとうございました」

じっと見ているオーディション担当者。

「どうでしたでしょうか?なんかあれば言うてもらえれば……」と徳永。

担当者が口を開く。
「お前らな、設定とかボケが難しいんだよ!」
「……」
「もっとわかりやすい、つかみとか、ギャグ、そういうとこから始めろよ!」
「……」
「まずなに?そのインコを飼う設定?それってどうなんだよ。お前らインコ飼ってんの?」
「……いえ」
「ど~りでネタにリアリティがないわけだ!」
「……」
「笑いとりたかったら、ま~ずインコ飼えよ、インコ!」

オカメかセキセイ、どっち飼う?

会場を出た2人。
山下が徳永に話を切り出す。
「いや悩むなあ、オカメかセキセイ、どっち飼う?」
「なんでもう決めてんねん」
「カゴとか高いんかな?」
「飼う前提やん。ほんまムチャクチャやったなあの人……」

「へこむわ~。これから漫才始まる前、10個ずつくらいギャグしょうや」
「何言うてんねん、俺それは絶対嫌やからな。死んでも嫌!」
「やれー」
「言うてたけど・・」
「ギャグをやれー」
「いじんな!飼え~言うてたけど。」

うち鳥アレルギーやねん

夜の公園に、山下の恋人・百合枝(高橋メアリージュン)が待っていた。

ジャングルジムに上る山下。
その周りを山下の自転車で周る徳永。

「何で上ったん?」
「何で上ったかって、お前はわかるよな?」
「おう、コンビやからな」

山下と百合枝は2人で一緒に帰っていく。

「なあ、百合枝の部屋でインコ飼うて」
「あかん、うち鳥アレルギーやねん」

 

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後輩芸人におごる

一人残った徳永、つかみのギャグを試してみる。
「どうも、スパークスでーす。うー、スパークス……」

後から、誰かが声をかけてきた。
徳永が振り返ると、オーディションで一緒だったコンビが立っていた。

「さっきネタ見せてもらいました。めっちゃ面白かったす」
「……ありがとうございます」

3人で居酒屋に入った。

「ネタって兄さんが書いてるんですか?」
「そやけど……兄さんてのはちょっと……事務所も違うし」
「いや、でも先輩ですから」
「兄さんて呼ばしてくださいよ。僕らね、徳永さんの漫才めっちゃ好きなんですよ」
「先月の渋谷のライブ見ました。最高でした」
「そんなん言うてくれんの、自分らくらいだけやわ」
「いやいやそんなことないでしょ」
「あー、何でも飲んでな、ここ俺おごるし。好きなもん頼んで」
「僕らが誘ったんですから……」
「あほ、芸人の世界では先輩が後輩におごるんが当然やろ」
「かっこいいー」

そして彼らは、飲み物と食べ物を注文する。

神谷の悪口

吉祥寺で徳永を見かけたという2人。

「一緒だった人って、あほんだらの神谷さんですよね!?」
「……あ、ああ」
「この間、あほんだらさんとライブが一緒だったんですよ」
「それが、先輩たちの間でかなり浮いてて、なあ!?」
「まあ、ちょっと雰囲気きつかったっす」
「……」
「で、なんか、相方の大林さんて、地元じゃ有名な不良だったらしくて、大阪で気に食わない演出家、ボコッたらしいんですよ」
「で、大阪の劇場、出禁でしょ」

「あほんだらさんて、一部の芸人の中じゃ、めっちゃ評価高かったりするじゃないですか?」
「なんか上京してきたときも、大阪から台風の目が来たーとか言われたりして。でも、俺正直、良くわかんないんすよね」
「まあたしかにさ、1個目のボケから飛ばしすぎてんだよな」
「いやもう、奇をてらいまくってる感じがプンプンするんすよ」
「お客さん置いてって、ステージの上で、『俺、尖ってます。かっこいいだろ!?』みたいな」
「結局さ、一部のお客さんにしか受けなくて、他のお客さんとかポカーンとして」
「大阪からさ、台風の目だって来たけどさ、正直見かけ倒しだよな」
「台風の目って、おとなしいことじゃん」
「ははははははは」

じっと聞いていた徳永。
運ばれてきたビールを、「目の前の奴の頭にかける」想像をしたが、結局かけない。

「悪いけど、これから人と会わんといかんから、これ飲んだら締めようか」

神谷からの電話

かなり酔っぱらった2人と別れ、夜の街を歩く徳永。

電話がかかってきた、神谷だった。

「おう、どこにいてんねや」
「新宿です」
「ほーう、で!?どこに?」
「新宿を歩いてます」
「へーえ、でー、どこにおるん?」
「……マリアナ海溝の浅瀬にいます」
「ふっ、そうか。お前、そんなとこおるんやったら、どうせ明日もヒマやろ?」

そんときは……俺を殺してくれ

階段の上から神谷が声をかける。
「おいっ!!」

振り返り、神谷を追いかける徳永。

「どうしたんすか、その格好?」
「ああ!?最新鋭のバトルスーツや」

「師匠」
「ああ!?」
「バイトって何やってるんですか?」
「日雇い、とっぱらいや」
「きついんやないんすか?」
「楽勝やで、解体工事やねんけど、現場のおっちゃんらがムチャクチャでなあ、ほんまにおもろいねん」

居酒屋にやってきた2人。

「批評するのって、難しいんすね……」
「ああ!?……ああ、論理的に批評すんのはな」
「きついのは、結構こたえるんですよ」
「うっとおしい年寄りの批評家は最悪や。延び始めた枝をポキンと折るようなこと平気で言うやろ」
「あのー、あったかく見守ってほしいですよね」
「ああ、成熟させずに捨てるなんて、ごっつもったいないで。大木の太い枝になったら、面白なんのにな」

「これだけは断言できんねんけど、批評やり始めたら、漫才師としての能力は絶対に落ちる」
「……でも僕、物事を、批評することからは逃れられへんって思うんですよ」
「だから、唯一の方法は、あほになってな。感覚に正直に面白いかどうかだけで判断したらええねん。他のやつらの意見に左右されずにな」

「もし俺が、人の作ったもんの悪口ばっかり言いだしたら、俺はもう漫才師やない」
「……」

「そんときは……俺を殺してくれ」
「……」

「俺はな、ずっと漫才師でありたいねん」

あゆみと再会

酔っぱらってアーケードを歩く2人。
神谷は泊まって行けと言うが、徳永は歩いて帰るという。

「今日は……歩いて帰りたい、歩いて帰りたい日なんです」

そう言って、歩いて帰る徳永。

ベンチで一人で座っていると、電話がかかってきた。

「徳永くん、久しぶり」
「あゆみちゃん」

あゆみは以前、徳永と一緒にコンビニでバイトしていたが、今は美容師をしている。
久しぶりに寄ったコンビニで、「クビになった」と聞き、電話をかけてきた。

「ねえ、久しぶりに会おっか?」

徳永はあゆみに髪を切ってもらっている。
あゆみは、メイクのアシスタントを紹介してもらうことになったと嬉しそうに言う。
徳永は、あゆみの顔が近すぎるのが気になる。

「爆笑ストロング LIVE」オーディション

「爆笑ストロング LIVE」の出場者オーディションに来ている徳永と山下。
らせん階段のあちこちで、それぞれのコンビがネタの練習をしている。

そして、スパークスの出番になり、「インコちゃん」のネタをやる。
大きな会場で審査員の2人だけが座っている。

ネタが終わり、「はい、ご苦労さん」と言われる。

「何年目?」
「2年目です」
顔を見合わせる2人の審査員。

「じゃあ、結果は後日」

ストリートミュージシャン

外に出た2人。

「ダメだしすらされんかった」
「面白かった思うんやけどな」
「まだチャンスあるよ、これからや」

自転車で帰る山下が突然……
「どうも、スパークスでーす。う~、スパ~クス。こういうのあかん……」
「あかん!あかんと思う」と徳永。

自転車で帰る山下に、「相方!おやすみ」と声をかける。

高円寺駅で降りる徳永。
飲み屋街を抜けると、ギターで歌う声が聞こえる。

歌っているのは小野寺(渡辺大知)、徳永と同じアパートの住人である。
ミュージシャンをめざし、高円寺駅前でギターの弾き語りをしている。

じっと見つめていた徳永は、ギターケースに千円札を入れて帰る。

お互い、夢を追いかける2人

部屋でネタを考えていると、小野寺が訪ねてきた。

「ありがとうございました」と言って、さっきの千円札を徳永に返す。

「もう、やめませんか、こういうの……」
「えっ!?へへ、どうしてですか……」
「なんかやっぱり、ちょっとむなしいっていうか……」
「そんなこと言わずに、もう少しだけ、ほんと、もう少しだけお願いします」
「……じゃあ」と言って、千円札を預かる。

「ありがとうございます。じゃあまた……」

部屋に戻る小野寺に声をかける徳永。

「小野寺さん、さっきの今であれなんですけど……がんばってください」
「……(微笑んで)おやすみなさい」

「キターっ!」

井之頭公園を歩く徳永、携帯に着信が入る。
日向企画社員、西田だった。

「いや、さっきベース劇場ってところから、この間のオーディションの結果の連絡がきて……」
「はい」
「次のライブ、スパークスも出てもらうことになったとかなんとか言ってた……」
「えっ、えええ!?えっ、ほんまですか?えっ!?」
「あれ、100組中3組しか受かんないってやつでしょ!?やったじゃん」
「ありがとうございます!」
「じゃあね、ちゃんと伝えたからね」
「ありがとうございます」

携帯を切って喜ぶ徳永。
「キターっ!」

「おいっ!」
神谷の声だった。
階段の上にいる神谷の元に走る徳永。

第ニ話(了)

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