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マレフィセント ディズニー映画 ネタバレあらすじ・感想評価

   

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映画「マレフィセント」主演:アンジェリーナ・ジョリー あらすじ&ネタバレ

2014年7月5日(土)日本公開作品

「マレフィセントMovieNEX 」予告編

映画『マレフィセント』母子共演シーン日本語版特別映像

幼いオーロラがアンジーの娘ヴィヴィアン・ジョリー=ピット

マレフィセント 本編プレビュー映像

みどころ

ディズニー・アニメーションの金字塔として、半世紀以上も世界中で愛され続けている『眠れる森の美女』。
『マレフィセント』は、そこに隠されていた誰も知らない“本当の物語”をドラマティックに描き出した、 “永遠の眠り”の呪いが生んだ究極の愛の物語です。
主人公は、『眠れる森の美女』の悪役にして、邪悪な妖精マレフィセント。
あのロマンティックなおとぎ話を“悪役マレフィセント”の視点で描き、これまでディズニーが封印してきた”禁断の秘密“を、史上空前のアクション・ファンタジーとして暴きます。
[出典:マレフィセントディズニー公式サイト > http://www.disney.co.jp/movie/maleficent/about.html]

あらすじ

邪悪な妖精マレフィセント なぜ彼女は“呪い”をかけたのか?誰も知らない「眠れる森の美女」が、いま目覚める。
ある王国で、念願のロイヤル・ベビー、オーロラ姫の誕生を祝うパーティーが開かれ、招待客たちが見守る中、3人の妖精たちが次々に幸運の魔法をオーロラ姫にかけていく。
「美しさを贈ります」「いつも幸せに包まれますように」…だが、3人目の妖精の番になった時、“招かれざる客”である邪悪な妖精マレフィセントが突如現れ、オーロラ姫に恐ろしい呪いをかけてしまう──
「16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りにつくだろう。そして、真実の愛のキスだけが姫の眠りを覚ます」と。

幸運の魔法の通り、オーロラ姫は幸せに包まれ、美しい娘に成長していく。
その姿をいつも影から見守るのは、あのマレフィセントだった。
その視線が時に温かな感情に満ちていることを、必死に隠しながら。
そして、オーロラ姫が16歳になる瞬間を、密かに恐れながら…。

なぜ彼女はオーロラ姫に呪いをかけねばならなかったのか?──
その謎を解く鍵は、人間界と妖精界とのあまりに悲しい戦いの歴史と、マレフィセント自身の封印された過去にあった。
マレフィセントの呪いは成就してしまうのか?
そして、呪いがマレフィセントとオーロラ姫にもたらす驚くべき運命とは?

[出典:マレフィセント(ディズニー公式サイト > http://www.disney.co.jp/movie/maleficent/about.html ]

キャスト・登場人物相関図

マレフィセント……アンジェリーナ・ジョリー
本作の主人公にしてタイトル・ロール。『眠れる森の美女』のヴィラン。
かつては心優しく、強い力を持つ翼を持つ妖精であり、ヘンリー王の侵攻から妖精の国を護っていたが、幼い頃に知り合い恋に落ちたステファンの裏切りによって翼を奪われ、冷たい心を持つようになった。
王位に着いたステファンの産まれたばかりのオーロラ姫に「16歳の誕生日までに糸車の針に刺され、目覚めぬ眠りを迎える」呪いをかける。
同時に呪いには「誰にも解けない」「真実の愛のキスが呪いを解く」という条件も付いていた。
3人の妖精のあまりに出鱈目な子育てを影から支援し、オーロラが崖から転落死しそうなときもこっそり魔法で助けている。
オーロラと対面した後は、慕ってくるオーロラと、オーロラの妖精たちや動物にも優しく、愛される姿に呪いの心も解け、真実の愛を取り戻していく。
本作では『眠れる森の美女』や『キングダムハーツシリーズ』で純粋な悪として描かれたのとは対照的に元は心優しい人物で悪役と化したのも愛する者からの裏切りによるものであり、オーロラとの出会いを通じて改心をしていくキャラクターとして描かれている。

オーロラ姫……エル・ファニング
『眠れる森の美女』のヒロイン。ステファン王の娘。
マレフィセントの呪いから逃れるため、ステファン王の命により森の中で3人の妖精に育てられる。
森でマレフィセントと出会い、彼女を「フェアリーゴッドマザー」と呼び慕うようになる。
16歳の誕生日の前日に3人の妖精から全てを聞き、自分に呪いをかけた人物がフェアリーゴッドマザー=マレフィセントと知り、哀しみの中で自ら父ステファン王の下へと向かう。
16歳の誕生日が過ぎるまでステファンに城の部屋に閉じ込められるが、呪いに導かれるよう城の地下の糸車に自ら指を刺し、醒めない眠りに落ち、呪いを成就させる。

ステファン王……シャールト・コプリー
オーロラ姫の父。かつては平民で、城で暮らすことを夢見ていた。
少年の頃、マレフィセントと出会い恋に落ちるが成長するにつれ野心に目覚め疎遠となる。
ヘンリー王の後継者選びの条件として出した「魔女(マレフィセント)を退治すること」に野心を掻き立てられる。
しかし、マレフィセントの命を奪うことまでは出来ず、翼を奪った。
その翼を見せたことにより、ヘンリー王から評価され王女と結婚、王位を継ぐことになる。
しかし、マレフィセントが復讐に来ることを恐れ続け、それは娘、オーロラの誕生で実際のものとなった。
呪いに打ち勝つため国中の糸車を集めて破壊し、森の中でオーロラを3人の妖精に育てさせると共に、マレフィセントを倒そうと兵を茨の森に送ったり、マレフィセントの弱点である鉄の武器を鍛えるため国中の鍛冶屋を集めて武具を作らせた。
ある意味で本作の出来事の元凶とも言えるキャラクターである。

フィリップ王子……ブレントン・スウェイツ
隣国の王子。
ステファン王に謁見する途中、森の中で道に迷いオーロラ姫と出会い、恋に落ちる。
しかしオーロラ姫の呪いを解く真実の愛のキスにはならず、妖精たちから偽物呼ばわりされる。

ディアヴァル……サム・ライリー
マレフィセントの手下のカラス。
人間に捕えられていたところをマレフィセントに助けられ、彼女に仕える。
マレフィセントの魔法により人間や狼、馬など自在に姿を変える。
カラスの姿を至高と考えており、同じ二本足の人間はともかく、狼に変身させられたときは文句を言っていたが、マレフィセントは「死ぬよりはマシでしょう」と取り合わなかった。
最後の城内での戦いでは、ドラゴンに変身させられる。

ノットグラス(イメルダ・スタウントン)・シスルウィット(ジュノー・テンプル)・フリットル(レスリー・マンヴィル)
3人の妖精。
ステファン王の命令で、オーロラ姫を16歳の誕生日まで育てることになるが、その実、子育てにはまったく適性が無い。
ノットグラスは赤いドレスをまとった太った老婆。
シスルウィットは青いドレスをまとった痩せた背の高い老婆。
フリットルは緑色のドレスをまとった若い美女。
ノットグラスとシスルウィットは自己中心的な上にヒステリックで喧嘩が絶えない。
フリットルはおっとりしていて常識的だが二人によく八つ当たりされる。
『眠れる森の美女』の妖精とは名前が異なる。

ヘンリー王……ケネス・クラナム
妖精の国と敵対している人間の国の王。
妖精の国に侵攻した際に、マレフィセントに返り討ちにあい、瀕死の重傷を負う。
自身の後継者に魔女(マレフィセント)を倒し王の復讐を果たすことを条件に出し、これを受けたステファンがマレフィセントの翼を奪ってきたことで、ステファンと娘を結婚させ、王位を譲った。

[出典:マレフィセント(映画)Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB)]

 

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ネタバレ・あらすじ

”皆さんが良くご存じの物語を、これから私が新しくお話しましょう。昔 昔、隣あった二つの王国がありました。とても仲が悪かったので、二つの国を一つにできるのは、偉大な英雄か、恐ろしい悪者だけだと言われていたほどです。一方の国には、私たちのような人間が住み、強欲な国王が治めていました。人間たちは隣国の富や美しさを羨み、常に不安を抱いていました。もう一方のムーア国は、不思議な力を持つ素晴らしい生き物たちの国でした。王も女王もいません。互いに信頼で結ばれていたのです。その国の崖に立つ大きな木にも、そんな生き物が住んでいました。普通の女の子に見えるかも知れませんが、そんなことはありません。彼女は妖精でした。”

大きな木の上で人形を動かして遊んでいるマレフィセント(エラ・パーネル)。
彼女は、木の上のほうが気になり、上っていきました。
枝が折れていたので、両手を合わせて魔法で元通りにしました。
「ほら、治った」

”彼女の名はマレフィセント。”

マレフィセントは翼を広げ、空を飛びました。
森には、いろんな妖精たちが住んでいます。
妖精たちが何か騒いでいるところへ降り立ったマレフィセントは、3人の妖精から話を聞きます。
「国境の警備隊が宝石の池で人間の泥棒を見つけたの」(フリットル)

マレフィセントは大きな翼で飛び立ちました。

マレフィセントとステファンの出会い

国境の警備隊のところにきたマレフィセントは、隠れている人間に声をかけます。
「出てらっしゃい」
「嫌だ、そいつらに殺される。それに、見てるだけで怖いし……」

マレフィセントに促され、出てきたのは少年のステファン(トビー・レグボ)でした。
ステファンは、盗んだ宝石をマレフィセントに返し、彼女は池の中に落としました。

ステファンは、遠くに見える城を指差し、「僕はいつかあのお城に住むんだ」と言います。
今はどこに住んでいるのとマレフィセントに聞かれ、「納屋だよ」と寂しそうに答えます。
ステファンの両親は亡くなっていました。
マレフィセントは、「私もよ」と言います。

帰り際、ステファンと握手しようとしたら、彼がしている鉄の指輪でヤケドしそうになりました。
妖精は、鉄でヤケドするのです。
ステファンは、指輪を遠くに投げました。

”またマレフィセントと触れ合えるように、財産などない貧しいステファンが指輪を投げ捨てたのです。マレフィセントは、心を動かされました。”

”宝石を盗むみにきた若き泥棒は、もっと価値あるものを盗んだのです。”

またステファンは遊びにきました。

”ステファンとマレフィセントの間に、奇妙な友情が芽生えました。この時の二人は、人間と妖精を隔てている昔からの反目など忘れていました。”

そして、友情から愛情へと変わっていきました。

ステファンがマレフィセントの16歳の誕生日にあげたものは、「真実の愛のキス」でした。

しかし、時が経つにつれ、野心家のステファンの心は、マレフィセントから離れていきました。

人間界での様々な欲望に憑りつかれたのです。

一方、最強の妖精・マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)は、自らの国の守護者となりました。

マレフィセントは、ステファンが再び現れることを願いながら一人で歩きまわりました。

彼女は、人間の欲望や嫉妬は理解できませんでした。

欲望に憑りつかれたステファン

人間の国のヘンリー王は、軍隊で妖精の国に侵略戦争を仕掛けてきました。
マレフィセントは、空から舞い降り、「それ以上近づくな!」と警告します。

国王の命令で、軍隊は剣を持って前進します。
マレフィセントは、「出でよ、我と共に戦え!」と大声を出しました。
すると、妖精の軍隊が現れ、あっという間に人間たちはやられてしまい、逃げていきました。

重傷を負ったヘンリー王は、死ぬ前に後継者を選び、マレフィセントを倒した者に王冠と娘を託すと宣言します。

そのころステファンは、野心を抱き、平民から王の側近にまで成り上がっていました。
彼は、マレフィセントを探して森の中を歩いていきます。

ステファンの呼びかけに、マレフィセントは、空から舞い降りました。
ステファンは、警告しに来たと彼女に言います。

マレフィセントは、ステファンを信じました。
昔のように戻れるとマレフィセントは思い、ステファンの野心や愚行を許しました。

「喉が渇いた?」と聞き、ステファンは持ってきた水筒を飲ませます。
しかし、その中には睡眠薬が入っていたのです。
マレフィセントが眠ったのを確認したステファンは、剣を抜いてマレフィセントを殺そうとしますが、殺すことはできませんでした。

マレフィセントが眠りから覚めると、背中の翼が切り取られていました。
マレフィセントは、声を挙げて悲しみました。

その声を聞き、ステファンは頭に布をかぶりました。

ステファンは、国王にマレフィセントの翼を持ってきて、「陛下の代わりに復讐を遂げました」と言います。
それにより、彼は次期国王の座を得ました。

恋人に裏切られ、翼を失ったマレフィセントは、棒を杖に変えて立ち上がり、歩き始めました。

呪いをかけるマレフィセント

一匹のカラスが人間の罠にかかって捕まりました。
その様子を見ていたマレフィセントは、「人になれ」と魔法をかけました。
すると、みるみるうちにカラスから人間に変わりました。

カラスのディアヴァル(サム・ライリー)は、命を救ったマレフィセントに仕えることになりました。
「何でもします」というディアヴァルに、「翼、私の翼になって」と言います。
ディアヴァルはカラスになって飛んでいきました。

ステファンが王に即位するところに、ディアヴァルはカラスとしてやってきました。
ディアヴァルの報告を聞いたマレフィセントは、「国王になるため、私にこんなことをしたのか」と、怒りを天に昇らせました。
その怒りは緑色の光となって、遠く離れたステファンにも見えました。

ステファンと王妃の間に女の子・オーロラが生まれました。
祝賀会が開かれることをディアヴァルから聞いたマレフィセントは、「赤ん坊の盛大な祝賀会、とても素敵だこと」と言って微笑みます。

オーロラ王女の祝賀に、ムーア国からの友好と親善のため、3人の妖精も来ました。

ノットグラスが、美しくなる魔法をかけました。
シスルウィットは、幸せになる魔法をかけました。
フリットルが、「私の贈り物は真実の……」と魔法をかけようとしたとき、その場に大きな風が吹き荒れました。
そして、杖をついたマレフィセントがやってきたのです。

「パーティーの招待状を受け取っていないのでガッカリしました」とマレフィセントが言うと、「あなたは呼んでいない」とステファンは答えます。
マレフィセントが「私も贈り物を差し上げましょう」と言うと、「やめろ、贈り物などいらない!」とステファンは叫びます。

3人の妖精は、マレフィセントがオーロラに近づかないように止めますが、マレフィセントに吹き飛ばされてしまいました。

マレフィセントは、「16回目の誕生日の日が沈む前に、王女は糸車の針で指を刺すだろう。そして死んだように眠りにつくのだ。深いその眠りから二度と目覚めはしない」と呪いをかけます。
ステファンは、膝をついてマレフィセントに許しを乞います。

それを見たマレフィセントは、「王女を死の眠りから目覚めさせることが出来るのは、それはただ一つ、真実の愛のキス。この呪いは永遠に続く。いかなる力でも変えられない」と宣言します。
その後ステファンは、国中の糸車を集め、二度と使えないように壊し、地下の奥深くに隠しました。

”ステファンはひそかに、3人の妖精にオーロラを託しました。彼らは16年と1日の間、遠くへ姿を隠します。”

ステファンは軍隊を送ってマレフィセントを倒そうとしますが、マレフィセントは茨の壁を作り、自分の国を人間から守りました。

森で育つオーロラ

3人の妖精は、森の奥の小さな小屋でオーロラを育てます。
3人は、小さいと世話が出来ないので、自らを大きな人間の姿に変えました。
「これで私たちは疑われない、親のいない子を育てている3人の女。空も飛ばない、魔法もダメ」とノットグラスは言います。

ディアヴァルによってオーロラの居場所を知ったマレフィセントは、オーロラを見にきました。
窓の外から見て、「ちっとも可愛くない子、ほんとに可哀想だこと」と言います。
それでもオーロラは、マレフィセントを見て笑っていました。

妖精たちは、人間の子育てに向いていないようでした。
「あの3人に任せたら、赤ん坊が飢え死にする」と見ていられなくなったマレフィセントは、ディアヴァルを使ってオーロラを育てます。

日が経つにつれ、ステファンの心は復讐の念に憑りつかれていきました。
軍隊は、マレフィセントの国の茨の壁に火を放ちますが、魔力によって返り討ちに遭います。

マレフィセントは、3人の妖精にイタズラしながらもオーロラを見守ります。
オーロラが崖から落ちそうになったときも、魔法で助けてあげました。

赤ちゃんから少女になったオーロラ(ヴィヴィアン・ジョリー=ピット)は、マレフィセントに「こんにちは」とあいさつします。
ニコニコ笑って近寄るオーロラに「あっちへ行って」と言いますが、オーロラはしがみつき、抱っこを要求します。
そんなオーロラを抱っこするマレフィセントでした。

マレフィセントとオーロラの対面

月日が経ち、オーロラ(エル・ファニング)は美しく優しい娘に育ちました。

オーロラは、周りの世界に想いを巡らせました。
恐ろしい、茨の壁の向こうにも……。
茨の壁の向こうに関心があるのは、国王の兵士たちも同じでしたが、マレフィセントによって退けられました。

マレフィセントは、オーロラを妖精の国に連れてきて、妖精たちと楽しい時を過ごさせました。
オーロラは、幼い頃からマレフィセントがそばで見守っていることに気づいていました。
彼女を「フェアリーゴッドマザー」(妖精の守り神)だと信じ、心から慕っていました。

マレフィセントは、オーロラをたびたび妖精の国に連れてきて、妖精たちと遊ばせました。
マレフィセントは眠っているオーロラの側で、「呪いを取り消す、呪いよ消え去れ」とやってみますが、結局は呪いを解くことは出来ませんでした。

16歳を前にしたオーロラは、「大人になったら妖精の国でマレフィセントと暮らす」と言います。
それに対し、マレフィセントは「大人になるまで待たなくていい、今すぐにでもかまわない」と言います。

オーロラが、3人の妖精たちに別れを告げる練習をしていると、隣国の王子フィリップ(ブレントン・スウェイツ)と出会いました。
フィリップ王子は、ステファン王に会いに行くところでした。
2人はまた会おうと約束しました。

その様子をマレフィセントとディアヴァルは見ていました。
ディアヴァルは「あの少年が答えですよ」と言いますが、「真実の愛は存在しないから呪いをかけた」とマレフィセントは言いました。
ディアヴァルは「あの男に賭けるしかないんですよ。それがオーロラの運命なんだ」と言います。

真実を知ったオーロラ

いよいよ明日が16歳の誕生日、オーロラは3人の妖精たちに「この家を出る」と話を切りだしました。
そして、妖精たちから真実を聞かされました。

オーロラは、マレフィセントに会いにきました。
そして、呪いをかけたのがマレフィセントだったと知りました。

オーロラはステファンのところに来ました。
ステファンは「なぜ1日早く来たんだ」と叱り、マレフィセントが来ないようにオーロラを部屋に閉じ込めました。

マレフィセントはフィリップ王子を眠らせ、城に向かいました。
しかし、オーロラは、地下に閉じ込められていた糸車の針で指を刺し、その場に倒れてしまいました。

眠りにおちたオーロラ

オーロラは眠ったままで、3人の妖精たちは「真実の愛のキス」で目覚めると言いますが、ステファンは「真実の愛など存在しない」と言います。

マレフィセントは、フィリップ王子を連れて城の中に入っていきますが、マレフィセント除けの鉄の壁が行く手を遮ります。
なんとか城の中に入ることが出来たマレフィセントとディアヴァルとフィリップ王子。

マレフィセントは、フィリップ王子だけをオーロラの元に送りました。
3人の妖精に促され、フィリップ王子はキスをしますが、オーロラは眠りから覚めません。
フィリップ王子は3人の妖精に追い出されてしまいました。

真実の愛のキス

マレフィセントは、オーロラのベッドの側に来ました。

「許してなんて言わないわ。決して許されないことをしたんだから。怒りと憎しみで我を忘れていたの。かわいいオーロラ、わずかに残った私の心を奪ったまま眠ったのね。私は誓う、生きている限り、あなたを守り続ける。そしてあなたの微笑みを毎日想い出し続ける」
そう言って、マレフィセントは、オーロラの額にキスをしました。

涙を流して去ろうとするマレフィセントに、「こんにちはゴッドマザー」と、目を開けたオーロラが話しかけました。
マレフィセントは振り返り、泣きながら「こんにちは、みにくい子」と言いました。
微笑むオーロラ。
「真実の愛だ」とディアヴァルはつぶやきました。

兵士がステファンに「あの女が来ました」と報告します。

オーロラが「二人であなたの国に帰るの?」と尋ねると「それが望みなら」とマレフィセントは答えました。

ステファンとの戦い

マレフィセントが前へ進むと、突然 上から鉄の網が降ってきました。
そして、兵士たちがマレフィセントを痛めつけます。

鉄によってヤケドしながらも、彼女はディアヴァルをドラゴンに変えました。
彼女は、ドラゴンによって鉄の網から解放されました。
兵士に向かって炎を吹くドラゴン。
マレフィセントから逃げるように言われたオーロラは、逃げ込んだ部屋でマレフィセントの翼を見つけました。

ドラゴンは兵士たちによって鎖をかけられ、マレフィセントは、鉄の盾で囲まれてしまいました。
そして、鉄の鎧を身にまとったステファンが、マレフィセントの前に現れました。

オーロラが翼を解放すると、翼はマレフィセントの背中に戻りました。
マレフィセントは兵士たちを倒し、ステファンを塔の上に運んできました。
彼女はステファンの首を絞めますが、殺しはしませんでした。
「終わりよ」と言って飛び立つ彼女に、再び襲い掛かるステファン。
二人は落ちて行き、結局、ステファンは転落死しました。

エンディング

”マレフィセントは王冠を捨て、茨の壁を壊しました。彼女の国は再び、昔の姿に戻りました。”

「私たちの国は一つになりました。新しい女王です」
マレフィセントはそう宣言し、オーロラの頭に王冠を乗せました。

”皆さんがご存知の物語とは、まったく違うでしょうね。この話を知っているのは、私が「眠れる森の美女」だからです。”

オーロラの前には、フィリップ王子が立って笑っていました。

”私の王国を一つにしたのは、偉大な英雄でも恐ろしい悪者でもなく、英雄と悪者の両方を兼ね備えた女性だったんです。彼女の名は、マレフィセント……。”

そして映画は終わりました。

総括・感想

真実の愛は、フィリップ王子との男女の愛ではなく、16年間 母親のように見守ってきたマレフィセントの親の愛だったんですね。
一目ぼれしたから愛が生まれるのではなく、16年という長い年月をかけて愛は築かれるものなんだと教えられました。

「アナと雪の女王」のときも、真実の愛は 長い間一緒に過ごしてきた姉妹の愛でした。
オーロラに呪いをかけなかったら、マレフィセントは真実の愛に出会うことは出来なかったわけですね。

すごく深いお話でした。
従来のお話よりも、この映画のストーリーのほうがより教訓的て、教育に良いと思うのですが……(S.A.)

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