フラットアースと「マッドフラッド(タルタリア)」陰謀論の徹底検証【トリビア雑学・豆知識】

雑学・豆知識
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はじめに: 陰謀論「フラットアース」と「マッドフラッド」とは何か

近年インターネット上で、「地球は平面である」というフラットアース(地球平面説)と、過去に世界規模の「泥の大洪水」があって歴史が隠蔽されたというマッドフラッド(Mud Flood)説が結び付けて語られることが多い。

NATIONAL CULTURAL DEVELOPMENT UNDER COMMUNISM | CIA FOIA (foia.cia.gov)

フラットアース理論は古代の地球観に逆行する主張であり、マッドフラッド説は歴史改竄に関する新手の陰謀論である。本報告書では、それぞれの主張内容と論理的・科学的な誤りを整理し、地球が球体である確固たる科学的証拠を示した上で、陰謀論者の主張に見られる矛盾や非現実性を徹底的に論破する。信頼できる科学的・歴史的出典に基づき、これら陰謀論がいかに根拠を欠くかを明らかにしていく。

フラットアース理論の主張とその論理的誤り

フラットアース理論とは、地球は球体ではなく平面(円盤状)であり、南極は地球の周囲を取り囲む「氷の壁」である、などと主張する陰謀論である。支持者は「NASAをはじめ政府や科学機関が地球球体説を捏造し、人類を欺いている」と信じ、宇宙からの地球画像や月面着陸を「偽造」と決めつける傾向がある。主な主張の例と、それに対する科学的反証を以下に示す。

  • 主張1:「地平線が平らに見えるから地球は平面」 – 人間の目や地上数メートルの高さからは地球の曲率は非常に緩やかなためほぼ平らに見える。しかし、遠方に離れる船が徐々に船体から見えなくなり帆だけ残る現象や、海上から陸地を見ると高い部分しか見えず海岸線が隠れる現象は、地表が曲面である証拠である。高高度気球や飛行機から撮影された写真では地平線の曲がり(弧)が確認できる。古代ギリシャの時代に既に「陸から離れると下部が見えなくなるのは地球が丸いからだ」と指摘されており、これは科学的に説明可能な現象である。
  • 主張2:「人工衛星や宇宙からの地球写真はすべて偽造」 – これは陰謀論者による典型的な根拠否定である。実際には、アポロ計画以来、多数の宇宙飛行士や人工衛星が地球全体の写真を撮影しており、その数は数千枚にのぼる。これらの画像はNASAだけでなく、欧州宇宙機関(ESA)やロシア、日本、中国など複数の国の宇宙機関、さらには民間企業(SpaceXなど)によっても撮影されている。仮に陰謀論者の言うように「全て偽造」するには、世界中の宇宙関連組織と無数の技術者・関係者が結託して嘘をつき続ける必要があるが、現実にはそのような大規模な隠蔽工作は非現実的である。さらに近年では、民生用の高性能カメラを載せた気球やロケットを使って一般の愛好家が成層圏から地球の曲面を撮影する例もあり、政府機関の関与なく地球の球状を確認できている。よって「写真は偽物」という主張は説得力を持たない。
  • 主張3:「地球が球体ならば人や海水は落下してしまうはず」 – これは重力への無理解に基づく誤解である。科学的事実として、重力は地球の中心に向かって働く引力であり、地球規模の質量を持つ天体ではその強い重力によって物質が中心へ均等に引かれるため自然と球形になる。つまり、球体の地球では常に“下向き”が各地点で地球の中心方向を指すため、あらゆる場所で人や海水は地表に向かって引き付けられ、下に「落ちる」ことになる。水は常に平らになるというのは「重力場での水面が等ポテンシャル面(重力の強さが等しい面)になる」という意味であり、地球ではそれが球面の表面に沿った形になるだけである。むしろ重力の存在下では広大な平面状天体の方が不安定で、仮に地球がディスク状だとすれば中心から遠い周縁部ほど斜め方向に引力が働いてしまい、水も大気も中心方向へ流れてしまうはずである。しかし現実には海水は均等に地表を覆い、大気も一定の厚みで球状の地球を取り巻いている。これは地球が球体で自らの重力で安定している何よりの証拠である。
  • 主張4:「南極の周囲は巨大な氷の壁で囲われ、エッジから先に誰も行けない」 – これも事実に反する。南極大陸は確かに極地で厚い氷床に覆われているが、「地球の端の壁」ではなく、南緯90度(地球の南の極点)を中心とした大陸であり、すでに20世紀中頃までに各国の南極探検隊が到達・横断している。現在では南極点に科学観測基地が設置され、各国の研究者が滞在している事実は公知である。また、もし地球が平面で南極が端の壁ならば、例えば南米からオーストラリアへ飛行機で移動する際に長大な氷の壁に沿って迂回を余儀なくされるはずだが、実際にはアルゼンチンからオーストラリアへの直行便も存在し、所要時間も地球球体モデルで計算される距離と整合する(南極を周回するような不自然な飛行経路は取らない)。このように、南極を含む遠洋航行や航空路の実態も地球が連続した球面であることを裏付ける。

以上のように、フラットアースの主張は日常の観測や基本的な物理法則と食い違っており、論理的・科学的な誤りが多い。古代より地球球体説は月食時の地球の影が常に丸いことや、北半球と南半球で見える星座が違うことなどから立証されてきた。にもかかわらずフラットアース説を唱えることは、紀元前のアリストテレスの時代から積み重ねられてきた知見を否定するに等しく、現代の科学的事実とも相容れない。

マッドフラッド説の起源と陰謀論への結びつき

マッドフラッド説(泥の大洪水説)は、19世紀中頃(約170~200年前)に世界規模の大洪水(泥流)が発生して当時の高度文明が壊滅し、その痕跡が意図的に隠蔽されたという陰謀論である。この説によれば、かつて地球上には「タルタリア帝国」(Tartaria)と呼ばれる先進文明の世界帝国が存在し、日本を含め全世界がその版図にあったが、19世紀に起きた謎の泥の洪水で文明がリセットされたという。

その後、支配層(世界の権力者たち)が歴史を書き換え、我々が学校で教わる歴史は全て偽造されたものだ…と主張する。要するに、「現在の歴史書は嘘であり、本当はつい200年前までグローバルな超文明が存在していたが隠されている」という筋書きである。

この荒唐無稽な仮説は、2010年代後半からインターネット(特にYouTubeやSNS)上で広まりを見せ、フラットアースなど他の陰謀論とセットで語られることが多い。もともとの発端はロシア発の疑似歴史観にあるとされ、1970年代にアナトリー・フォメンコによる「新歴史学(New Chronology)」で提示された改竄史観や、ニコライ・レヴァショフによるオカルト的な人種史観にその源流がある。

ロシアでは愛国的な偽史として「実はロシアこそタルタリア帝国という偉大な文明だったが西側に隠されたのだ」という主張が一部で語られたが、ロシア地理学会はこれを「極端な空想に過ぎない」として否定し、歴史上「タルタリア」と呼ばれた地域(中央アジアからシベリア)に関する実際の古地図を公開することでこの陰謀論を一蹴している。2016年頃からは英語圏を中心にオンライン・コミュニティで語られるようになり、ロシア的な文脈を離れてグローバルな陰謀論の一つとして独り歩きし始めた。

現在では「Tartaria(タルタリア)」「Mud Flood(泥の洪水)」陰謀論として海外の陰謀論フォーラムやSNSでも一定の話題になっている。例えば米国の都市伝説系サイトであるBloomberg CityLab(ブルームバーグ・シティラボ)でも、このタルタリア帝国伝説が建築物の写真などと結び付けられて語られる動きを紹介している。

マッドフラッド説がフラットアースと結び付いて語られる理由は、いずれも「既存の科学・歴史は巨大な陰謀によって欺瞞で塗り固められている」という世界観を共有しているからだと考えられる。極端な懐疑心から権威や公式記録を一切信じず、代わりに「自分たちだけが真実を知っている」という優越感を得ようとする心理が背景にある。つまりフラットアースで科学を、マッドフラッドで歴史を否定し、「我々の常識は全て嘘だ」というストーリーを完成させるわけである。

地球が球体であることの科学的証拠

図1: 宇宙から撮影された地球の姿。 1972年にアポロ17号の宇宙飛行士によって撮影された有名な「ブルー・マーブル」写真。アフリカ大陸から南極までが写っており、地球がほぼ完全な球体であることが一目でわかる。このような宇宙からの直接観測は地球球体説の決定的な証拠である。

地球が球形であることは、以下の多方面の観測的・実験的証拠によって裏付けられている。

  • 人工衛星・宇宙飛行士による全地球写真: 宇宙空間から地球全体を撮影した写真では地球が円盤ではなく球として写っている。アポロ計画以降、人類は何度も地球を背に宇宙飛行を行っており、その度に青く丸い地球の写真が得られている_でも述べた通り、NASAのみならず世界中の機関が地球の画像を公開しており、全てが捏造でないことは独立した複数の証拠源によって保証される。国際宇宙ステーション(ISS)から地球を撮影した映像では、黒い宇宙空間に浮かぶ地球の曲線や、大気の薄い層まで鮮明に捉えられている。こうした写真証拠は陰謀論者によって「CG」などと主張されることもあるが、世界中の気象衛星が毎日送信する雲画像ですら地球の丸みを示している点を考えれば、もはや反証不能なレベルの膨大な証拠が存在すると言える。
  • 遠洋航海と全周飛行: 地球が球体であるからこそ可能な「世界一周」の記録が数多く存在する。16世紀にマゼランの船団(フアン・エルカーノが完遂)が史上初の世界周航を達成して以降、人類は船や飛行機で地球を一周し元の場所に戻ることを繰り返してきた。例えば西方向に旅立った船が東の方向から帰還できるのは地球表面がつながった曲面であることを意味し、もし地球が平面で端があったなら物理的に「世界一周」は不可能であったはずである。
    また、世界各地で標準時(タイムゾーン)が異なることや、日付変更線をまたぐと日付が1日ずれる仕組みも、地球が自転する球体であることと整合する(実際に地球を一周すると日付が1日ずれる経験はマゼラン航海で確認されている)。南北半球で季節が反転する現象も球体地球が太陽に対して傾いて公転しているモデルできれいに説明できる。
    一方、平面モデルではこれらを矛盾なく説明することは困難である。航海者やパイロットは地球が丸い前提で作られた航路図やGPSシステムを日常的に利用しており、ナビゲーションの現場が地球球体モデルを前提として成り立っている事実自体が何よりの証明である。
  • 天文学的現象の一致: 古代から知られるように、月食の際に月面に映る地球の影は常に丸い。地球が球以外の形(例えば平板)であれば、見る角度によっては月に映る影が楕円や線状になるはずだが、どの地点から観測しても地球の影は円形である。これは影を落とす地球本体が球体である場合にのみ生じる現象である。
    さらに、夜空の星座の見え方も地球球体説で自然に説明できる証拠の一つだ。北半球では北極星(ポラリス)が空の北に見えるが、赤道付近に行くと北極星は地平線近くまで沈み、南半球では全く見えなくなる。
    代わりに南半球では南十字星など北半球からは見えない星座が新たに現れる。これは観測者が地球という球の表面を南北に移動しているために視界に入る星の範囲が変化することによる現象で、平面説では説明不能である。実際、紀元前のアリストテレスも「南北に移動すると見える星が変わる」ことを地球球体の根拠に挙げている。
  • 重力と物理学の整合性: 地球物理学のあらゆる計算は地球が球(正確には自転による赤道膨らみを持つ楕円体)であることを前提にしている。例えば人工衛星の軌道計算は万有引力の法則に従って地球の重力場を球対称とみなして行われるし、地震波の伝播解析でも地球内部がほぼ球対称と考えて整合的な結果が得られている。
    地球が平板であれば重力場の形状は大きく異なり、人工衛星のように地球を周回する物体は存在し得ない(事実、フラットアース論者は人工衛星の存在自体を否定しがちである)。
    一方で地球が自転している球体であることは、フーコーの振り子実験やコリオリの力(気象における台風の渦の向きなど)によっても独立に確認されている。これら物理現象は地球が自転する球体というモデルで首尾一貫して説明できる。

以上のように、多角的な証拠が相互に補強しあって「地球は球体である」という結論を導いている。しかもその証拠の多くは誰でも観察できる日常現象(昼夜の存在や季節の違い、星空の違いなど)に根ざしており、極一部の権力者のみが知り得る秘密ではない点に留意すべきである。特に天体写真や月食・星座の証拠は、古代から21世紀の現在に至るまで一貫して確認されている普遍的な現象であり、これを覆すには「人類の観測そのものが全て錯覚か偽造だ」と主張するしかなくなる。

陰謀論者の主張に見られる矛盾点と非現実性

フラットアースやマッドフラッドといった陰謀論には、内部に数多くの矛盾や論理の飛躍が存在する。その代表的な問題点を指摘する。

  • 証拠の全否定と選別の恣意性: 陰謀論者は自分たちの都合の悪い証拠を「偽物」「プロパガンダ」と一蹴する一方で、都合の良い主張や画像は無批判に受け入れる傾向がある。例えば「NASAの写真は捏造だ」と言いながら、YouTube上の出所不明の動画や、明らかに誤用された歴史写真は「真実を示す証拠」として引用する。
    マッドフラッド説の支持者は、19世紀の遊園地の写真を「かつての文明の証拠の古写真だ」と主張したり、江戸時代の崩し字(草書体の漢字)を「未知の古代文字(ルーン文字)だ」と思い込み引用するといった初歩的誤りを犯している。このようにエビデンスの取捨選択が恣意的でダブルスタンダード(自分に甘く他者に厳しい)である点は、大きな論理矛盾である。
  • 大掛かりすぎる陰謀の非現実性: 地球平面説にせよ歴史改竄説にせよ、それを成り立たせるには世界中の専門家・関係者が結託して嘘をつき続ける必要がある。例えば地球平面説では天文学者、物理学者、航海士、パイロット、衛星通信の技術者まで含め、世界中の科学コミュニティと実務者が「地球は球体」という嘘に加担していると仮定しなければならない。
    これは現実的にはあり得ないシナリオである。国ごとに利害が対立する冷戦時代ですら、米国もソ連も中国も天体観測や宇宙開発で地球の丸さを前提としていた事実をどう説明するのか。仮にどこかに「真実を暴露」しようとする国や科学者がいれば一瞬で崩壊するような脆い嘘を、何十年・何百年にもわたって誰一人暴露せず守り通しているという想定は明らかに非現実的である。
    同様にマッドフラッドの場合も、全世界の歴史学者や考古学者がグルになって史料を捏造・隠蔽しているという筋書きになる。しかし現実には、例えば日本史であれば明治維新以前の江戸時代の古文書や庶民の暮らしの記録が各地に膨大に残っており、それらを全て改竄・隠蔽することは不可能である。世界中の図書館・博物館・遺跡から発掘品に至るまで、プロアマ問わず多くの人々が検証可能な形で歴史資料が公開されている現代において、「実は全て偽物」という主張はあまりに荒唐無稽だ。
  • 日常生活との齟齬: 陰謀論者自身も、実は日々の暮らしの中で球体の地球と正史の恩恵を受けているという自己矛盾がある。例えばフラットアースを唱える人もGPSによる地図アプリで目的地にたどり着き、人工衛星から配信される衛星放送や気象衛星の天気図を日常的に利用していることが多い。またマッドフラッドを信じる人も、自らの家系図や地元に伝わる歴史的行事・伝統文化が100年以上前から連綿と続いている場合、理屈の上ではそれすら「捏造」と否定しなければならない。
    しかし実際には多くの人が先祖代々の墓や地元の伝統を大事にしているし、陰謀論者自身も都合の悪い自分のルーツまで否定することはない。このように自分たちのストーリーと現実との辻褄合わせができていない点も、陰謀論の内在的な矛盾である。
  • 検証可能性の欠如: 科学的仮説であれば、「どのような観測結果が出れば仮説が間違っていると判断できるか」という反証可能性が設定されている。しかし陰謀論にはそれが無いか、極めて曖昧である。例えばフラットアース論者は、いかなる地球の写真を見せられても「これは偽物だ」と主張し、南極探検の直接証拠を提示されても「当局に見せられたニセ情報だろう」と唱えるだろう。
    このようにあらゆる反証を「陰謀の一部」と見做してしまう論法では、理論が永遠に検証されない安全地帯に逃げ込んでいるだけである。それはもはや理論ではなく信仰の域であり、科学的議論の土俵に立っていない。

 陰謀論の誘惑にどう対処するか

フラットアースやマッドフラッドのような陰謀論は、その奇抜さゆえに一部で熱狂的な支持を集める一方、科学的・歴史的根拠に乏しく内在矛盾も大きい。本報告で示した通り、地球が球体であることは多面的な証拠によって証明済みであり、人類は既に数百年前からその事実を利用して航海や科学技術を発展させてきた。

また、マッドフラッド説が主張するような歴史の大改竄があった形跡も地質学・史料学の観点から皆無である。陰謀論者の提示する「証拠」は綿密な検証に耐えないものがほとんどであり、逆に我々が共有する現実の方がはるかに説得力のあるデータによって支えられている。

ではなぜこれほど荒唐無稽な説が一定の支持を得てしまうのか。
その背景には、社会や権威に対する不信感や、自分だけが真実を知るという優越感への誘惑があると考えられる。インターネット上では確証バイアス(自分の信じたい情報ばかり集める傾向)が働きやすく、アルゴリズムによって陰謀論動画が次々に推薦されることで信念が強化されてしまう環境も指摘されている。

しかし、どんな主張であれ客観的な証拠と論理的整合性が伴っているかを冷静に検証する姿勢が重要である。科学や歴史学は決して盲信を要求するものではなく、むしろ誰もが再現・確認できる形で知見を積み重ねてきた営みである。

最後に強調したいのは、地球の形状にせよ人類の歴史にせよ、「世界規模の隠蔽工作」が行われているという考えは、現在得られているあらゆる証拠と矛盾するだけでなく、我々自身のルーツや人類全体の努力の歴史を否定するものである。健全な批判精神を持つことは大切だが、明白な事実に反する主張に囚われないよう、本報告書の内容が陰謀論の誤りを見抜く一助となれば幸いである。

参考文献・出典

※出典は信頼できる情報源を示すものであり、陰謀論自体の内容を支持するものではありません。

  • アセンション・ポータル「マッドフラッドやフラットアースはDSの洗脳思想」(2023年)
  • Yahoo!知恵袋「地球平面説(フラットアース)は陰謀論です。」(2025年)
  • Yahoo!知恵袋「『マッドフラッド』って誰が言い出したんですか?」(2021年)
  • Yahoo!知恵袋 ベストアンサー (2021年) – マッドフラッド説への反論
  • Wikipedia: “Tartarian Empire” (英語版) – タルタリア帝国陰謀論の背景
  • Space.com: “How to debate a flat-Earther – Proven scientific arguments…” (2022年)
  • NASA: “How Do We Know the Earth Isn’t Flat? We Asked a NASA Expert” (2025年)
  • 日本測地学会: 「地球の形 今昔 – 球形の地球」里村 (2004年)
  • NASA Space Place: “Why Are Planets Round?” (2019年)

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