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スキャンダル日本史「エリート文豪・永井荷風がハマった「禁断の趣味」林修 初耳

      2018/02/26

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スキャンダル日本史「エリート文豪・永井荷風がハマった「禁断の趣味」林修 初耳

エリート文豪「永井荷風」の裏の顔

スキャンダル日本史 第18弾は、スキャンダル日本史過去最悪のゲスな裏の顔を持つエリート作家「永井荷風」。

父は内務省の官僚でエリートの家庭で育った永井荷風。
19歳の時に作家デビューし、出版した小説は10本以上が映画化されました。
晩年1952年(昭和27年)72歳の時には、その功績が認められ、文化勲章を受章しました。

激動期の世相とそれらに対する批判を綴った日記「断腸亭日乗」を毎日書いていた永井荷風。
最後の方には、とにかく大黒屋(千葉県市川市の小料理店)に行ったことだけしか書かれておらず、そこで食べていたのはかつ丼でした。

ゲス作家・永井荷風は「学問よりも女性が好き」

多くの名言を残したことでも有名な永井荷風。
「世間のつまらぬ不平や不愉快を忘れるには 学問に遊ぶのが第一の方法である」と、”勉強することが一番嫌なことを忘れられる”と名言を残しました。

しかし、その裏の顔は「学問よりも女性が好きなゲス作家」でした。
1912年(大正元年)父の勧めで、材木商を営む大会社の令嬢と見合い結婚をした永井でしたが、新婚にもかかわらず、遊女と浮気三昧の日々。

翌年1913年(大正2年)父が亡くなると、父親が決めた結婚相手と別れた永井は、ひいきにしていた新橋の芸妓・八重次(やえ)と再婚しました。
しかし、永井の女遊びはとどまることを知りません。

再婚した妻・八重次(やえ)とも、わずか半年で離婚。
「僕は自分のやりたいことはドンドンやって楽しむ 楽しんだことは後で後悔しない」と、自らの浮気を肯定しています。

そしてゲス作家・永井は、女遊びのために「とんでもないもの」を造ってしまうのでした。

ゲス作家・永井が造った「とんでもないもの」とは!?

それは、熱をあげていた麹町の芸者・歌(うた)へのプレゼントでした。
永井が「今日からこれが、私と君の店だ」と言って見せたもの、それは”遊郭”。

なんと永井自らが、遊郭のオーナーになってしまったのです。
「どんな女でもいいのだ 私を有頂天にさせてくれるなら どんな女でもいいのだ」という名言も残して。

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永井荷風「禁断の趣味」

さらに、荷風はもう一つの恐ろしい裏の顔をあらわにします。
永井は「歌…」と芸者・歌の前に現れました。
彼女が見たものは、鋭利に研ぎ澄まされたノコギリでした。

「歌…いいことを思いついたんだ…」
「まさか、永井さん…」

「いいだろ?」
「やめて!」

「歌!」
「キャー!」

永井荷風が自分の小説のために、この店で行なった禁断の趣味とは?

自ら遊郭のオーナーとなった永井荷風が行き着いた禁断の趣味とは…。

「どこに穴を開ければいいかな?」
「私は嫌、私は嫌!」

「違うよ、壁に穴を開けるんだ。ノ・ゾ・キ・ア・ナ」

永井荷風の禁断の趣味、それは「覗き」でした。
店の押し入れの中の壁に小さな穴を開けた永井は、やってくる客の行為を覗き見していたのです。
しかも、覗いて特に満足した客には「あの方の席料をまけてあげなさい。良いものを見せてもらった」と、自分が満足したか否かで料金を変えていました。

実は永井は、作品のために自分の目で確認しないと、一行も文章を書かなかったそうで、永井の耽美(たんび)な小説の数々は、奇癖の産物と言われています。
[出典:2018年1月14日(日)放送「林先生が驚く初耳学!」]

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