漫才 ★【漫才】おとぼけ話【コロムビア・トップ・ライト】 1964年(昭和39年)3月19日お笑い演芸会 正仁親王妃華子さま 香淳皇后や常磐会(学習院女子中・高等科の同窓会)の強い希望から旧華族の華子が強く推薦され、1963年(昭和38年)、正仁親王の研究室にて初顔合わせ。1964年(昭和39年)... 2022.07.26 漫才
古今亭志ん生(五代目) ★古今亭志ん生(五代目)亭主関白(別題:替わり目/元帳) 落語 古今亭志ん生 SP原盤四席 もとは『替わり目』というサゲからつけた題ですが、志ん生はたいがい「元帳をみられちゃった」で切ってサゲまではやらなかった。 SP盤に『亭主関白』や『元帳』の題があるのはそういう理由からである。 『火焔太鼓』と... 2022.07.25 古今亭志ん生(五代目)
立川談志 ★立川談志/ねずみ小僧 あらすじ 駆け落ちのふたり、清七とお千代が追いはぎに襲われているところを、前の辻堂から男が出てきて助ける。 しかしふたりは今度は紋兵衛という悪党に金を脅し取られてしまう。 心中するしかない、と覚悟を決めたところに再び辻堂の男が。奪われた額と... 2022.07.24 立川談志
立川談志 ★立川談志/ろくろ首(ろくろっ首) 怪談噺INにこにこ 「ろくろっ首」 立川談志 ろくろ首(ろくろくび)は、古典落語の演目の一つ。 元々は上方落語の演目で、幕末から大阪で演じられていたものを、3代目柳家小さんが東京に移入した。 代々の柳家小さんが本家として得意にしたほか、8代... 2022.07.24 立川談志
古今亭今輔 (五代目) ★古今亭今輔(五代目)馬の田楽 落語 「馬の田楽」 古今亭今輔 頼まれた味噌の荷をウマに積んで三州屋という酒屋に来た男、いくら呼んでも誰も出て来ないので、ウマを道端につないで待っているうち、居眠りをしてしまう。 目をさますと店の者がいるので、味噌を持ってきたというとうちで... 2022.07.24 古今亭今輔 (五代目)
古今亭今輔 (五代目) ★古今亭今輔(五代目)青空おばあさん 落語 「青空おばあさん」 古今亭今輔 あらすじ 婚約者の春子の家に挨拶をしに来た秋男、70を越えたおばあちゃんにびっくり。 英語混じりで迎え入れ、好きな物を尋ねられると、最近はベルリン・シーハーモニーのベートーベンが好きだと答える。秋男は応... 2022.07.24 古今亭今輔 (五代目)
古今亭今輔 (五代目) ★古今亭今輔(五代目)貴重なインタビュー映像:1973年(昭和48年)09月15日 聞き手:青木一雄アナウンサー 1973年(昭和48年)09月15日 2022.07.24 古今亭今輔 (五代目)
古今亭今輔 (五代目) ★古今亭今輔(五代目)ラーメン屋 落語 「ラーメン屋」 古今亭今輔 ラーメン屋 あらすじ 夜ふけの街角に屋台のラーメン屋。老夫婦二人で切り盛りしている店です。そろそろ店仕舞いという時刻になって、若い男がやってきます。年の頃は二十代前半。男はラーメンを注文すると、あっという間... 2022.07.24 古今亭今輔 (五代目)
橘ノ圓都 ★橘ノ圓都(初代)浄瑠璃息子 橘ノ圓都(初代)浄瑠璃息子(じょうるりむすこ) 浄瑠璃息子(じょうるりむすこ)は上方落語の演目の一つ。別題は『義太夫息子』。明治期の落語家桂文屋の作。 主な演者として、上方の橘ノ圓都や東京の8代目桂文治(『義太夫息子』の題で)などがいる。 ... 2022.07.24 橘ノ圓都
立川談志 ★立川談志/お菊の皿(皿屋敷) あらすじ 長屋に住んでる粗忽者たち。 どこからか幽霊の出る屋敷があると聞きつけ、もの知りのご隠居さんに尋ねてみると、さすがご隠居、そりゃあ番町の皿屋敷のことだと、すぐに教えてくれました。 お菊さんの悲しいさだめを聞かされた好奇心旺盛の連中は... 2022.07.24 立川談志
古今亭志ん生(五代目) ★古今亭志ん生(五代目)お血脈(おけちみゃく) お血脈(おけちみゃく)は古典落語の演目の一つ。 会話劇の形態をとる落語の中にあって、セリフがほとんどなく、演者の地の語りを中心に進めるタイプの噺を『地噺』と言うが、これはその代表格。 かつては10代目桂文治が得意とし、現在は6代目三遊亭円楽... 2022.07.24 古今亭志ん生(五代目)
古今亭志ん朝 ★古今亭志ん朝/百年目 落語動画 - 古今亭 志ん朝 - 百年目 あらすじ ある大店の一番番頭・冶兵衛。 四十三だが、まだ独り身で店に居付き。 この年まで遊び一つしたことがない堅物で通っている。 二番番頭が茶屋遊びで午前さまになったのをとがめて、芸者という紗は何月... 2022.07.24 古今亭志ん朝
橘家圓喬(四代目) ★橘家圓喬(四代目)まくら二題 プロフィール 玄冶店の師匠~4代目橘家 圓喬(たちばなや えんきょう、慶応元年11月9日(1865年12月26日) - 大正元年(1912年)11月22日)は、東京出身の落語家。本名:柴田清五郎。(元は桑原で養子になり柴田になったと思われる... 2022.07.23 橘家圓喬(四代目)
柳家小さん(五代目) ★柳家小さん(五代目)粗忽の釘 5代目柳家 小さん(やなぎや こさん、1915年〈大正4年〉1月2日 - 2002年〈平成14年〉5月16日)は、長野県長野市出身の落語家。 本名、小林 盛夫(こばやし もりお、4代目桂三木助の本名と同姓同名)。出囃子は『序の舞』。 199... 2022.07.23 柳家小さん(五代目)
桂文治(八代目) ★桂文治(八代目)祇園会(祇園祭) 『祇園会』(ぎおんえ)は古典落語の演目の一つ。 原話は、天保年間に出版された笑話本・「如是我聞」の一遍である『都人』。別題は『京見物』。 京者の暴言に激怒し、怒り心頭で怒鳴りまくる江戸ッ子と、原因を作っておきながらいけしゃあしゃあと京の自慢... 2022.07.23 桂文治(八代目)
古今亭志ん生(五代目) ★古今亭志ん生(五代目)黄金餅(こがねもち) 古今亭志ん生(五代目)黄金餅(こがねもち) 自分の死後に財産が他人に渡るのを嫌がる僧侶と、その財産を奪おうと企む男を通して人間の深い欲望を描いた、数ある落語の演目中でも屈指のダークなネタである。 この噺は、よく分析してみると、あまり道徳的で... 2022.07.23 古今亭志ん生(五代目)
漫才 ★【漫才】青空千夜・一夜/プロフィール 青空 千夜(あおぞら せんや、本名:酒井 義人、1930年6月28日 - 1991年6月20日) 福岡県北九州市出身。八幡押原高校卒業。 青空 一夜(あおぞら いちや、本名:小板橋 喜八郎、1932年9月17日 - 1996年4月23日) ... 2022.07.23 漫才
漫才 ★【漫才】リーガル千太・万吉/プロフィール プロフィール 2人共に柳家金語楼一座に属する落語家であった(千太のみ金語楼の弟子でなおかつ金語楼とは同い年)。落語時代の二人の音源は、「ご存知古今東西落語紳士録」に残っている。 結成のきっかけには二説ある。 金語楼は吉本興業の芸人であり、上... 2022.07.23 漫才