否定神学の核心
神を対象化して理解するのではなく、理解を超えたところで近づく道を示します。
The Cloud of Unknowing
否定神学の核心・キリスト教中世神秘思想不朽の古典
知ることを手放し、思考ではなく愛によって近づく。700年前の静寂が、情報過多の時代に届く中世神秘思想の古典です。
『不知の雲』は、神を概念として把握しようとする知性の限界を見つめ、静けさと愛のうちに祈る道を示す神秘思想の古典です。
知ることを手放す祈り。
神学書として読むだけでなく、読むこと、考えること、祈ることの先にある静けさへ向かうための実践書として触れられる一冊です。
本書は、主イエスの言葉に寄り添いながら、観想、沈黙、不知、愛という主題へ読者を導きます。
神を対象化して理解するのではなく、理解を超えたところで近づく道を示します。
古典でありながら、内面に語りかけるような読み口を意識した現代語訳です。
静寂、祈り、愛を通じて、過剰な思考から離れる実践の入口になります。