●蒟蒻問答

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立川談笑(六代目)

★立川談笑(六代目)シシカバブ問答(こんにゃく問答改作)

バグダッド郊外、シシカバブ屋の店先でハッサンがシシカバブを焼いている。 「おい! ハッサン」 「なんです、アブドゥルの親方」 「おまえ、いつまでもウチでシシカバブ焼いててもしょうがねえだろ」 「でも、ビンラディンの親方が雲隠れしちまって」 ...
古今亭志ん生(五代目)

★古今亭志ん生(五代目)泣き塩(焼き塩)・蒟蒻問答・柳田格之進

泣き塩(なきしお)は、元々は上方落語の演目で、3代目桂文団治が得意としていた。狂言から出たものだといわれている。それを3代目三遊亭円馬が東京に移植した。 笑わせる部分が少ないためか演じ手は少なく、東京では5代目古今亭志ん生、上方では桂米朝(...
古今亭志ん生(五代目)

★古今亭志ん生(五代目)蒟蒻問答(こんにゃく問答)

落語「蒟蒻問答」 あらすじ 八王子在のある古寺は、長年住職のなり手がなく、荒れるに任されている。 これを心配した村の世話人・蒟蒻屋の六兵衛は、江戸を食い詰めて自分のところに転がり込んできている八五郎に、出家してこの寺の住職になるように勧めた...
春風亭柳橋(六代目)

★春風亭柳橋(六代目)蒟蒻問答(こんにゃくもんどう)

あらすじ 上州の六兵衛という蒟蒻屋のところに居候している八五郎。 調子もすっかりよくなった八五郎に、六兵衛はある仕事の相談を持ちかける。 それは寺の­大僧正。 適当にやればいいというので、八五郎は引き受ける。 寺男の久蔵と酒盛りの最中、沙弥...
林家彦六(八代目 林家正蔵)

★林家彦六(八代目 林家正蔵)蒟蒻問答(こんにゃく問答)

落語 「蒟蒻問答」 林家正蔵(彦六)
柳家小さん(五代目)

★【リレー落語】蒟蒻問答 柳家小さん・立川談志・柳家小三治【三人落語】

昭和41年(1966)年 柳家小さん(51歳) 立川談志(30歳) 柳家さん治(26歳 後の小三治) 落語には、リレー落語と云って落語会などである程度の時間が取れる場合は、前半と後半を別の噺家が演じたりします。 それとは別に、これは完全な余...
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