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ドラマ「火花」第5話 ネタバレあらすじ

      2017/03/26

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ドラマ「火花」第五話・ネタバレあらすじ

徳永太歩(林 遣都)「スパークス」のボケ担当
山下真人(好井まさお)「スパークス」のツッコミ担当

神谷才蔵(波岡一喜)「あほんだら」のボケ担当
大林和也(村田秀亮)「あほんだら」のツッコミ担当

緒方健治(染谷将太)日向企画社員
西田英利香(菜葉菜)日向企画社員
日向征太郎(田口トモロヲ)日向企画社長

渡辺(小林 薫)吉祥寺「武蔵野珈琲店」の寡黙な店主

百合枝(高橋メアリージュン)スパークス山下の恋人

あゆみ(徳永えり)徳永の昔のコンビニバイト仲間、今は美容師

宮野真樹(門脇 麦)神谷の彼女

ロクさん(渡辺 哲)徳永が暮らすアパートの住人

お客さん投票

2004年。

ライブ会場に入ってきた徳永。
控室に入り、スケジュール表を見ていると、神谷が声をかけてきた。

「お客様、お客様」
「あっ、お早うございます。今日、一緒やったんですね」

「せや。俺もお前も含め、どいつもこいつもスターだらけや。はは」
「そうですね。どうなんすかね、お客さん投票って」

「俺は、肉親以外の投票は全て有効やと思うで」
「結局、お客さんたくさん呼んだコンビが有利ってことになりませんかね?」

「人気のコンビも、ファンとは元々は他人や。それをファンにさせたのも本人やろ」
「そうっすね」

「その日の出来が悪いから言うて、別のコンビに投票して万が一、好きなコンビが淘汰されてもうたらどうなる?」
「永遠に見れなくなりますね。僕はやっぱり、ネタの完成度ちゃんと見てほしい・・・」

神谷が徳永の顔に、タバコの煙を吹きかける。

「スターらしからぬ発言やなあ。誰に投票しようと他人がとやかく言うことやない。そう思わせるのも実力のうちや」
「・・・」

「まあ見とけや」

「神のお告げや」

神谷は立ち上がり、大林の元に行く。

「大林」
「えっ!?」

「ネタ変えるわ」
「はあ!? ネタ変えんの?」

「ああ。俺、適当にボケるから、それに突っ込んでくれたらええわ」
「なんでネタ変えんねん!?」

「神のお告げや」
「殺すぞお前・・・」

「別にええやん、いけるやろ?」
「ちっ、またかよおい・・・かんべんしてくれよ・・・」

「鹿谷軍団!?」

徳永に声をかけてきた男がいた。

「徳永さん、俺、徳永さん好きっす。鹿谷って言います」
「・・・はい!?」

「鹿谷です・・・鹿谷です」
「はい」

「徳永さん、鹿谷軍団に軍師として入ってくださいよ。天下とりましょ」
「・・・はい!?」

「あっ、返事は急がないんで、へへ、へへ」

徳永は、近くにいた大林に聞く。

「なんすか・・・」
「入れや」

「鹿谷軍団!?」
「いきなり軍師やでお前」

「何言ってんすか・・・怖っ!」

「渋谷オールスター祭」

「渋谷オールスター祭」

山下が客席を覗く。
百合枝の隣には、百合枝の父が座っている。

山下が徳永に言う。

「なんやあの顔、笑う気ゼロや。笑う気ゼロの顔してる。ワニや、ワニ・・・」
「2票得した、そう思うとけや」

「ワニが、獲物ガブッいくときの目してる、あのワニの・・・」

いよいよ、渋谷オールスター祭が始まった。

次々と芸人たちがネタを見せるなか、徳永と山下は舞台裏で緊張している。
山下は、何度も何度も手のひらに「人」の文字を書いて飲む。

そして、スパークスの出番になった。

スパークスのネタ

「どうもスパークスでーす、よろしくお願いします」

「えー!? えー!? 今こいつ、立ち位置間違ったんですよ」
「いやそれ言わんでええねん。言わんでええねん」

「そんなことある!?」
「いや、ほんまもう絶好調よ」

「絶好調やな」
「絶好調です、ほんと。よろしくお願いします」

「あの、いきなりなんですけど」
「うん」

「あの、誰しもが、絶対1回は盛り上がったことある話題ってあるじゃないですか?」
「おー、なに?」

「たとえば、無人島に何か1つ持っていくとしたら何持っていくとか」
「あー、これ盛り上がりまっすよね」

「地球最後の日に何食べたいとか」
「和食、洋食とか盛り上がるんですよね」

「あと、ケツの穴から指突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたろかっていう脅し文句って、もっと怖い言い方あるよねとか」
「・・・」

「あとあの、葉巻を・・・」
「葉巻とかええわ。もう3つ目でみんな引っ掛かってるから。何その、『ケツの穴から指突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたろか』どう怖く言うか、そんなんもう盛り上がったことないから」

「・・・」
「誰もおらん、おまえだけ」

「えっ!?」
「誰もおらんよ、そんな話したことあんの」

「ないんすか・・・」
「ないない、みんなない。きょとんとしてるわ」

「思うてたんと違うわ」
「どんな客想定しててん」

「じゃあ、ちょうどええわ。この機会に考えてみてください」
「なになに?」

「ケツの穴から指突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたろか、この脅し文句怖いですか?」
「そんなん言われたら怖いですよねえ? ほんま・・・」

「おい、お前!」
「ああ!?」

「お前、ケツの穴から指突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたろか!」
「・・・あんま怖ないな」

「怖ないねん」
「大人やからかな?」

「俺、お前みたいな大人でも、ガタガタ震えるような脅し文句いっぱい知ってるから」
「なっかなか、ガタガタ震えあがらんで」

「言っていい?」
「いける?」

「おい、お前!」
「なんや、お前」

「お前!」
「なんや!」

「ケツの穴から指突っ込んで、俺がガタガタ震えたろか!」
「お前震えんの? お前震えんの? 勝手にケツに指突っ込んできてお前震えんの? 全然脅されてへんわ」

「あー・・・」
「ん?」

「ケツの穴に囚われてるな、俺」
「何言うてんの? 大人やで!?」

「ちょっと1回、ケツから離れていい?」
「大人やで!? 何言うてんの?」

「もっと俺のこの、内面から、内側から溢れ出てくる脅し文句にしていい?」
「いや、それで脅されんのやったらええけど」

「おい(客に指を差す)」
「やめろ。お客さんに向かって失礼、すいません、すいません、お父さんすいません」

「お前と一緒にボウリング行って、お前が投げるとき後ろからちょっかいかけて、ガーターガーターさせたろかい!」
「ガタガタみたいな・・・」

「(客を指差し)何しゃべってん、こそこそ」
「しゃべってもええやろ、お金払ってくれてんねんから」

「聞こえてんねんぞ」
「聞こえてんのか、耳ええなお前。やめろお前」

「お前の部屋の暖房、ガンガンに効かせて、お肌カサカサにさしたろか!」
「女の敵かお前!? あの人保湿されてんねん」

「(上を指差し)なんやねん、さっきから!?」
「やめとけ、音響さん、音響さんやめとけお前」

「聞いとんのか!?」
「一番聞いてるわ! 音響さんやねんから」

「お前、お前の手をドクターフィッシュの水槽に突っ込んで、古い角質食べさしたろか!?」
「あの人にしてあげて、あの人もうカサカサやから。角質とってあげてよ、お前な」

「・・・(覗き込んでいる)」
「なになになに?」

「時空のゆがみに引き込んで、生死の概念が無い世界、連れてってやろうか!?」
「怖い、怖い! 2度と見にきてくれへんわ」

「小さなポッケに夢詰め込んで、2人でてっぺん目指したろかい!」
「みんな見といてや! ダサいな、なんやお前、全然脅してへんわ。お前そんなことばっか言うてたらな、俺の手の今日胸に・・・」

「なんて?」
「俺の手の・・・」

「なんて?」
「俺の手の甲、お前の胸に押し当てて・・・」

舞台裏では、神谷と大林がスタンバイしている。

スパークスの舞台が終わった。
徳永らと入れ替わりに、あほんだらの舞台が始まった。

あほんだらのネタ

「どうも、あほんだらです」

「お前、俺の財布から金盗ったやろ?」
「何言いだすねん、急にお前」

「その焦りようは、盗ったな!?」
「あせ、焦ってへんやんけお前、なんにも俺」

「お前、盗ったな!?」
「盗ってへん言うてんねん、やめろお前、そんなこと言うの」

「ほな、今からする質問に、全て『いいえ』でお答えください」
「いやもう、ウソ発見器みたいなやつ、やめろよお前」

「全て『いいえ』でお答えください」
「わかった、早う出せよほんなら」

「あなたは今、お金に困っている」
「いいえ」

「・・・」
「何やその顔」

「福澤諭吉を見ると、ヨダレが止まらない」
「いいえ」

「盗むことは、呼吸すんのと同じことだ」
「いいえ。腹立つな、質問が」

「よーし、わかってきたぞ」
「なにがやねん、なにがわかったん、今のでお前」

「続きまして、今からする質問に全て『いいえ』でお答えください」
「わかったて、早う出せよ」

「地震に耐えうる強い構造物」
「いいえ」

「明るくて解放的なキッチン」
「いいえ」

「オール電化で環境に優しいエコ住宅」
「いいえ・・・家やなこれお前」

「いーえでお答えください言うたやん」
「なんの話してんねん。意味わからんから」

「続きまして、今からする質問に『ひゃほー』でお答えください」
「嫌やそんなん、恥ずかしい」

「友だちが病気で入院した」
「ひゃほー」

「今日はおじいちゃんの葬式だ」
「ひゃほー」

「あ、あそこで子犬が轢かれて死んでるやん」
「ひゃほー」

「ひどっ!」
「おまえが言わせるんやろ」

「今からする質問に『あっ、あーん』でお答えください」
「なに、なにそれ、恥ずかしいなあ。すごい恥ずかしい、そんなん言うの」

「『あっ、あん』でお答えください」
「なんやねんこれもう!なにさせられてんねん」

「42℃のお風呂に入ったとき」
「あっ、あーん」

「15℃のお風呂に入ったとき」
「あっ、あーん」

「14℃のお風呂に入ったとき」
「あっ、あーん」

「マイナス1℃のお風呂に入ったとき」
「あっ、あーん。なにさせんねん!」

「続きまして」
「続かんでいい、もうやめろ」

「今からする質問に『パパパパッペポ』でお答えください」
「なんなん、それもう」

「全て『パパパパッペポ』でお答えください」
「日本語でもなくなってんで、それもう」

「あなたは今、お金に困っている」
「パパパパッペポ」

「早く、生まれた星へ帰りたい」
「パパパパッペポ」

「モラシペラッポタ」
「パパパパッペポ」

「何言うとんねん!」
「お前が言えいうんたんやないかい!もう金関係なくなって、なんやこれ!?」

「いいや、今までの質問で全てわかった!」
「何がや?」

「お前は・・・盗んでない」
「おっ、疑い晴れたよ。もうええわ、どうもありがとうございました」

「笑いの神様には、完成度なんて関係ないねん」

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鹿谷のネタ。
フィリップをめくる芸だった。
途中、フィリップがくっついてしまい、オチが出せなかったことに腹を立てる姿が客にウケる。

控室の芸人たちは無反応だが、客席は大ウケ。

結果、優勝は鹿谷だった。
ネタがうまくいかなかったのに優勝した鹿谷は「なんでですか。なんでぼくが優勝なんですか!?」と納得しない様子。

「あんなのお笑いじゃないですよ。楽屋で他の芸人に嫌われるんですよ、ああいうことは」と鹿谷は叫ぶ。

神谷は徳永に話しかける。

「な、俺が見とけ言うた通りやろ?」
「はい!?」

「笑いの神様には、完成度なんて関係ないねん」
「・・・そうですね」

神谷とのメール

あほんだらは4位、スパークスは6位だった。

徳永は、帰る途中、神谷にメールを送る。
「今日はありがとうございました。楽屋に入られてすぐ『お客様』とおっしゃってましたよね。師匠が独特の入り方をしてくださったのに、普通の返答をしてしまって申し訳ございませんでした。 カノン進行のお経」

神谷からの返信メール。
「ほんまにすみませんと思ってるんなら、そのまま忘れといてくれるのが優しさやで。聞えなかったと信じて明日から生きて行こうと思ってたのに。 三畳一間に詰め込まれた救世主」

徳永は、夜の公園にやってきて缶ビールを飲む。
神谷からメールがきた。
「正直、お前に舐められたくなくて、急遽ネタを変えてん。でも、勝たれへんかったら意味ないよな。次、勝つわ。 バックドロップbyマザーテレサ」

神谷が歩道橋でビールを飲んでいると、徳永からメールが来た。
「『あほんだら』さん、面白かったです。 彼女と瓜二つの排水溝」

神谷は徳永に返信する。
「遅くにすまんな。偉人になる人もこんなところで4位になるんかなと思って。10位のお前に聞くことちゃうんやろうけど。 エジソンが発明したのは闇」

神谷に返信する徳永。
「6位、6位。 エジソンを発明したのは暗い地下室」

銀髪になる徳永

徳永はあゆみのところで、髪の色を銀髪に変えていた。

「どう?」
「どうって言われても・・・」

「まだ頭ひりひりする?」
「もう大分収まった」

「はーあ、一度やってみたかったんだよね、」
「キレイに染まるねんな」

「あっ、ごめん、やっぱ嫌だった?」
「いや、いいねん・・・ありがとう」

「徳永くん、笑顔キモイよ」
「そうなん!?」

「はいっ、おしまい!お疲れさまでした」

アート系芸人

日向企画にやってきた徳永。

髪の色を変えた徳永に緒方が嬉しそうに言う。
「もう、芸とか言う時代じゃないんだよ。キャラだよキャラ。キャラなんだよ」

「いいの?これがいいの!?今どきはこれなのか?」と社長が言う。

西田が徳永の髪の毛をクシャクシャにして「アート系芸人・・・いけるんじゃないですか?」と言う。

事務所のウケはいいようだ。

ベージュのコーデュロイパンツの話

神谷が待っている吉祥寺にやってきた徳永。

「どうも!」
「・・・」

「いつも奢っていただいて・・・」
「・・・」

「・・・」
「へー・・・。どれ、行こうか?」

徳永は神谷に飯を奢ってもらう。

「ごちそうさまです」
「全然、全然。真樹の金や」

バッティングセンターに来た2人。

「すんません、こんな金・・・」
「全然、全然。真樹の金や」

「やりづらいっす・・・」

股にバットを挟んでボールを当てる2人。

自動販売機で飲み物を買う2人。

「あっ、僕、小銭あります」
「いらん」

財布の中で金をいじる神谷。

「そんなんしても、お金増えませんから」
「ここでお前に10円出させたら、今までの、全部お前、割り勘になってまうやろ」

「・・・ペットボトルのお茶飲みたいんで、あと40円・・・」
「性格悪いんか!?もうええわ!」

千円札を入れる神谷。

ベンチに座ってドリンクを飲む2人。

「でっ!?」
「はい・・・」

「どうしたのその頭」
「やっとツッコミ入りましたね」

「10位やったこと、まだ気にしてんの?」
「いや6位、6位。なんか、美容師の友だちに頼まれて・・・。やっぱきつすぎますか?」

「うーん、一見個性的に見えても、どっかでされてる格好なら、それは個性とは言われへん、模倣やで」
「僕みたいな恰好してる人、いてるんですか?」

「全国的に、美容師の課題が銀髪やったらな」
「・・・ありえますね」

「ただな、自分がこうあるべきやっていう基準のある奴も、結局自分のモノマネや。せやから俺は、キャラいうのに抵抗あんねん」
「こうあるべきっていうか・・・僕、コーデュロイパンツ好きなんですけど、唯一、ベージュのコーデュロイパンツが嫌いなんです」

「なんで?」
「コーデュロイパンツって、縦に線いくつも入ってるじゃないですか?」

「おう」
「ベージュって膨張色やから、あれぶつかってる思うんですよ。だから、ベージュのコーデュロイパンツ穿いてるやつは、コーデュロイパンツ履きたいだけのいろいろ間違ってる奴や思うんです」

「細かいなあ。一見俺と同じこと言うてる雰囲気で、全然違う事言うてるやん」
「・・・」

再びボールを打ち始める2人。

「さっきの話なんですけど」
「ああ!?なんや?」

「ベージュのコーデュロイパンツの話」
「ああ」

「嫌いな理由、他にもあるんですよ」
「まだあんの?」

「中学の頃、古典の先生が穿いてたコーデュロイパンツを、みんなが『ダサい、ダサい』とバカにしてたことがあったんです」
「ああ、日本には、古典の先生はバカにされがちやという統計があるわな」

「はい。でも僕は、自分の感覚として、そのコーデュロイパンツをダサいと思えなかったんですよ。で、古着屋行って、紺色のコーデュロイパンツ買って、そっから頻繁に穿くようになったんです。そしたら高校の頃、古着のリーバイスブーム到来して、僕のことバカにしてた友だちが、当たり前のように急にコーデュロイパンツ穿くようになったんですよ。しかもそれが、それがベージュのコーデュロイパンツやったんですよ。僕、腑に落ちなくて、モヒカン頭のパンクス野郎が着ているライダースジャケットが、コットン素材やったのと同じくらい腑に落ちなかったんです。なんか、情けなくなってきて。でも、ベージュのコーデュロイパンツはベージュのコーデュロイパンツなりにその友だち・・・」
「もうええわ!」

「・・・」
「ベージュのコーデュロイパンツの話、もうええわ。途中から、ベージュのコーデュロイパンツって言うのが気持ち良うなったやろ?」

「すいません」
「・・・俺んち行こうか?真樹もそろそろ帰るころや」

「鬼まんま」

真樹の部屋にやってきた2人に「おかえり」と真樹が言う。

「お邪魔します」
「あれ、徳永くん、誰かと思ったー!」

「すいません」
「なんで謝んの、すごい似合ってるよ」

神谷が言う。
「芸人ちゅうのはなあ、息詰まると坊主になったり、髪の毛赤くしがちやねん」

徳永は、神谷がトイレに入っているときに、神谷がベージュのコーデュロイパンツを持っていることに気づいた。

「すんません・・・」
「謝ることなんてあれへん。俺はな、ベージュのパンツが必要なだけやってん。コーデュロイ以外にも何本か持ってるんやで」

「・・・そうなんですね。でも、ベージュのコーデュロイパンツ、あらためて見るとかっこいいですね」
「ふふ、もうええわ!」

神谷は、「持って帰り!」と徳永に、ベージュのコーデュロイパンツをくれた。

鍋を食べる3人。
つけっぱなしだったテレビで、最近人気の若手芸人たちのユニット番組が始まると、真樹はテレビを消した。

「シメはどうする?」と真樹に聞かれ、「鬼まんま」と答える神谷。
3人で、ふーふー言いながら鬼まんまを食べていた。

第五話(了)

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