パンデミックの陰謀が明らかに!CDC特許申請と生物兵器技術【及川幸久−BREAKING−】#125-1230/0531

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概要

  •  世界のSNSで数千万回再生された重要な動画が話題に
  • 及川幸久がパンデミックの起源について解説
  • 1965年から始まったパンデミックの歴史を紹介
  • ヨーロッパ議会で行われたコーヒーサミット3の発表が注目される
  • ロバートマロー博士やピエールコーリー博士の発表も紹介
  • 特許の専門家であるロバートマーチン博士の話が衝撃的
  • 1965年から始まったウイルス分離と生物兵器の開発の関係性を語る
  • コービットのウイルスモデルは急速に変異するためワクチン開発に追いつかない
  • 1990年には既にファイザーがスパイクタンパクのワクチン技術を申請していた
  • サーズの研究が生物兵器化されていた可能性があると指摘
  • アメリカのCDCが生物兵器の特許申請を行い、特許庁に却下されるも特許が降りる
  • 他の組織や研究所も生物兵器の研究に関与していた可能性がある
  • パンデミックに関連する財務諸表が隠蔽されていたことが明らかになる

要約

今日のテーマは、パンデミックが一夜にして起きたのではなく、1965年から始まっていたということでお送りいたします。
今日の動画は、SNS上で大変拡散されている動画についての内容です。
その動画とは、今月初めの5月にヨーロッパ議会で行われたある会議、インターナショナルコビッツサミット3のことです。コビッツはこのパンデミックの病気のことで、例の病原体のことを指します。 今日はこの動画の中で、このコビッツを通して話を進めますので、コビッツと言ったら、パンデミックの病気のことだと思ってください。
この会議はヨーロッパ議会の中で行われ、ヨーロッパ議員の融資で主催されたものです。それがこの会議なんです。

ヨーロッパ議員主催のインターナショナルコビッツサミット

(01:04) 最近、ヨーロッパ議会で注目を浴びているのが、コビッツについての議論です。ヨーロッパ議員たちが主催するインターナショナルコビッツサミットで、さまざまな発表が行われました。特に衝撃的だった最初の発表について、詳しくご紹介します。内容は少し難しいかもしれませんが、ぜひお伝えしたいポイントです。

マーチン博士の特許に関する驚愕の発表

(02:11) このサミットで注目を浴びたのが、アメリカの特許の専門家であるロバートマーチン博士です。彼は特許と資産管理に詳しいマネージメント会社のCEOでもあります。彼が発表した内容は、生物兵器の技術に関する特許についての驚くべき事実でした。ここでは、その発表のポイントをまとめてご紹介します。

コビッツのパンデミックにまつわる歴史的な経緯

(03:15) マーチン博士は、実は10年以上前から同様のテーマでヨーロッパ議会で発表していたことを明らかにしました。それは、生物兵器の特許に関する問題です。彼はこの特許が非常に重大な問題となる可能性を警告していたのです。この問題は医学の範疇を超え、第一次世界大戦時から始まる歴史的な出来事とも関わっています。コビッツのパンデミックと生物兵器の関連性について、彼の発表内容を解説します。

長い年月をかけたパンデミックの起源

(04:20) パンデミックが突如として発生したわけではありません。実際には、このコビッツのパンデミックは60年以上前に起源があることが判明しています。彼は1965年以降に行われた研究や実験についても触れており、その詳細をご紹介します。

コビッツのウイルス分離と変異の研究

(05:25) コビッツのウイルス分離や変異に関する研究が進められてきたこともマーチン博士が指摘しています。彼はコビッツのウイルスモデルが作られた経緯や、ウイルスの変異性について解説しています。また、コビッツのウイルスが急速に変異する特性により、ワクチンの開発が追いつかない状況が生まれていることも紹介されています。

予想を超えたワクチン技術の進展

(06:30) 1990年には、ファイザーがスパイクタンパクのウイルスに関する特許を申請していたことが明らかになりました。これは、パンデミックが起きる30年以上前のことです。つまり、スパイクタンパクのワクチン技術の開発は早くから進められていたということです。この点について、マーチン博士の発表内容を詳しく解説します。

コビッツのウイルス研究と生物兵器化の可能性

(07:33) マーチン博士は、特許の専門家として、コビッツのウイルスが非常に変異しやすいことや、生物兵器化の可能性について言及しています。さらに、コビッツのウイルスに関する研究や特許申請の歴史的な経緯を紹介し、その重要性について解説しています。

アメリカCDCがコビッツの特許申請を行ったことについて

(08:38)2003年、アメリカのCDC(疾病予防管理センター)が人間から分離されたコビッツの特許申請を行いました。しかし、この特許申請は再び生物兵器や化学兵器禁止条約に違反していると指摘されています。なお、アメリカは生物兵器・化学兵器禁止条約を批准していないため、このような特許申請が行われている可能性があります。CDCは中国からの配列データをダウンロードし、特許申請に利用していたとされています。

コビッツの研究と関連する論文の存在

(09:43)マーチン博士によると、コビッツに関する研究や論文は1990年から2018年までに存在していたと言われています。しかし、すべての論文は、コビッツが急速に変異するためワクチンの効果がないと結論づけていました。また、2002年にはアメリカのノースキャロライナ大学でコビッツの感染性や複製に関する特許申請が行われ、これが1年後のSARS発生と関連している可能性が示唆されています。マーチン博士は、これらの事実から、サーズも生物兵器化の研究の一環だったのではないかと述べています。

CDCによるコビッツの特許申請

(10:46)2003年、アメリカのCDCが人間から分離されたコビッツの特許申請を行ったことが明らかになりました。この特許申請は、個人を標的とする生物兵器としての研究であり、特許申請が1年前に行われていたという点に注目が集まっています。マーチン博士は、これらの事実から、コビッツは自然発生ではなく生物兵器としての研究の一環であった可能性があると指摘しています。

CDCの特許申請と生物兵器の疑惑

(11:53)CDCが特許申請を行ったことと、それが生物兵器の技術と関連している疑惑について取り上げられています。特許申請の経緯やアメリカ特許庁の却下、そしてCDCが審査官に賄賂を送ったとされる出来事について触れられています。また、CDCがSARSウイルスに関する特許を取得していることから、これが生物兵器の技術である可能性が浮上しています。

エコヘルスアライアンスとダーパによる研究資金

(12:58)エコヘルスアライアンスとダーパという組織が武漢研究所に資金を提供していたことや、アメリカの国防総省がパンデミックの研究・開発に関与していたことが述べられています。さらに、これらの研究に膨大な資金が投じられていたが隠蔽されていたという事実についても言及されています。

機能獲得実験と呼吸器系病原体の研究

(14:03)機能獲得実験や呼吸器系病原体の研究について。特に、ノースキャロライナ大学での生物兵器実験や2016年に発表された学術論文について言及されています。また、特許申請の修正や呼吸器系病原体のリリース可能性についても議論されています。

ウイルスの準備とパンデミックの前兆

(15:08)2016年に学術論文でウイルスの準備が発表されたことや、パンデミック前の医学会でのフレーズの使用頻度が増えたことについて述べられています。また、特許申請の修正によってワクチンの開発が正当化されたという指摘もなされています。

ファウチの発言と科学の悪用

(16:14)ファウチが科学の利用と資金調達についての発言を引用し、それが金融詐欺や計画的な国内テロであると結論付けています。また、マーチン博士は機能獲得実験や生物兵器化の防止、企業による私利私欲のための科学利用に反対し、製造物責任の重要性を強調しています。

以上

 

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