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漫才

★【漫才】ミスワカサ・島ひろし/お笑い先代萩

ミスワカサ・島 ひろし(みすわかさ・しま ひろし)は、昭和時代の戦中から戦後期にかけて活躍した男女漫才コンビである。夫婦ではなく、師匠・ワカサと年上の弟子・ひろしのコンビだった。それぞれの前歴を生かした、歌やアクションを大きく取り入れた華や...
漫才

★【漫才】砂川捨丸・中村春代/プロフィール

砂川捨丸(当時81歳)中村春代(当時74歳)昭和46年(1971)年10月10日/神戸松竹座にて、捨丸の生涯最後の舞台映像。亡くなられる2日前砂川 捨丸・中村 春代(すながわ すてまる・なかむら はるよ)は、大正から昭和にかけて活躍した日本...
漫才

★【漫才】オートメーション【リーガル千太・万吉】

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金原亭馬生(十代目)

★金原亭馬生(十代目)船徳(舟徳)

落語 「船徳」 金原亭馬生あらすじ女遊びに夢中になり親族会議で勘当され、女の元にしけこんだ若旦那の徳さん。金が無くなり、追い出されてフラフラ歩いている所を船宿の親方が引き取った。しばらく居候を決め込んでいたが、船頭にしてくれと親方に頼み、修...
春風亭柳枝(八代目)

★春風亭柳枝(八代目)花色木綿(出来心)

柳家小さん(五代目)

★柳家小さん(五代目)出来心(花色木綿)

1966年(昭和41年)の音源別名:花色木綿。泥棒噺の一席。
コラム

★教科書に掲載された落語『ぞろぞろ』 

ぞろぞろは、上方落語の演目の一つ。東京でも同じ題で演じられる。信心からくる奇蹟を主題とした、民話の香りがする小品である。あらすじ大阪難波にある赤手拭稲荷の門前。閑古鳥が鳴いている茶店で、老人夫婦がこぼしている。「なあ婆さん。もうアカンで。残...
林家正蔵(七代目)

★林家正蔵(七代目)圓タク難

古今亭志ん生(五代目)

★古今亭志ん生(五代目)三年目

三年目(さんねんめ)は古典落語(江戸落語)の演目の一つ。4代橘家圓喬(たちばなやえんきょう、1865年~1912年)が得意とした噺で、5代三遊亭円生(さんゆうていえんしょう、1884年~1940年)、6代三遊亭円生(1900年~1979年)...
林家正蔵(七代目)

★林家正蔵(七代目)無筆の手紙

漫才

★【漫才】ミス・ワカナ/玉松川一郎

「主人がやかましい」「放浪記」「わらわし隊」【1943年・歴史的音源】プロフィールミスワカナ・玉松一郎(ミスワカナ・たままついちろう)は、日本の昭和初期から戦中にかけて活躍した夫婦漫才である。ワカナはイブニングドレスを着て、一郎は背広にアコ...
古今亭志ん生(五代目)

★古今亭志ん生(五代目)麻のれん

按摩の杢市は、強情で自負心が強く、目の見える人なんかに負けないと、いつも胸を張っている。今日も贔屓のだんなの肩を揉んで、車に突き当たるのは決まって間抜けな目の見える人だという話をしているうちに夜も遅くなったので、だんなが泊まっていけと言って...
桂春蝶(二代目)

★桂春蝶(二代目)一文笛

桂米朝作 新作落語あらすじ寄席では三棒(三坊)と言って、つん棒、けちん棒、泥棒のはなしはしても良いとなっています。今回は泥棒の噺ですが、江戸落語に出てくるようなドジで間抜けなドロボウとは違います。スリには名人芸のような鮮やかな方法でスリ取っ...
桂春蝶(二代目)

★桂春蝶(二代目)昭和任侠伝

高倉健さんが及ぼす影響は落語にもありました。桂春蝶(二代目)の新作落語。どうぞお聴きください。昭和46年(1971年)11月11日録音 大変貴重な音源です。落語「昭和任侠伝」昭和任侠伝(しょうわにんきょうでん)は、落語の演目の一つ。『昭和仁...
春風亭柳好(三代目)

★春風亭柳好(三代目)大工調べ

春風亭柳好(三代目)大工調べ【歴史的音源】あらすじ頭はちょっと弱いが腕の良い大工の与太郎を、棟梁の政五郎は何かと面倒をみていた。「でっけえ仕事が入ったから道具箱を出せ」と言うと、溜めた店賃のカタに大家に持っていかれてないと言う。八百足りない...
春風亭柳好(三代目)

★春風亭柳好(三代目)二十四孝

春風亭柳好(三代目)二十四孝【歴史的音源】
春風亭柳好(三代目)

★春風亭柳好(三代目)がまの油(蝦蟇の油)

★聴き比べ⇒⇒ 三遊亭圓生(六代目) がまの油蝦蟇の油(がまのあぶら)は古典落語の演目の一つ。「ガマの油」を売る香具師を主人公にした噺である。元々は『両国八景』という、風俗描写を中心とした長編落語(あらすじ:酔っ払いの男が居酒屋でからむのを...
春風亭柳枝(八代目)

★春風亭柳枝(八代目)熊の皮

小咄から発展したものであり、江戸期の文献では、1773年(安永2年)に出版された笑話本『聞上手』の一編「熊革」1779年(安永8年)『鯛の味噌津』の「熊の皮」1818年(文化15年)『落咄口取肴』の「熊の皮」など、類話が多く存在する。これら...
三遊亭円歌(二代目)

★三遊亭円歌(二代目)姫はじめ

元話は『わしがかか』で『宿屋ぼぼ』とほぼ同じ。これを円歌が姫はじめと題して演じたもの。
三遊亭円歌(二代目)

★三遊亭円歌(二代目) 西行

落語 「西行」 三遊亭円歌(二代目)関西の摂津・河内・和泉から千人の美女を選び出して、その中から100人選び、その中から10人選び、その中から1人の美女を選んだ。天皇に子供がいなかったので、側室として選んだ。その人が染殿(そめどの)の内侍(...
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