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リピーテッド 完全ネタバレあらすじ・感想・解説

   

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リピーテッド あらすじ&ネタバレ&感想・解説

 

 

★注意★ 当記事は完璧ネタバレです

 

 

 

キャストは

邦題は「リピーテッド」

原題は「Before I Go to Sleep」

邦題が今一つと言う意見がありますが、

私は気になりませんけど・・・

主人公は、元トム・クルーズの奥様、ニコール・キッドマン。

今は別の人と再婚、もうすぐ48歳の美魔女です。

役の中では40歳という設定のようですが、

そう言われればそう見えなくもない、さすが美人女優。

夫のベン役は、コリン・ファース54歳で、

第83回アカデミー賞・作品賞を受賞した『英国王のスピーチ』に主演、

その際、吃音に悩まされたイギリス王ジョージ6世を演じ、

主演男優賞を受賞しています。

そして、記憶障害の治療をするナッシュ医師役に、

『記憶探偵と鍵のかかった少女』に主演したマーク・ストロング51歳が出演。

頭髪の寂しさは、ブルース・ウィリスかジェイソン・ステイサムかって感じですが、

なかなかのハンサムなイギリス人俳優です。

コリン・ファースもイギリス出身で、この映画の舞台もイギリスですから、

ニコール・キッドマンがアメリカ出身なのが残念!

物語は、終始この3人が主に出てきます。

おおまかな物語のあらすじ

クリスティーン(ニコール・キッドマン)は、事故の後遺症により、

毎朝眠りから目覚める度に、前日までの記憶が失われ、

結婚していることや、夫であるベン(コリン・ファース)の事も「誰?」とわからなくなってしまう、

特殊な記憶障害を抱えています。

そんな妻を献身的に支え、愛する夫ベン。

ある日、ベンの留守中に、ナッシュ医師(マーク・ストロング)からの電話。

夫に内緒で、クリスティーンの治療にあたっているというナッシュ医師は、

「数週間、あなたは、毎日の出来事をひそかに映像日記として撮影してきた」と言い、

その隠し場所を告げると、そこには彼の言うとおり、デジカメがありました。

その日の夜に、自分についてわかったことをデジカメに向かって話しかけるクリスティーン。

次の朝には全て忘れてしまい、ベッドにいるベンに「誰?」と聞いてしまいます。

そして、ナッシュ医師から電話を受け、隠していたデジカメを見直し、

自分の記憶を補っていくことを繰り返す毎日でした。

神経心理学者だと名乗るナッシュ医師は、無償で治療にあたっています。

ベンからは、事故による記憶障害と言われていますが、

ナッシュ医師によれば、頭部への暴力によって起きたと説明され、

当時のタブロイド紙を見せられたり、自分が発見された現場に行き、

発見者から、当時裸で血まみれだったと聞き、

ベンを疑うようになるクリスティーン。

ナッシュ医師との治療を繰り返すうちに、

断片的な記憶が思い出されてきます。

友達だったというクレアのこと、アダムという息子がいたこと。

クレアとアダムのことを隠していたベン。

ベンは、「君を守るためだ」と。

クレアはクリスティーンを理解できずに去って行き、

アダムは病気で亡くなった事を話すベン。

ベンが自分を愛するが故に隠していたと知り、

ベンが正しいと思うようになるクリスティーン。

そして、マイクという男性が頭によぎり・・・

マイクによって暴行を受けたことが浮かんできて、

それをナッシュ医師に話すと、彼は優しくクリスティーンを抱きしめようとします。

しかし、彼の胸のネームには、「DR.MIKE NASCH」(マイク・ナッシュ医師)とあります・・・

車を降りて逃げるクリスティーンを追い、注射を打つナッシュ医師。

もしかして、ナッシュ医師が犯人?

この時点ではまだ始まって42分ほど・・・

続きは映画で確認したい人はここまで。

次はもう少しネタバレします。

先ほどの続き

目覚めると、自宅のソファーに横たわっていたクリスティーン。

さっきの注射は、彼女を落ち着かせるために打った、

眠らない程度の鎮静剤でした。

ここで、ナッシュ医師から電話が。

この時点では、ナッシュ医師が犯人ではと疑っているクリスティーン。

ベンに相談したいと言う彼女に、

「NO!」

「ヒントを見つけた」

「ベンについて・・・」と言うナッシュ医師。

翌日、彼が電話をすると、彼女は既にビデオを見ていました。

昨日のことを覚えていたのです。

ナッシュ医師から、友人のクレアの電話番号を教えてもらったクリスティーン。

そこで知らされたのは、4年前にベンは離婚していたとのこと。

何故離婚していたことを隠していたのかとベンに問い詰めるクリスティーン。

ベンは、アダムが亡くなったからだと説明。

「そして、今は戻ってここにいる」と。

友人クレアが電話をかけてきます。

クリスティーンをクリッシーと呼ぶクレア。

クレアはクリスティーンからの電話を毎日待っていました。

クリスティーンは、クレアが去って行ったと聞いていると言いますが、

それは間違いだと話すクレア。

クレアは、クリスティーンの自宅には行きたくないから外で会おうと言い、

グリニッジ天文台で会うことに。

アダムはベンそっくりだと話すクレア。

クリスティーンはアダムを生んだ後に教壇に戻り、

ベンとクリスティーンはよく口論していたと。

週2回、アダムの世話をするようになったクレア。

クリスティーンは職場復帰後、新しい彼氏と不倫の関係になったとクレア。

名前などの詳しいことは聞いていませんでした。

ベンは、暴行事件のあと、警察から「犯人は不倫相手」と聞かされます。

そういうことをクリスティーンに知られないように隠していたことに対し、

「可哀想なベン」と思うクリスティーン。

彼が嘘をつき続けることは不思議ではないと理解するクリスティーン。

「それがベンよ」とクレア。

クレアは、自分のことを黙っていたのは理由があると話しはじめます。

暴行事件のあと、ベンを手伝っていたクレア。

多くの時間を共に過ごしていた2人。

あるとき、「もうこれ以上無理だ」と落ち込むベンを、優しく抱きしめるクレア。

たった一度だけ、関係をもってしまったというクレア。

お互いが後悔し、クレアは去る事を決意。

そして姿を消したと言います。

謝るクレア。

「ベンが戻るから」と帰ろうとするクリスティーンに、

読めるようになったら渡してくれと託されていたベンの手紙を渡します。

ベンが離婚を決意した理由が書かれていました。

事件後、朝起きると息子が誰かわからなくなるクリスティーン。

だんだん8歳だったアダムは、クリスティーンを怖がるようになったと言います。

そして、2人のために離婚を決意します。

ベンの深い愛を知ったクリスティーンは、

カメラをベンに見せ、ナッシュ医師に治療をうけていた事を話します。

この時点で約1時間が経過・・・

ここから話がすごいことになるのですが、

続きを映画で確認したい方はここまで。

次は、最後のネタバレです。

犯人は誰?

この時点で、誰が嘘をついているのか?

夫のベン?

ナッシュ医師?

友人のクレアも怪しい?

物語は急展開!

カメラをベンに見せ、ナッシュ医師に治療をうけていた事を話したクリスティーン。

ベンの愛に感謝し、自分もベンを愛していると伝えるクリスティーンに、

いきなり平手打ちをくらわすベン。

泣き崩れるクリスティーンを残し、出て行ってしまうベン。

どうして?(-_-;)

クレアに電話するクリスティーン。

ベンに電話すると言うクレアに、やめたほうがいいと言うクリスティーン。

カメラに向かい、

「全部話したらベンが殴った。どうしたらいい・・」と話しかけるクリスティーン。

クレアから電話が。

ベンと話したら、ベンは一人で暮らしているというクレア。

ベンは4年間クリスティーンに会っていないと言います。

「今のベンを話して」とクレア。

黒髪と聞くクレアに、茶色と答えます。

スキー事故の傷跡が右頬にあるとはずと言うクレア。

しかし、今のベンには傷はありません。

電話中に戻ってきたベン(正確には偽物)。

逃げ出そうと外に出ますが、クロロフォルムをかがされ気を失うクリスティーン。

朝、目を覚ますと、いつものようにベッドにはベンが(正確には知らない男)・・・

この時点で、再び記憶を失っているクリスティーン。

いつものようにナッシュ医師が電話をかけてきて、

ビデオを見直すと、ベンの深い愛に気づいてカメラに録画したところまでが残っています。

ベン(偽者)から電話があり、記念日だから出かけると言われます。

ベン(偽者)はナッシュ医師の病院を訪れ、

「私の妻に近づくな!」と言われます。

この段階では、ナッシュ医師は彼がベンだと信じています。

記念日を祝うため、クリスティーンが連れてこられたのは、

クリスティーンが暴行を受けたホテルの部屋ですが、

そのことをまだ彼女は理解していません。

偽ベンがベッドに腰掛けたときに、

マイクとの情事の場面が思い出されます。

今までベンだと思っていた彼はマイクでした。

ベンがもう耐えきれず、精神病院に入れてクリスティーンの元を去った後、

偽の書類を作って連れ出したのがマイクでした。

彼はクリスティーンの世話をしたかったと言います。

そして愛したかったと話すマイク。

もうベンを続けることに疲れた彼は、

マイクとクリスティーンになって暮らそうと言います。

暴行事件の日、クリスティーンはマイクとの関係をやめようと告げました。

しかし、マイクは、ベンに本当のことを話すと電話をしようとします。

それを止めようとしたクリスティーンに対し、

怒って受話器で殴りつけるマイク。

そしてめった打ちの暴行。

クリスティーンはすべてを思い出しました。

クリスティーンは外に出ようとしますが、マイクは「一人にしないでくれ」

マイクは怒ってクリスティーンの頭を壁に打ち付けます。

争う2人。

ホラーのように追ってくるマイクをアイロンでなぐりつけ、

部屋を飛び出すクリスティーン。

警察、救急車が駆けつけ、デジカメに向かって語りかけるクリスティーン。

病院のベッドに横たわる彼女の横にはナッシュ医師が。

マイクは警察に捕まりました。

クレアが午後にやってくると伝えます。

そして、彼が連れてきたのは、

本当のベンと成長したアダムでした。

アダムを見て、記憶を取り戻すクリスティーン。

ここで終了。

最後は、たたみかけるような展開でしたが、

最終的にはハッピーエンドで良かったです。

『ゴーンガール』のときは、2時間30分と長かったので、

見るだけで疲れましたが、

今回の映画はちょうど良い長さなのではと個人的に思います。

細かいことは気にせず、サスペンスとして十分に楽しめました。

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