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春風亭柳好(四代目)

★春風亭柳好(四代目)付き馬

あらすじ 吉原でさんざんドンチャン騒ぎをした男、いざ帰る段になって、勘定が払えないというので、翌朝、若い衆を付き馬に連れて、仲見世のあたりをのんびりとぶらついている。 付き馬の方はいつ払ってくれるのかと、いらいらしてせっつくが、この男、なか...
露の五郎兵衛(二代目)

★露の五郎兵衛(二代目)大名道具

戦国時代ならいざ知らず、太平の世の大名は世継ぎを残すこと、つまり夜の「あッふん」だけが仕事だという極論に基づいたお噺。 あれが極端に小さい大名、少しでも大きくならないものかと、奥方の奨めで「根精(こんせい)大明神」に参ったところ、ご神体のあ...
露の五郎兵衛(二代目)

★露の五郎兵衛(二代目)道鏡

大きぃといぅことになりますと、日本中で一番大きかったといぅのが弓削の道鏡といぅ、こら大きかったそぉですなぁ。 やんごとなきお方のお相手を務めて、それ一本ででっせ、一国の宰相にまでのし上がったといぅさかい、そら立派なもんやったに違いない。 こ...
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露の五郎兵衛(二代目)

★露の五郎兵衛(二代目)天河屋義平

忠臣蔵特集 落語 「天河屋義平」 二代目露の五郎
古今亭志ん生(五代目)

★古今亭志ん生(五代目)付き馬(早桶屋/吉原風景)

落語 古今亭志ん生 付き馬 付き馬(つきうま)は、古典落語の演目の一つ。 原話は元禄5年(1692年)に出版された笑話本・「噺かのこ」の第四巻、「薬屋にて人参を騙りし事」。 別題は「早桶屋」。『廓話』の一つであり、その構成から『泥棒噺』の要...
露の五郎兵衛(二代目)

★露の五郎兵衛(二代目)村芝居

柳家小さん(五代目)

★柳家小さん(五代目)粗忽長屋

⇒★聴き比べ あらすじ 朝から夫婦喧嘩しやがって。 おらぁ独り者だ。 だって、このかかぁ出てけって言ったろ。 赤犬が入って来たから、このあかぁ出てけって言ったんだ。 そんな犬はぶっ殺して熊の胆を取るんだ。 犬から熊の胆が取れるか、ありゃあ鹿...
金原亭馬生(十代目)

★金原亭馬生(十代目)粗忽長屋

⇒★聴き比べ
古今亭志ん生(五代目)

★古今亭志ん生(五代目)そば清(蛇含草)

別題:蕎麦の羽織/蕎麦の清兵衛 東京の3代目桂三木助が、『蛇含草』の登場人物と主題になる食べ物を大きく改変した演目。 他の主な演者に10代目金原亭馬生、3代目古今亭志ん朝らが知られる。
古今亭志ん生(五代目)

★古今亭志ん生(五代目)粗忽長屋【十八番】

1952年(昭和27年)銀座旧電通脇コリドー街スタジオでの公開録音 NHK 1960.08.14 ⇒★聴き比べ あらすじ 長屋住まいの八五郎と熊五郎は似た者同士で、兄弟同様に仲がいい。 八五郎は不精でそそっかしく、熊五郎はチョコチョコしてい...
桂吉朝

★桂吉朝の貴重な漫才(米朝一門会)

1985年頃 桂九雀・桂吉朝・桂小米朝
橘家圓蔵(八代目)

★橘家圓蔵(八代目)寝床

立川談志

★立川談志/寝床

露の五郎兵衛(二代目)

★露の五郎兵衛(二代目)指は知っていた

露の五郎兵衛(二代目)

★露の五郎兵衛(二代目)蟹と行者

三遊亭金馬(三代目)

★三遊亭金馬(三代目)寝床

落語 「寝床」 三遊亭金馬 旦那が趣味の義太夫を語る会の準備を始めた。飲める人には酒と肴を、飲めない人にはお茶と羊羹を揃えて、座席の用意をさせる。 さて当日になって、何人集まるか番頭に聞くと、やれ無尽だお産だと誰も来ない。すっかり臍を曲げた...
露の五郎兵衛(二代目)

★露の五郎兵衛(二代目)人形の目

※以下のURLからお聴きください。 ⇒ 奥さんを亡くした大家の親旦那に、若旦那夫婦は後添えをもらうように勧めるが「もうそんな歳じゃありゃせんがな」と耳を貸そうとしない。 それもそのはず、身の回りの世話をしてくれている上の女衆、お絹と何となく...
その他

★【アニメ】あたま山(頭山・さくらんぼ)山村浩二 

頭山(あたまやま)は落語の演目の一つ。「頭山」は江戸落語での名称で、上方落語では、「さくらんぼ」の題名で演じられている。こちらは桂雀々の持ちネタのひとつでもある。 主にケチの噺の枕として使われる小噺であるが、八代目林家正蔵(林家彦六)は話を...
柳亭痴楽(四代目)

★柳亭痴楽(四代目)隅田川

永井荷風の小説をもとにした柳亭痴楽(四代目)の新作落語(創作落語) 蓄音機で東海林太郎の「すみだ川」(昭和12年頃のヒット)を歌うがレコードに傷があって戻る、台詞を田中絹代でなく、70歳のお婆さんや、17、8でも田舎の娘が言ったら……という...
笑福亭松鶴(六代目)

★笑福亭松鶴(六代目)うどん屋・ちしゃ医者

うどんや ちしゃ医者 医者にもいろいろあります。藪医者、寿命医者、手遅れ医者、葛根湯医者。なんで藪医者かというと、風(邪)で動くからで、大きな病気の時には呼ばれず、風邪ぐらいの病気の時にお呼びがかかり動き出すので「藪」といいます。 夜更けに...
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