★立川談志/付き馬

立川談志


付き馬(つきうま)は、古典落語の演目の一つ。
原話は元禄5年(1692年)に出版された笑話本・「噺かのこ」の第四巻、「薬屋にて人参を騙りし事」。

別題は「早桶屋」。『廓話』の一つであり、その構成から『泥棒噺』の要素も兼ねている。
主な演者には8代目三笑亭可楽、5代目古今亭志ん生、5代目春風亭柳朝、7代目立川談志などがいる。

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