古今亭右朝

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古今亭右朝

★古今亭右朝/権助魚

古今亭 右朝(ここんてい うちょう、1948年11月2日 - 2001年4月29日)は、落語家。 本名・田島道寛(たじま みちひろ)。東京都台東区浅草橋出身。生前は落語協会所属。出囃子は「小鍛冶」。 高田文夫とは日本大学藝術学部の同期で落語...
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★古今亭右朝/ガーコン

解説 軍歌やジャズを取り入れた漫談で、川柳川柳の代表作とも言える演目。 ガーコンという題名は本編中に出て来る脱穀機の動作音の擬態語に由来する。 かつてこの演目は『歌で綴る太平洋戦史』『昭和歌謡史』『歌は世につれ』などと表記されていた。 ガー...
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★古今亭右朝/寄合酒(寄り合い酒)

1988年11月の音源
古今亭右朝

★古今亭右朝/辰巳の辻占(たつみのつじうら)

1989年4月 池袋演芸場 『辻占茶屋』(つじうらぢゃや)または『辰巳の辻占』(たつみのつじうら)は落語の演目の一つ。 原話は、上方の初代露の五郎兵衛が宝永2年(1705年)に出版した笑話本・『露休置土産』の一遍である「心中の大筈者」。 元...
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★古今亭右朝/五人廻し

1989年4月12日 池袋演芸場
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★古今亭右朝/妾馬

1988年5月1日(鈴本) 志ん八改め右朝(40歳)真打ち昇進披露興行、初日の高座より 貴重な音源
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