柳家小三治(十代目)

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柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)金明竹(きんめいちく)

あらすじ 店番をしていた小僧が知らない人に傘を貸したので主が注意をする。 貸し傘がありましたが、長雨で骨と紙がバラバラになり、物置に積んであるのでお貸しで来ませんと断れと。 次に、近所の人が鼠が出たから猫を貸してくれと頼みに来た。 小僧は教...
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)大山詣り

落語 「大山詣り」 柳家小三治
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)野ざらし

落語 「野ざらし」 柳家小三治
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)宗論(しゅうろん)

宗論(しゅうろん)は、古典落語の演目の一つ。大正期に益田太郎冠者によって作られた準古典。 あらすじ 息子の藤三郎がキリスト教信者になって旦那は不満でたまらない。何しろ、旦那自身が熱心な浄土真宗の門徒なのである。 「小さいときからありがたいお...
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)道具屋

あらすじ 神田三河町の大家・杢兵衛の甥の与太郎。 三十六にもなるが頭は少し鯉のぼりで、ろくに仕事もしないで年中ぶらぶらしている。 この間、珍しくも商売気を出し、伝書鳩を売ったら、自分の所に帰ってくるから丸もうけだとうまいことを考えたが、鳥屋...
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)ま・く・ら「あの人とっても困るのよ」

柳家小三治(十代目)まくら「あの人とっても困るのよ」 おまけ:まくらの一部 公演日:2021年1月21日(木)当時82歳 公演日:2021年1月24日(日)
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)かんしゃく

落語 「かんしゃく」 柳家小三治 『かんしゃく』は落語の演目。 三井財閥の一族で実業家・劇作家の益田太郎冠者が初代三遊亭圓左のために書き下ろした作品。 あらすじ 夏の夕方、ある実業家の大きな屋敷でのこと。 旦那は神経質な癇癪持ちで、いつも妻...
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)出来心(花色木綿)

『出来心』(できごころ)は古典落語の演目の一つ。別名『花色木綿』、泥棒噺の一席に数えられる。 あらすじ 「広い庭のある家に侵入しろ」といったら公園に忍び込み、「電話でもひいてあってこじんまりしたところを狙え」と言われたら交番に盗みに行ってし...
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)長者番付(うんつく酒)

あらすじ 江戸から遊山旅に出た二人連れ、村の茶店で飲んだ酒が、村を出ると酔いが醒める「村さめ」と飲むとすぐ醒める「じきさめ」。 弟分はこれをガブガブ飲んだもんで頭が痛いという。 近くに造り酒屋があるというので、酒を売ってもらいに行く。 酒屋...
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)二人旅(ににんたび)

あらすじ 春先、お伊勢詣りに出かけた二人。 一人が遅れがち、聴くと、疲れて腹が減って歩くのが嫌になったと言っている。そこで、気晴らしに遊びながら行こう、謎かけをしながら行こうと言う。 「お前の着物とかけて何と解く。解らなければ、あげましょう...
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)もぐら泥

あらすじ 大晦日だというのに、女房がむだ遣いしてしまい、やりくりに困っているだんな。 ぶつくさ言いながら帳簿をつけていると、縁の下で、なにやらゴソゴソ。 いわゆる「もぐら」という泥棒で、昼間のうち、物乞いに化けて偵察しておき、夜になると、雨...
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)死神

死神/柳家小三治
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)ろくろ首(ろくろっ首)

あらすじ 与太郎が二十六歳になり、嫁が欲しいと相談を受けた叔父さんは、お屋敷のお嬢さんを紹介する。 このお嬢さんは昼は別嬪さんだが、夜になると首が伸びて、隣の部屋の行灯の油をぺろぺろと舐める、ろくろっ首だったのだ。 おいら夜はぐっすり眠るか...
柳家小さん(五代目)

★【リレー落語】蒟蒻問答 柳家小さん・立川談志・柳家小三治【三人落語】

昭和41年(1966)年 柳家小さん(51歳) 立川談志(30歳) 柳家さん治(26歳 後の小三治) 落語には、リレー落語と云って落語会などである程度の時間が取れる場合は、前半と後半を別の噺家が演じたりします。 それとは別に、これは完全な余...
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)小言念仏【十八番!!】

小言念仏(こごとねんぶつ)は落語の噺の一つ。 上方落語では「世帯念仏」とも呼ばれ、3代目桂米朝が得意とする。 東京では3代目三遊亭金馬が得意としていた。 10代目柳家小三治の十八番。 あらすじ 念仏と、その合間に怒鳴ったりする小言だけで、周...
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)棒鱈

棒鱈(ぼうだら)は、古典落語の演目のひとつ。 演題にもなった「棒鱈」とは、本来は食材の名称であるが(棒鱈の項を参照)、俗語で酔っぱらい、まぬけ、野暮天などを意味する。 噺の終盤に出てくる料理名にも「鱈」という字が入っている。 主な演者には8...
柳家小三治(十代目)

★柳家小三治(十代目)提灯屋

提灯屋(ちょうちんや)は古典落語の演目の一つ。元々は上方落語の演目で、3代目三遊亭圓馬から4代目柳家小さんに伝わり、東京へと移植された。 現在は三遊亭小遊三の十八番となっている。 あらすじ 夏の暑い盛り。 例によって町内の若い衆がより集まり...
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