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映画『トゥモローランド』 町山智浩の解説/ネタバレ・あらすじ・ 批評

      2016/08/06

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トゥモローランド TOMORROWLAND 2015年6月6日(土)より公開!

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映画『トゥモローランド』予告編

『トゥモローランド』ウォルト・ディズニーの目指した夢

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映画評論家の町山智浩さんが『トゥモローランド』について語って下さいました。

町山さん解説・書き起こし

はい。今日はね、「トゥモローランド」というね、映画なんですけどもうすぐ公開ですね日本で。

(そうですね、はい。6月6日公開ですね。結構コマーシャルとか、やってますもんね)
(昨日か一昨日ぐらい、ジョージ・クルーニー、来てましたもん。日本に)

ああ、そうですか。プロモーションに、はいはいはい。これね、すごく変な映画で、ディズニーランドのアトラクションじゃなくて、ディズニーランドの中にあるコーナーの映画化なんですよ。

トゥモローランドっていう場所があるでしょ?
それの映画化っていう、なにそれ?みたいな感じなんですよ。

スペースマウンテンがあるじゃないですか。あの一角をトゥモローランドって言うんですよ。それの映画化っていうね。

で、話はね、主人公は女の子、ケイシーっていう高校生なんですね女子高生で、この子はフロリダの宇宙ロケットの発射基地の近くに住んでいて、お父さん、そこで働いている職員なんですね。

ところが宇宙計画がアメリカってどんどん縮小しているんで、仕事を失っちゃって、そのロケット発射台も解体されることになるんですよ。

でもってがっくりきてて、また高校に行くと、いまの社会状況っていうものを学校で教えてもらうと、とにかく地球温暖化で地球はもうボロボロになっているし、世界中各地でテロが起こってひどいし、本当にもう、救いようがないんだよと。中国とかそっちの方も環境破壊がひどいしと。中産階級が増えることによって食べ物も減っていっているんだと。

これから先、どうしもうもないんだってことばっかり学校で教えられるんですね、授業で。
で、そこでこのケイシーっていうヒロインの女の子は、それにたった一人で反抗し続けるんですよ。ヒロインは!

「なんでそれを科学で解決しないんですか!?」って言って。

「いま、こういうのが悪いんだったら、まずそれを解決する方法をみんなで考えましょうよ!」とか言うんですけど、先生から無視されるっていう女子高生なんですね。超前向き女子高生なんですよ。

そうすると、突然ある日、自分のカバンの中にバッジが入ってるんですよ。 『T』って書いたバッジが入ってるんですね。

そのバッジに触ると、突然目の前に、それまで普通の町にいるのに、そのバッジに触った途端、目の前にですね、金ピカの銀ピカのですね、未来都市がバーッ!と見えるんですよ。

で、それがトゥモローランドなんですね。
そのトゥモローランドっていうのは、なんていうか、昔の未来都市っていうのはわからないかな?まトゥモローランドっていうディズニーランドのセクションがそういうデザインになっているんですけど、とにかくあらゆるものが銀色で流線型なんですよ。

ものすごい超高層ビルがあって、ハイウェイがもう縦横無尽に走っていて、その上をエアカーとかが走ってですね。宇宙ロケット…
昔の、だからなんだろうな?最近のマアアニメとかはないんですけど、鉄腕アトムかは、こういう世界が舞台だったんですよ。

未来都市。
で、未来と言えば鉄腕アトムだったんですけど僕が子どもの頃はアニメの未来世界っていうのは全部これだったんですよ。

もう、それこそ未来家族ジェットソンっていうアメリカのアニメがあったりですね、宇宙エースとかですね、宇宙パトロールホッパとか、いっぱいあって、僕は1962年生まれなんで、1965年のアニメ状況っていうのは、全部ピカピカの未来だったんですよ。

で、その時にはすでに科学の力によって環境問題とかも全て解決されていて。それで、もう戦争とかもなくて、国家すらもなくて、国連みたいなものに、ひとつになってしまって、戦争がないだけじゃなくて、貧困もなくて。
食べ物の問題も全部解決されて。病気もなくなってっていう、もうユートピアだったんですね。僕たちのその、子どもの頃1965年ぐらいの子どもたちが見ていたアニメに描かれる未来世界っていうのは。

で、何もかも機械で解決して、それこそ何もしないでいい世界なんですよ。
食べたいものは何でもボタンを押せば出てくるっていう世界なんですね。

で、何にも悩むことはないっていう、科学はそこまで進んだんだっていう世界が来るんだと僕は思っていたんですよ。
たぶんその感覚って、70年代以降に生まれた人にはまったくないと思うんですよ。

(そうですね。だんだん未来はちょっとなんか暗いぞみたいな、メッセージが多くなってきたような…)
(漫画の世界みたいな、割りきったみたいな…)

そう、だからこの間、「マッドマックス」の話をしましたけども、要するに未来っていうのはどうなの?っていうと、文明が崩壊してるとかね。

(そうそう、なんか「猿の惑星」とか…)

環境破壊で砂漠になっているとか、弱肉強食の世界になっているとか、マッドマックスもそうですけど。
あと、「ブレードランナー」っていう映画に出てきたみたいな、もう環境破壊でもって、もう酸性の雨がふってボロボロになっている世界とか、スラム化しているとか、そんなのばっかりなんですよ、70年代以降の未来世界っていうのは。

(なるほど、絶望なんだ)

でも、僕らの世代、60年代の子どもたちっていうのは未来は完全にバラ色だったんですけど、それのコンセプトで作られているのがトゥモローランドっていう、そのディズニーランドのセクションなんですよ。

そうなんです。ってのは、ディズニーランドのトゥモローランドっていうのは、まあその前からずっとディズニーはやっていたんですけども、実際に、その未来都市を作ろうとしていたんですね、ウォルト・ディズニー自身が。65年ぐらいに。

実際に本当に、鉄腕アトムのような未来都市を作って、そこに人を住まわせて、未来の生活ってのは一体どんなものなのか?っていう実験をしようとしたことがあるんですよ。

本当にフロリダにそれを作ろうとして、土地も買っていたんですよ。
あの、ディズニーワールドっていまありますけど、ディズニーワールドリゾートって。そこにあるエプコットセンターっていうところがあって。そこがその実験未来都市を建築する予定だった場所なんですよ。

そこに2万人の人を住まわせて、そこに会社とか実験場とかいろんなものを作って。
で、その未来世界と同じように、全て電気で自動化されてて、自動車もいらなくて、全てその『ピープルムーバー』っていうようなシステムでもって人間を動かして。
で、雨とか風とかからも完全に安全なように、ドームみたいなもので覆って、みたいなね。

そういうバラ色の未来都市ってものを、実際に建築しようとしていたんです、ウォルト・ディズニーは。

(ええっ?それは、構想だけですか?実際には?)

ええと、途中までいってんです、66年にウォルト・ディズニーが亡くなってその計画は頓挫しちゃったんですけどね。

(じゃあそこまで行っていたんだ。亡くなってなければ、ひょっとしたら続けてたっていう…)

やってたかもしれないんですよ。ただ、そのコンセプトっていうのは元々パリで昔、エッフェル塔を作った時に万国博覧会っていうのがあったんですね。あれが実は万博のために作られたんですエッフェル塔っていうのは。
その科学による未来世界っていうものを見せるっていうのが万博の最初の目的だったんですよ。

つまり、ここでこういうものが未来の都市です、こういうのが未来の建物ですと。こういったものが、たとえば未来のお風呂ですとかね。
そういったものを作って、みんなに見せてこれをじゃあ、実現するようにやりましょうっていうのが万博だったんですよ。

(あ、万博ってね、そうですよね新しいものを結構出しましたよね)

そう、万国博覧会っていうのはそれでパリから始まって。で、1964年にニューヨークでやった時に、そのディズニーが展示したのが『イッツ・ア・スモールワールド』だったんですよ。

それが要するに、もう世界がひとつになる世界っていうものを見せようってことでやったんですね。
それ万博展示だったんですよ、もともと。で、このトゥモローランドっていう映画の中でも、子どもの頃のジョージ・クルーニーが1964年のそのニューヨーク万国博覧会に行って、イッツ・ア・スモールワールドの展示の中に入ると、異次元のトゥモローランドっていうところに行くっていう話になっているんですよ。

で、そこにはディズニーが本当に作ろうとしていたトゥモローランドが異次元に本当に実現していたっていう世界なんですね。

で、そこにさっき言った、現代の主人公のそのヒロインのケイシーが、招待状としてもらったのが、その『T』っていうバッジだった、っていう話になってくるんですよ。

で、そのトゥモローランドからの使者っていうのが来るんですね、エージェントが。それが、アテナっていう12才の女の子の形をしたロボットなんですよ。

150602_001[出典:takakuraken.jp]

で、すごいのはその、ターミネーターと同じでですね、未来から来たロボットはみんなすごいんですけどドラえもんもすごいですが、自動車にはねられても、自動車の方がぶっ壊れるようなロボットでですね。12才の少女なんですけどね。

そう、自動車よりも早く走るっていうね、とんでもない女の子なんですよ。
この女の子と、科学者のおっさんのジョージ・クルーニーとケイシーっていう女子高生が3人でトゥモローランドを探しに行くっていう話がこの映画なんですね。

で、この映画で一番すごいな、と思ったのは、もう、こういった未来世界っていうものを、まったく誰も想像しなくなっちゃってるってことなんですよ。

ていうのは、1970年にですね、日本で大阪万国博覧会っていうのがあったんですね。
で、ここまでなんですよ、実は。
70年に大阪の万国博覧会っていうのは「未来っていうのはこうなりますよ」っていうのを大阪に再現したんですね。
再現っていうか、実際に作ったんですけど。

その後ですね、その未来像崩壊するんですよ、世界的に。

これはね、いろんな原因あるんですけど、まずひとつは環境破壊なんですよ。

環境破壊がどんどんひどくなって、その万国博覧会と同時ぐらいに世界中でもう、いっぱいいろんな工場の排水とかですね、空気の汚染とかによって、もう病気の人が出てきたり、子どもに異常が出てきたりして異常事態が起こってったんですよ。
魚がいっぱい死んだりとか。

で、このまま科学を発展させたら人類は滅亡するってことがわかっちゃったんですよ、このままだと。
ストップかけなきゃみたいな、ことになっていったんですよね。

それと、もうひとつは世界が平和になるっていう可能性があまりなくなってきたっていう問題もあるんですよ。
それともうひとつは、エネルギーです。

このトゥモローランドっていう文字の『O』っていう文字はですね、英語で書いた時ね『O』っていう字、原子力のマークになってるんですよ。

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あの、要するに原子核があって、その周りを電子が回ってるってマークが『O』の字のロゴになっているんですけど、この頃は原子力の平和利用が可能だと思っていたんですよ、みんな。

原子力でもって、石油がなくなっても、なんとかなるんだとみんな思っていたんですね。
でも、そうじゃないことがだんだんわかってきて、原子力っていうのはものすごく危険なもんだってことがわかってきて。
しかも石油がどんどんなくなってきたと。そうすると、このままの近代文明、科学文明の発達は無理なんだろうって、70年代に思い始めて。

(ちょっと限界が見えてきちゃった…)

そうなんですよ、このままじゃダメだってところから、その科学の徹底的な発展っていうものを、バラ色の未来として描くのはやめようよってことになってって、消えてって、逆に、このまま行ったら世界は破滅する、っていう映画ばっかりになったんですよ、ドラマとか、漫画とか。

このまま行って核戦争で全員破滅とか、環境破壊で文明崩壊とか、そういったものに変わってったんですよ。

で、このトゥモローランドっていう映画は、「いや、でもそればっかりだと、どうしようもないだろう」と。
「悪いことばっかり未来で考えていたら、いい未来なんか掴めないじゃないか」っていう映画なんですよ。

(いや、たしかにそう言われたら、そうですね。その、先行き明るいみたいなことをいま、考えるものって少なくなっちゃいましたね)

そうなんですよ、だから目標を立ててやらないと、結局夢を持たなければ夢は実現しないよ、っていうような話になってくんですね。
だからすごくメッセージの強い映画なんでね。これね、監督がすごいんですね。

監督ね、ブラッド・バードっていう人なんですけど、この人はね、ディズニーに子どもの頃から出入りしてて中学生ぐらいから。
で、ディズニーの奨学金でディズニーが作った芸術大学に入っているっていうもうバリッバリのエリートなんですよ。ディズニーエリート。

で、ところがですね、ディズニーにそのまま就職したんですけど、どうも上手くいかなくてね、その後、仕事を転々とするんですよ、この人。
で、なかなか映画とか作れなくて。それでもう育てられてきたのに。
で、やっと作ったのが1999年に「アイアン・ジャイアント」っていうアニメを作るんですね。
で、これが大傑作だったんですよ。

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これは兵器として作られた巨大ロボットが「僕は兵器として作られても兵器にはなりたくないから、戦争の道具になりたくないから」って言って戦うっていう話だったんですよ。

で、すごく強いメッセージで、「人間は自分のなりたいものになんだってなれるんだよ」っていうすごいメッセージで、これ、もう全世界の人を感動させたのがアイアン・ジャイアントっていう映画だったんですね。

で、その次に作ったのがですね、「Mr.インクレディブル」っていう映画だったんですよ。

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ピクサーで撮りましたね。これ、あのスーパーヒーローの家族が、スーパーヒーローがいると普通の人たちが迷惑するってことでもって、スーパーヒーローであることを禁じられた世界の話なんですよ。

で、凡庸に生きなければならないっていう風に強いられて、どんどん苦労するっていうアニメだったんですねMr.インクレディブルっていうのは。
で、これもね、たぶんね、彼は子どもの頃からエリートで天才だった苦しみみたいなものがそこに反映されてるんですよ。
ブラッド・バード監督自身の。

で、その次に撮ったのが、「レミーのおいしいレストラン」っていうピクサーのアニメなんですよ。

で、これはネズミなんだけれども天才の料理人がいて、天才の料理ネズミがいて。で、料理人になろうとするんだけど、ネズミだから上手くいかないっていう話だったんですよ。
で、これも、もうすごく才能のある人間だったらなんでもいいじゃないかと、いうテーマで、やはり彼自身の、ブラッド・バードの天才性みたいなところと結びついてるんですね。

で、今回のトゥモローランドは、もうまさに彼が生まれ育ったディズニーに帰ってきたんですけど、このバッジっていうものを渡された人は、トゥモローランドに行けるっていう話なんですね。

そのバッジっていうのはでも選ばれた人しかもらえないんですよ。
選ばれたものだけがトゥモローランドに行くことができて、その科学の研究をすることができるっていう話なんですね。

だからね、これ、アメリカでは賛否両論なんですよ。
これ、だからエリート主義じゃないかと。選ばれない人はどうするんだよ、と。

(ああ、そういう受け止め方にもなりますか…)

そう、だから優れた人間だけが科学を発展さして世界を救うんだ、と。
うーん、そうかもしれないけど、それはキツくねえかみたいな話なんですね。
前のMr.インクレディブルの時も言われたんですよ、そういう風に。
優れた人間が抑圧されているっていうテーマで、じゃあ普通の人はどうすればいいのと。
凡庸な人たちのファシズムだ、みたいな話だったんですね。

だからここですごく難しいところがあって、このブラッド・バードっていう非常に特殊な才能の人のね、苦しんでいるところだと思うんですけども。
ただね、メッセージとして彼が言いたかったのは、優秀かどうかってことじゃなくて、その、バッジを渡されるのは優秀な人じゃないんだって言うんですよ。夢を追う人だ、って言うんですよ。Dreamerって言うんですね、英語で。

いま、ドリームを持っている人がどれだけいるんだと。
自分のドリームは持っているだろうけども、世界のドリームは持っていないだろうと。

この世界をどうしたいっ、ていう気持ちを持っていないだろうと。
それを信じている人はいないだろうと。
この世界を良くしたいって信じているドリーマーにこのバッジは渡されるんだっていう話になってくるんですよ。

(だから主人公、高校生のケイシーも、まだ何もしてないわけですもんね、その時点ではね)

何もしてないですよ、ただ、世の中を良くしたい、絶対に良くすることができると思っているからこそ、バッジをもらえるんで、才能の問題じゃないんだっていう話になってくるんですね、今回は。

だからそこはすごくよくて。で、特にそのケイシーっていう女の子がいつもジョン・レノンのTシャツを着てるんですよ。ジョン・レノンの顔が描いてあるTシャツをね。
でね、このね、映画自体のテーマが実はジョン・レノンの『イマジン Imagine』っていう歌から取っているんだと思うんですよ。

イマジンっていうのはジョン・レノンが将来、『戦争も国家も貧富の差も人間の上下関係も全くなくなった世界を想像してごらんよ』って歌を歌ったんですね、それがイマジンなんですよ。

でも、そういうことを言うと、君は僕をドリーマー、つまり夢追い人だと思うかもしれないと。でも、僕だけじゃないはずなんだと。みんなにいつか僕の仲間になってほしいんだ、っていうのが、イマジンっていう歌詞だったんですね、ジョン・レノンの。

だから、やっぱり夢を設定しないと。やっぱりそこに向かわなければ何も良くならないんだよっていうね、メッセージなんですね。

(いやー、これはちょっとなんか、いま大事なことかもしれないですね)

(すっごい前向き)

そうなんですよ。でね、セリフの中で、「なんで映画とかゲームは世界が弱肉強食の北斗の拳みたいな世界なんだ」とかいう、北斗の拳とは言いませんけどもね、「そんなのばっかりみんな喜んでるじゃないか」って批判するところも出てきたりしてね。

でも、そっちの方が面白えんだっていう問題もあるんですけどね。
やっぱりマッドマックス、面白えからなー、みたいなね。北斗の拳の方が面白いからなみたいなのもあってね、非常に微妙な気持ちになりましたけど。

先週はだって、「世界が滅びてイエーイ!ヒャッホー!」とか言ってたのにね。
今週は反省したりしてね。
毎回ブレブレです(笑)

まあ、という映画がトゥモローランドで、これはまあ、お子さんを連れて行ってぜひね、お父さんお母さん、見に行っていただけるといいなと思いました、はい。

(そうですか、今日は映画トゥモローランドのお話でした。日本では今週末の、もう6月6日から公開ということですね)

はい、少女ターミネーターもすごかったですね。出てくんの、はい。

あと来週ですね。来週もディズニーものなんですけど。
ディズニーが権利を買ったですね、マーベルコミックスのアベンジャーズの新作『エイジ・オブ・ウルトロン』について話します。

(はい、わかりました。では町山さん、来週もお願いします。ありがとうございました~)

はい。どぉもでした。

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