Writerzlab

ライターズラボ ★ 知的快感!ポータルサイト

*

スキャンダル日本史「桂小五郎は13歳の少女と結婚」

   

Sponsored link

スキャンダル日本史「桂小五郎は13歳の少女と結婚」

歴史を動かした偉人の知られざる泥沼スキャンダル、今回のテーマは「男の浮気」!
現在、芸能界や政界で次々と浮気スキャンダルが報じられていますが、実は「幕末のアノ有名人」もとんでもない浮気をしていました。
その人物は「桂小五郎」です。

桂小五郎……後に木戸孝允の名で開国に尽くした長州藩士

katurakogoro

日本の教育にも多大な影響を与えた木戸孝允。
彼は薩摩藩の西郷隆盛、大久保利通らと維新三傑と呼ばれ、様々な功績を残しました。

時は幕末1864年、幕府から命を狙われていた小五郎は襲撃を受けますが、その窮地を救ったのが、後に小五郎の妻となる「幾松」でした。
幾松は小五郎に、部屋の奥の長持の中に隠れるように指示し、そこへ入ってきたのが幕府の警備隊・新選組局長の近藤勇です。

近藤は「桂小五郎はどこだ!?」と幾松に問い、奥の長持を見つけて「あの長持を開けてみろ」と幾松に迫りました。
絶体絶命のピンチでしたが、幾松はあの近藤勇に向かって、こう切り出しました。

「これだけ部屋を改めて、私に恥をかかせ、もしこの中にいないともなれば、近藤さまは責任を持って切腹してくださいますか?」と。

この啖呵に近藤は思わずたじろぎ、引き下がるしかなかったのです。
この時、幾松はまだ20歳という若さでした。

こうして桂小五郎は京都から命からがら逃げ出すことに成功しました

その後 幾松は、新選組に拉致されました。
しかし彼女は、下着一枚にされても小五郎の居場所を明かすことはなかったといいます。

この時二人はまだ結婚前でした。
燃え上がるような愛の末に幾松が目の当たりにしたのは、桂小五郎の最悪の裏切りでした。

幾松は、京都を後にした小五郎を追って長州へ向かいます。
しかし、待てども待てども、小五郎は帰ってきませんでした。

そんな幾松の耳に、小五郎が現在の兵庫県出石に身を隠しているという情報が入りました。
しかしこの後、幾松を待ち受けていたのは、あまりにも残酷な運命でした。

Sponsored Link

○○と一緒にいた桂小五郎

愛する小五郎のいる但馬国出石(たじまのくに・いずし)【現在の兵庫県豊岡市出石町】までの600キロもの道のりを10日歩き続け、幾松がそこで見たのは衝撃の光景でした!
小五郎が身を隠している場所で幾松が見たものはなんと、少女と手をつなぐ桂小五郎でした。
小五郎は、いつの間に隠し子を作っていたのでしょうか?

「あのう……妻の八重子です」

なんと、この八重子と名乗る少女は小五郎の妻でした。
つまり二人は夫婦だったのです。

「八重子さん、あなたいくつ?」
「13歳です」
「13歳!?」

この時、桂小五郎は31歳で、現代で言えば本田望結ちゃん(13歳)と澤部(31歳)が結婚するみたいなものでした。
少しの間、幾松と離れていた小五郎は、こともあろうか13歳の少女と結婚していたのです。
ここで修羅場になる、と思いきや、幾松がかけたのは意外な言葉でした。

「ねえ、八重子さんも一緒でいいから、長州に戻りましょうよ。長州藩にはあなたの力が必要なの」

なんと幾松は、小五郎と妻・八重子を責めることなく、開国のために長州藩に戻ってほしいと懇願しました。
そんな幾松の姿を見た八重子はこう答えたのです。

「私は身を引きます。小五郎さまを長州へ連れて帰ってください」

13歳とは思えぬ大人の対応でした。
こうして、すったもんだがありながらも、小五郎は八重子と別れ、幾松と長州に帰国、晴れて二人は結婚したのでした。
[出典:2017年9月24日(日)放送「林先生が驚く初耳学!」]

Sponsored Link

 - 雑学・豆知識, 歴史

スポンサーリンク

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

人に優しい雑学クイズ ~ トラの耳・タクシーフェンダーミラー・ボールペンキャップの穴の秘密他

トラの耳に裏にある白黒模様が子どもにやさしい理由とは? ” トラと言えば、黄色と …

今日使える雑学~星の降る街の掟 井原市美星町のきらめく秘密

星降る街の街灯には傘が付けられている 岡山県は、温暖の地域で、降水量の少ないこと …

「人類滅亡を招く禁断の実験”ビッグバン直後の宇宙を再現”」(やりすぎ都市伝説SP 2017秋)

田畑藤本・藤本淳史プレゼンツ「人類滅亡を招く禁断の実験」 インターネットが生まれ …

話し方を変えて運気を上げよう

あなたは自分の運気を上げたいと思いませんか? 一言話し方を変えるだけで、あなたの …

なぜ婚活を止めたら結婚できたのか!?

周りの友人たちが結婚したと聞くと、つい焦ってしまいますよね。 しかし、焦って婚活 …

汗には傷を癒す効果がある!?

アナタは大丈夫?夏の汗とニオイ 汗は、乾いたハンカチ・タオルで拭かない方が良い …

斬り捨て御免!時代劇ドラマのイメージと実際の意味が違った件

切り捨て御免は下手をすれば死刑!? 時代劇から学ぶ歴史の新事実 切り捨て御免! …

今日使える雑学~ソニー創業者 井深大が遺した素敵なプレゼント

ソニー創業者が、毎年2月に、家庭を持つ社員に向けたやさしいプレゼントとは? 今や …

すぐキレる子供たち☆その原因と対処法

”キレる”子どもにどう対処する? キレる子ども いま、国の最新の調査で、子どもの …

今日使える雑学~西濃運輸ドライバー 安全運転の秘密

安全運転のためにドライバーに持つことを義務付けているやさしいモノとは? カンガル …