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柳家小さん(五代目)

★柳家小さん(五代目)粗忽長屋

⇒★聴き比べあらすじ朝から夫婦喧嘩しやがって。おらぁ独り者だ。だって、このかかぁ出てけって言ったろ。赤犬が入って来たから、このあかぁ出てけって言ったんだ。そんな犬はぶっ殺して熊の胆を取るんだ。犬から熊の胆が取れるか、ありゃあ鹿だ。こんな調子...
金原亭馬生(十代目)

★金原亭馬生(十代目)粗忽長屋

⇒★聴き比べ
古今亭志ん生(五代目)

★古今亭志ん生(五代目)そば清(蛇含草)

別題:蕎麦の羽織/蕎麦の清兵衛東京の3代目桂三木助が、『蛇含草』の登場人物と主題になる食べ物を大きく改変した演目。他の主な演者に10代目金原亭馬生、3代目古今亭志ん朝らが知られる。
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古今亭志ん生(五代目)

★古今亭志ん生(五代目)粗忽長屋【十八番】

1952年(昭和27年)銀座旧電通脇コリドー街スタジオでの公開録音NHK 1960.08.14⇒★聴き比べあらすじ長屋住まいの八五郎と熊五郎は似た者同士で、兄弟同様に仲がいい。八五郎は不精でそそっかしく、熊五郎はチョコチョコしていてそそっか...
桂吉朝

★桂吉朝の貴重な漫才(米朝一門会)

1985年頃桂九雀・桂吉朝・桂小米朝
橘家圓蔵(八代目)

★橘家圓蔵(八代目)寝床

立川談志

★立川談志/寝床

露の五郎兵衛(二代目)

★露の五郎兵衛(二代目)指は知っていた

露の五郎兵衛(二代目)

★露の五郎兵衛(二代目)蟹と行者

三遊亭金馬(三代目)

★三遊亭金馬(三代目)寝床

落語 「寝床」 三遊亭金馬旦那が趣味の義太夫を語る会の準備を始めた。飲める人には酒と肴を、飲めない人にはお茶と羊羹を揃えて、座席の用意をさせる。さて当日になって、何人集まるか番頭に聞くと、やれ無尽だお産だと誰も来ない。すっかり臍を曲げた旦那...
露の五郎兵衛(二代目)

★露の五郎兵衛(二代目)人形の目

※以下のURLからお聴きください。⇒奥さんを亡くした大家の親旦那に、若旦那夫婦は後添えをもらうように勧めるが「もうそんな歳じゃありゃせんがな」と耳を貸そうとしない。それもそのはず、身の回りの世話をしてくれている上の女衆、お絹と何となくそんな...
その他

★【アニメ】あたま山(頭山・さくらんぼ)山村浩二 

頭山(あたまやま)は落語の演目の一つ。「頭山」は江戸落語での名称で、上方落語では、「さくらんぼ」の題名で演じられている。こちらは桂雀々の持ちネタのひとつでもある。主にケチの噺の枕として使われる小噺であるが、八代目林家正蔵(林家彦六)は話を膨...
柳亭痴楽(四代目)

★柳亭痴楽(四代目)隅田川

永井荷風の小説をもとにした柳亭痴楽(四代目)の新作落語(創作落語)蓄音機で東海林太郎の「すみだ川」(昭和12年頃のヒット)を歌うがレコードに傷があって戻る、台詞を田中絹代でなく、70歳のお婆さんや、17、8でも田舎の娘が言ったら……というく...
笑福亭松鶴(六代目)

★笑福亭松鶴(六代目)うどん屋・ちしゃ医者

うどんやちしゃ医者医者にもいろいろあります。藪医者、寿命医者、手遅れ医者、葛根湯医者。なんで藪医者かというと、風(邪)で動くからで、大きな病気の時には呼ばれず、風邪ぐらいの病気の時にお呼びがかかり動き出すので「藪」といいます。夜更けに藪医者...
桂歌丸

★桂歌丸/つる

露の五郎兵衛(二代目)

★露の五郎兵衛(二代目)本能寺

あらすじ芝居小屋で「三日太平記」が演じられた。本能寺の変、武智光秀の主君小田春永への謀反を主題とした人気狂言である。いよいよ本能寺春永討死の場。森蘭丸が光秀の軍兵相手の大立ち回りを演じ劇はクライマックスに達する。そんなとき客席にいるお婆さん...
古今亭志ん生(五代目)

★古今亭志ん生(五代目)宗珉の滝(そうみんのたき)

もともとは講釈ダネで、志ん生が一時期講釈師になった時に覚えた噺のようです(大正後期~昭和初期)あまり回数は多くやらなかったという、貴重な音源。★聴き比べ ⇒ 志ん朝 宗珉の滝あらすじ宗珉(そうみん)は落語「錦明竹」に「横谷(よこや)宗珉四分...
古今亭志ん生(五代目)

★古今亭志ん生(五代目)姫かたり

姫かたり(ひめかたり)は古典落語の演目の一つ。主な演者として、5代目古今亭志ん生や3代目三遊亭金馬、2代目三遊亭円歌など、現在では 7代目立川談志などがいる。あらすじ耳を澄ますと、正月の飾りを売る男の声が聞こえてくる。「市やまけた。市やまけ...
柳家喬太郎

★柳家喬太郎/すみれ荘二〇一号

あらすじワンルームマンションで彼氏と二年半も同棲している女子大生の裕美子が主人公。学校にバイトにと平穏な生活を続けていたが、二十歳になった彼女を田舎の母親が呼び戻し、無理矢理にお見合いをさせる。見合いの相手は、十歳も年上の勤め人で、自作自演...
古今亭志ん生(五代目)

★古今亭志ん生(五代目)たいこ腹(幇間腹・太鼓腹)

たいこ腹(たいこばら)は、古典落語の演目の一つ。別題は『幇間腹』。原話は、安永9年(1780年)年に出版された笑話本『初登』の一編である「針医」元々は上方落語の演目で、主な演者には2代目柳家小さんや5代目古今亭志ん生。現代では三遊亭小遊三が...
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