ダルビッシュ有が20歳で感じた危機感|「このまま終わる」を変えた成長の習慣

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ダルビッシュ有が20歳で感じた「このまま終わる」という危機感

【ダルビッシュ有】20歳の時に感じた危機感

https://youtu.be/7bVmXxXd9Zc?si=8thurQpqHaX5oJev

文字起こし
自分はね、もうとにかくその、19歳20歳の時に「やばい」と。
今まで何回も話したんですけど、このままじゃ終わってまうって。
東京ドームホテルのベッドでこうやって寝ながら思ってたんですけど。
やばい、ヤクルト戦だと。
その時に、トレーニングとかの勉強、サプリメントの勉強とかをちゃんとやれば。
それはソフトバンクを見てたからね僕は。
ソフトバンクでいろんな山川さんとかの話もいろいろあった上での。
そこを多分ソフトバンクの選手だって、うまく、ちゃんと分かってない部分があると思ったんです。
トレーニングもそうだし、栄養のこれはこうだっていうのは分かってない部分があると思ったから。
とにかくそこを突き詰めてやれば誰よりも野球界で分かるようになれば、もし引退して僕がクビになったとしても、元プロ野球選手だけどダメだったけど、栄養に関しての知識とか、すごくありますよって言ったら、まあなんか食っていけるんじゃねって思ったから。
それやったっていうのはあるんですけど。
それで、そこからトレーニングとか栄養とかの勉強をするのに、一番いいの何やろうと思った時に、ボディービルダーやろうと。
ボディービルダーが一番知ってるだろうと。
筋肉を強くするやり方を知ってるわけだから、とにかくアイアンマン、これはもう今でもそうなんですけど、アイアンマンも今も毎月読むしマッスル&フィットネスとか月刊ボディービル、もう月ボーっていうやつね。
そういうのを僕は毎月読み倒した、いろんなもの。
そういうの、最初分かんないでしょ。
何書いてるかなんて分かんないし。
なんかそのベータアラニンがどうとかカルノシンがどうとか。
そんなこと言われても分からなかったけど、とにかく読もうと。
だからその、半身浴とか毎日その当時してたけど。
とにかくそれ読んだんです。
もう10年くらい読んでたら、嫌でも結構分かってくるもんなんで。
それでね、僕は結果的に読む。

引用:https://www.youtube.com/watch?v=7bVmXxXd9Zc

ダルビッシュ有は、20歳のときにこう感じたと語っています。

「このままじゃ終わってしまう」

すでにプロとして活躍していたにも関わらず、です。

成功していても不安は消えない

多くの人は、「結果が出れば不安は消える」と思っています。

しかし実際は逆です。

結果が出ても不安は残る
むしろ次の不安が生まれる

ダルビッシュ選手も例外ではありませんでした。

危機感を“行動”に変えた瞬間

重要なのはここからです。

多くの人は「やばい」と思って終わります。

しかし彼は違いました。

トレーニングを学ぶ
栄養を学ぶ
サプリメントを学ぶ

つまり、「不安 → 行動」に変えたのです。

ダルビッシュが選んだ成長戦略とは

「知識」に投資するという選択

彼がまずやったのは、身体づくりの知識を徹底的に学ぶことでした。

理由はシンプルです。

「誰よりも理解すれば武器になる」

さらに興味深いのは、こう考えていた点です。

野球でダメでも
知識があれば生きていける

これは単なる努力ではなく、「戦略」です。

野球以外から学ぶという発想

彼は野球界だけでなく、ボディビルの世界に目を向けました。

筋肉の専門家=ボディビルダー
そこから学べば最短

この発想が、成長スピードを加速させます。

最初は理解できなくてもいい

当初は、

ベータアラニン
カルノシン

など、意味が分からなかったと語っています。

それでも彼はやめませんでした。

「分からないまま読み続けた」

これが最大のポイントです。

なぜ多くの人は成長できないのか

危機感で終わってしまう

多くの人はこうなります。

やばいと思う
でも何もしない

あるいは、

少しやる
すぐやめる

危機感は「きっかけ」であって、ゴールではありません。

即効性を求めすぎる

もう一つの理由はこれです。

「すぐ理解できないとやめる」

しかしダルビッシュ選手は違いました。

分からない → 続ける
理解できるまで読む

ここに差が生まれます。

誰でも実践できるダルビッシュ式成長法

方法① 危機感を無視しない

「このままでいいのか」という感覚は、成長のサインです。

消すのではなく、使うべきです。

方法② 専門外から学ぶ

自分の世界だけで学ぶと、限界があります。

仕事 → 他業界
勉強 → 別分野

これだけで視点が変わります。

方法③ 分からなくても続ける

ここが最重要です。

理解は「後から」ついてきます。

最初から分かる人はいません。

方法④ 「逃げ道」を作る

彼はこう考えていました。

「野球がダメでも食っていける」

これは逃げではなく、安心材料です。

安心があると、人は挑戦できます。

方法⑤ 継続を前提にする

彼は10年単位で読み続けました。

1日で変わるものはない
続けた人だけが見える世界がある

学生・社会人への応用例

勉強で結果が出ないとき

分からない → やめる

ではなく

分からない → 続ける

これだけで結果は変わります。

仕事に将来性を感じないとき

今の仕事に不安があるなら、

別のスキルを学ぶ
知識を積み上げる

これが“第二の軸”になります。

まとめ:「分からないまま続けた人」が最後に勝つ

ダルビッシュ有の話から見える本質はシンプルです。

危機感を感じる
行動に変える
分からなくても続ける

そして最後に残るのは、

「続けた人だけが理解する世界」

です。

才能ではなく、積み上げ。

これこそが、誰でも再現できる成長法です。

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