●応挙の幽霊

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蝶花楼馬楽(六代目)

★蝶花楼馬楽(六代目)応挙の幽霊

蝶花楼馬楽(六代目)応挙の幽霊1976年(昭和51年)7月月13日録音あらすじ書画骨とう屋が一人で酒を飲んでいる。そこへ旦那がやってきたので、骨とう屋は、旦那に幽霊の絵(掛け軸)を勧める。これはふつうの幽霊のとはちょっと違う。枯れ柳なんかが...
入船亭扇橋(九代目)

★入船亭扇橋(九代目)応挙の幽霊

あらすじ古道具屋が安く仕入れた幽霊の掛け軸を、訪ねて来たお得意の旦那に10両で売った。品物は翌朝届けるということで、旦那は手付けの1両を置いて帰る。古道具屋は大儲けしたので、幽霊の掛け軸の前で一人で祝い酒を飲み始める。しばらくして人の気配を...
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