志那羽岩子

志那羽岩子

実話怪談ふうの取材形式が、ここまで怖くなる。『蒐集者の手帳』を読む

『蒐集者の手帳 忘れられなかった十八の怪談』は、実話怪談ふうの取材形式と記録者・志那羽岩子の存在感が光る一冊。怪談好き、モキュメンタリー好きに向けて本書の魅力を紹介する。
志那羽岩子

《心理サスペンス》私の記憶が正しいなら~善い人は、忘れることが上手い。/志那羽岩子著【Kindle出版】

私の記憶が正しいなら: 善い人は、忘れることが上手い。 amzn.to「あの子のこと、まだ覚えてないの?」十年ぶりに届いた、旧友からのメッセージ。たった一行。名前すら書かれていない。藤原奈央、三十二歳。自分のことを「まあまあいい人間」だと思...