


★金原亭馬生(十代目)幾代餅
「幾代餅」金原亭馬生別題:幾代餅の由来「搗き米屋(精米業者)に勤める清蔵が幾代太夫に恋をし、一途な清蔵にほだされた幾代太夫は年季明けに夫婦になると約束をする。二人は結婚して餅屋を開き、名物の『幾代餅』を売出して繁盛する」というストーリー。登...

★初代 笑福亭枝鶴(四代目 笑福亭松鶴)
プロフィール4代目 笑福亭松鶴(1869年 - 1942年8月20日)は、本名:森村米吉。享年74。1869年生まれ。生家は大阪で大名への金貸しをしていたが、幼くして父と死別。10歳の時に紙屋へ丁稚奉公に出る。その後、花簪屋、鉄屋、下駄屋、...

★三遊亭圓楽(五代目)悋気の火の玉
花川戸に橘屋さんという鼻緒問屋があった。ご主人が堅い人で女遊びをしたことが無いという。ある時、寄合の後無理に誘われ吉原で遊んだ。こんな楽しいことが有ったのかと、今度は自分から通い始めた。でも、そこは商人、何か金がかからなくて遊べる工夫はない...

★柳家金語楼/喧嘩長屋
帰って来た亭主相手に「殺せ、叩き殺せ」いつもの喧嘩が始まった。死ぬの生きるのと、ただごとならぬ騒ぎに止めに入った長屋の家主だったが、嫁さんとの仲を勘ぐられて喧嘩に巻き込まれてしまう。と、それを見ていた長屋の住人、見かねて止めに入るが、これも...

★柳家金語楼/漫談「金語楼独演会」

★柳家金語楼/漫劇-金語楼の兵隊・体操の巻
柳家金語樓 有崎勉作 體橾の巻

★柳家金語楼/金語楼の看護兵
柳家金語樓 有崎勉作

★柳家金語楼/強盗
柳家金語樓 落語 『強盗』

★三遊亭白鳥/シンデレラ伝説

★柳家金語楼/子供の酔っ払い
柳家金語樓 有崎勉作 『子供の醉つぱらひ』

★三遊亭白鳥/サーカス小象

★柳家金語楼/野球
柳家金語樓 有崎勉作

★柳家金語楼/酒
ラジオ図書館『シリーズ日本の話芸・第二夜~昭和の爆笑王』ラジオ図書館『シリーズ日本の話芸・第二夜~昭和の爆笑王』案内役:川戸貞吉#1 柳家金語楼「酒」#2 三遊亭歌笑「妻を語る」#3 林家三平「初春風景」(放送日不明)

★柳家金語楼/逆さま
落語「逆さま(SP盤)」柳家金語楼

★三笑亭可楽(八代目)らくだ【十八番】
落語 「らくだ」 三笑亭可楽『らくだ』は、古典落語の演目。上方落語の演目の1つである。人物の出入りが多い上に、酔っ払いの芝居が入るなど演者にとって難解な話で、よく「真打の大ネタ」と称される。題名は、主人公のあだ名を表すが(上方では「らくだの...

★柳家金語楼/満足帳
落語「満足帳(SP盤)」柳家金語楼

★三笑亭可楽(八代目)富久
落語 三笑亭可楽(八代目) 富久富久(とみきゅう)は古典落語の演目の一つ。初代三遊亭圓朝の創作落語で、主な演者には8代目桂文楽や5代目古今亭志ん生、8代目三笑亭可楽などがいる。演者による違い『富久』を語る上で欠かせない落語家といえば文楽と志...

★春風亭柳朝(五代目)蛙茶番(かわずちゃばん)
蛙茶番(かわずちゃばん)は、古典落語の演目の一つ。元々、『五段目』という長編落語の後半部分だったものが独立して、一席の落語となった。主な演者に4代目橘家圓喬、3代目三遊亭金馬などがいる。▼あらすじ江戸時代。お芝居好きが講じて自ら舞台を造って...

★春風亭柳朝(五代目)義眼
落語 「義眼/艶笑小噺」 春風亭柳朝