●ぞろぞろ

古今亭志ん朝

★古今亭志ん朝/ぞろぞろ

浅草田んぼの真ん中に、太郎稲荷という小さな社があった。今ではすっかり荒れ果てているが、その社前に、これもともどもさびれて、めったに客が寄りつかない茶店がある。老夫婦二人きりで細々とやっていて、茶店だけでは食べていけないから、荒物や飴、駄菓子...
コラム

★教科書に掲載された落語『ぞろぞろ』 

ぞろぞろは、上方落語の演目の一つ。東京でも同じ題で演じられる。信心からくる奇蹟を主題とした、民話の香りがする小品である。あらすじ大阪難波にある赤手拭稲荷の門前。閑古鳥が鳴いている茶店で、老人夫婦がこぼしている。「なあ婆さん。もうアカンで。残...
林家彦六(八代目 林家正蔵)

★林家彦六(八代目 林家正蔵)ぞろぞろ

演目:『ぞろぞろ』について