笑福亭鶴光 ★笑福亭鶴光/手水廻し 笑福亭鶴光 手水廻しプロフィール2代目笑福亭 鶴光(しょうふくてい つるこ、1948年1月18日 - )は、大阪府中河内郡長吉村川辺(現:大阪市平野区)出身の上方落語家、ラジオパーソナリティ。上方落語協会協会員、落語芸術協会上方真打。松竹芸... 2022.07.09 笑福亭鶴光
その他 ★初代昔々亭桃太郎/お好み床 「お好み床」 先代昔昔亭桃太郎プロフィール初代昔昔亭桃太郎・先代(自称24代目)昔々亭桃太郎(せきせきてい ももたろう)本名 山下 喜久雄生年月日 1910年1月2日没年月日 1970年11月5日(満60歳没)出身地 東京市死没地 千葉県市... 2022.07.07 その他
漫才 ★【漫才】芦乃家雁玉・林田十郎/プロフィール 「上方演芸会」「元は役者」「笑売往来」芦乃家 雁玉(あしのや がんぎょく、1894年1月20日 - 1960年12月30日)本名: 三井 寒三郎。難波新地の生まれ。享年66。愛称は風貌から「タコ壺」、または「雁さん」。「雁玉」「雁」という字... 2022.07.07 漫才
漫才 ★【漫才】ミスワカサ・島ひろし/お笑い先代萩 ミスワカサ・島 ひろし(みすわかさ・しま ひろし)は、昭和時代の戦中から戦後期にかけて活躍した男女漫才コンビである。夫婦ではなく、師匠・ワカサと年上の弟子・ひろしのコンビだった。それぞれの前歴を生かした、歌やアクションを大きく取り入れた華や... 2022.07.07 漫才
漫才 ★【漫才】砂川捨丸・中村春代/プロフィール 砂川捨丸(当時81歳)中村春代(当時74歳)昭和46年(1971)年10月10日/神戸松竹座にて、捨丸の生涯最後の舞台映像。亡くなられる2日前砂川 捨丸・中村 春代(すながわ すてまる・なかむら はるよ)は、大正から昭和にかけて活躍した日本... 2022.07.07 漫才
金原亭馬生(十代目) ★金原亭馬生(十代目)船徳(舟徳) 落語 「船徳」 金原亭馬生あらすじ女遊びに夢中になり親族会議で勘当され、女の元にしけこんだ若旦那の徳さん。金が無くなり、追い出されてフラフラ歩いている所を船宿の親方が引き取った。しばらく居候を決め込んでいたが、船頭にしてくれと親方に頼み、修... 2022.07.07 金原亭馬生(十代目)
漫才 ★【漫才】ミス・ワカナ/玉松川一郎 「主人がやかましい」「放浪記」「わらわし隊」【1943年・歴史的音源】プロフィールミスワカナ・玉松一郎(ミスワカナ・たままついちろう)は、日本の昭和初期から戦中にかけて活躍した夫婦漫才である。ワカナはイブニングドレスを着て、一郎は背広にアコ... 2022.07.06 漫才
桂春蝶(二代目) ★桂春蝶(二代目)昭和任侠伝 高倉健さんが及ぼす影響は落語にもありました。桂春蝶(二代目)の新作落語。どうぞお聴きください。昭和46年(1971年)11月11日録音 大変貴重な音源です。落語「昭和任侠伝」昭和任侠伝(しょうわにんきょうでん)は、落語の演目の一つ。『昭和仁... 2022.07.06 桂春蝶(二代目)
春風亭柳好(三代目) ★春風亭柳好(三代目)大工調べ 春風亭柳好(三代目)大工調べ【歴史的音源】あらすじ頭はちょっと弱いが腕の良い大工の与太郎を、棟梁の政五郎は何かと面倒をみていた。「でっけえ仕事が入ったから道具箱を出せ」と言うと、溜めた店賃のカタに大家に持っていかれてないと言う。八百足りない... 2022.07.06 春風亭柳好(三代目)
橘家圓蔵(七代目) ★橘家圓蔵(七代目)映画の穴 プロフィール7代目橘家圓蔵(7だいめ たちばなや えんぞう、1902年3月23日 - 1980年5月11日)は、落語家。生前は落語協会所属。本名・市川虎之助。出囃子は「お江戸日本橋」。来歴・人物横浜市生まれ。4歳で父が亡くなりはその後はあち... 2022.07.01 橘家圓蔵(七代目)
入船亭扇橋(九代目) ★入船亭扇橋(九代目)茄子娘 あらすじ戸塚宿から一里ほど入った鎌倉山のふもとのあるお寺。和尚と寺男の二人でつましく日々を送っている。和尚は畑仕事で茄子を丹精している。夜、和尚の蚊帳の傍に美しい女が現れた。「私は茄子の精です。大きくなったらわしの妻にしてやると声をかけてい... 2022.06.30 入船亭扇橋(九代目)
林家小染(四代目) ★林家小染(四代目)幇間腹 落語 「幇間腹」 林家小染(四代目)プルフィール4代目 林家 小染(1947年6月11日 - 1984年1月31日)は、大阪府大阪市出身の上方噺家。本名: 山田 昇(やまだ のぼる)。出囃子は『たぬき』。来歴・人物大阪市立天王寺第二商業高等... 2022.06.30 林家小染(四代目)
桂文枝(五代目) ★桂文枝(五代目)蛸芝居 演目紹介蛸芝居(たこしばい)は、上方落語の演目の一つ。主な演者には、6代目笑福亭松鶴や5代目桂文枝などがいる。この作品は初代桂文治の作といわれて、後世に改作などを繰り返し現在の形になったとされる。あらすじ昔は、医者が四方八方に居る訳ではなか... 2022.06.28 桂文枝(五代目)
春風亭小朝 ★春風亭小朝/目薬(めぐすり) あらすじ主人公は職人さん。なかでも出職といい、大工や左官といった現場に出向いて仕事をします。何の病気か判りませんが目を患っていて仕事に行けません。昔の職人は賃金の支払いが日払いのため、仕事に行けないと即座に生活に支障をきたすことになります。... 2022.06.28 春風亭小朝
三遊亭白鳥 ★三遊亭白鳥/明日に向かって開け 丸の内にある、大銀行の金庫に泥棒が入る。泥棒には相棒がおり、かつてこの銀行に勤めていた老人。金庫には難なくたどり着くが、そこには音声認識の防犯装置があった。老人が、パスワードを認識させようとするが、うまくいかない。何度も試すうちに、機械がお... 2022.06.25 三遊亭白鳥
笑福亭松鶴(五代目) ★笑福亭松鶴(五代目)くしゃみ講釈 くしゃみ講釈(くしゃみこうしゃく)は、落語の演目の一つ。覗き機関(のぞきからくり)の語りや講釈の素養が求められる難解な噺だが、江戸落語題名を「くしゃみ講釈」、上方では「くっしゃみ講釈」という。戦前では5代目笑福亭松鶴の十八番であった。初代桂... 2022.06.22 笑福亭松鶴(五代目)
柳家金語楼 ★柳家金語楼/プロペラ親父・NHKジェスチャー プロペラ親爺(1939年)製作:氷室徹平原作:山崎謙太脚本:山崎謙太監督:渡辺邦男撮影:三村明音楽:谷口又士出演:柳家金語楼(当時38歳)/若原春江/清川虹子/藤尾純/伊達里子NHK ジェスチャー 第391回1961年3月28日小川宏柳家金... 2022.06.21 柳家金語楼
三遊亭圓右(三代目) ★三遊亭圓右(三代目)新治療法 プロフィール3代目三遊亭 圓右(1923年12月8日 - 2006年3月22日)は、東京都杉並区出身の落語家。本名は粕谷泰三。出囃子は『野毛山』。生前は落語芸術協会所属。浪曲師の父で木村重丸、常磐津の師匠の母の常磐津文字綱の下で育つ。少年時... 2022.06.21 三遊亭圓右(三代目)
桂三木助(三代目) ★桂三木助(三代目)火事息子 落語 「火事息子」 桂三木助あらすじ神田の質屋の若旦那は子供の頃から火事が大好きで、火消しになりたくて頭の元へ頼みにいくが、ヤクザな家業には向かないと断られ、どこも引き受けてくれない。仕方なく火消し屋敷に入り、手首の先まで入れ墨をして、... 2022.06.20 桂三木助(三代目)