超高速!参勤交代 リターンズ あらすじ・キャスト人物相関図

映画
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映画「超高速!参勤交代 リターンズ」

2016年9月10日(土)公開

原作:土橋章宏「超高速!参勤交代 リターンズ」(講談社文庫)

超高速!参勤交代リターンズ/土橋章宏

『超高速!参勤交代リターンズ』WEB予告

みどころ

2014年に公開された映画「超高速!参勤交代」は、全国で大ヒットを記録し、第57回ブルーリボン賞作品賞を受賞しました。

「参勤があれば交代もある」と、藩に帰るまでが参勤交代なのですが、金山を手に入れるために湯長谷藩を取り潰そうと企む江戸幕府老中・松平信祝の策略で、湯長谷で一揆が起きてしまいます。

2日以内に一揆を治めなければ、藩のお取り潰しは免れないと、行きの2倍のスピードで帰ることになりました。

やっと藩に戻っても、すでに幕府によって城は乗っ取られてしまいました。

幕府軍1000人と湯長谷藩7人の戦いは、果たしてどうなるのでしょうか!?

あらすじ

【映画「超高速!参勤交代」のあらすじ】
江戸時代、8代将軍・徳川吉宗治世下の享保20年(1735年)。
磐城国の小藩・湯長谷藩の藩主・内藤政醇は、1年間の江戸での勤めを終えて湯長谷に帰国した。
ところが、それから間もなく江戸屋敷に居るはずの江戸家老・瀬川が、江戸幕府老中・松平信祝の命令を携えて政醇の前に現れる。
その命令とは、帰国を果たしたばかりの政醇に対し、「5日のうちに再び参勤交代せよ」というものであった。
信祝は湯長谷藩が所有する金山に目をつけ、金山を手に入れようと無理難題をふっかけて、湯長谷藩を取り潰そうと企んでいた。

石高1万5,000石の湯長谷藩には4年前の飢饉の影響もあって蓄えがなく、参勤するための費用がない。
家臣たちからは「幕府に直訴する」「賄賂を贈って許しを乞う」など意見が二分して話がまとまらない。
これに対し、政醇は家臣と領民を守るために、あえて理不尽な参勤を受け入れることに決め、家臣一の智恵者である家老・相馬兼嗣に意見を求めた。
相馬は、少人数で山中を走り抜け、幕府の役人の監視のある宿場のみ日雇い中間を揃えて大名行列を組むという案を挙げ、早速準備に取り掛かった。
その日の夜、政醇と相馬のもとに、一匹狼の忍び・雲隠段蔵が現れ、「自分を山中の道案内人として雇ってくれ」と言い出した。
胡散臭い段蔵をいぶかしむ相馬に対し、政醇はあっさり快諾し、一行に加えることにした。
翌日、政醇以下の湯長谷藩一行総勢8人は、段蔵の先導の元、江戸に向けて出発した。
一方、政醇が参勤することを知った信祝は湯長谷藩一行を亡き者にするため、配下の忍び衆を刺客として差し向けた。

高萩宿を無事に切り抜けた政醇たちは日雇い中間たちと別れ、段蔵の案内で山中を走り抜ける。
その夜、眠りについた政醇を殺しに公儀隠密の夜叉丸と虎之助が現れるが、段蔵は2人に対し、「明日、礼金を受け取ったら逃げるつもりだから、それまで待て」と依頼する。
翌日、政醇は褒美として家宝の短刀を段蔵に渡し、単身牛久宿に向かう。
相馬たちとの待ち合わせ場所の鶴屋に到着した政醇は、そこで他の飯盛り女と揉めて折檻を受けていたお咲を見つけ、自分の部屋に呼び介抱する。
「金のため親に売られた」と話すお咲に対し、政醇は厳しい乳母に育てられた自身の境遇を重ね、心を通わせていく。

一方、相馬たちは廃寺で休息していたが、悪夢にうなされた相馬が井戸に落ちてしまう。
そこに夜叉丸ら忍び衆が現れ命を狙われる。
既に礼金を受け取った段蔵は姿を消しており、走るために刀槍を持っていなかった湯長谷藩一行は逃げ出し、谷に落ちてしまう。
相馬たちを尻目に、段蔵は受け取った礼金で豪遊していたが、その礼金が大判小判ではなく古く錆び付いた銭ばかりなのを目にし、政醇たちを見捨てたことを後悔する。
翌日、川岸に辿り着いた湯長谷藩一行は、自分たちのいる場所が牛久宿の一つ先の藤代宿だと知り、政醇とは江戸で合流することに決め、後から追い着いて来た相馬と共に江戸に向かう。
その頃、幕府の役人に追われた政醇はお咲を連れて江戸に向かうが、途中で夜叉丸に見付かり殺されそうになるが、そこに段蔵が現れ命を救われる。

江戸の手前の取手宿に到着した相馬たちだったが、予定日を過ぎていたため、手配していた日雇い中間たちが全員帰ってしまう。
途方に暮れる相馬たちだったが、そこに内藤本家の磐城平藩・内藤政樹の行列が通りかかり、「飢饉の時に援助してもらったお礼」として行列を「湯長谷藩の行列」として提供してもらう。
無事に取手宿を通り抜けた相馬たちは江戸に入り湯長谷藩江戸屋敷に向かう。

期限当日。
江戸に入った政醇・お咲・段蔵に忍び衆の集団が襲い掛かるが、そこに江戸屋敷の家臣たちを引き連れた相馬たちが現れ、斬り合いになる。
政醇は急いで江戸城に向かい、大手門で待ち構えていた信祝と老中首座・松平輝貞ら幕閣と対面する。
幕閣の前で政醇は、「湯長谷藩の金山から取れるのは、『慌て者の金』と呼ばれる鉄(くろがね)の一種 」と明かし、これを聞いた輝貞は、「不確かな情報で騒ぎを起こした」として信祝を罷免する。
信祝はこのままでは終わらないと憎憎しげに毒づきながら、ひとまずその場を去るのだった。

騒動の終結後、段蔵は礼金を政醇に返して立ち去り、政醇はお咲を側室に迎え磐城国への帰途に着いた。

[出典:超高速!参勤交代(Wikipedia > https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%AB%98%E9%80%9F!%E5%8F%82%E5%8B%A4%E4%BA%A4%E4%BB%A3 ]

【映画「超高速!参勤交代 リターンズ」のあらすじ】
老中・松平信祝(陣内孝則)の差し金により幕府から突然の参勤交代を命じられた磐城国の湯長谷藩藩主の内藤政醇(佐々木蔵之介)ら一行は、金も時間も人手もない中知恵をこらし江戸へ参勤。
そして藩に戻る交代の路につくが、その途中、湯長谷で一揆が起きた旨が伝わる。
参勤のときに政醇たちに敗れた信祝が、さらに大きな権力と最強の刺客を使って逆襲に出たのだった。
一揆を収めるためには2日以内に藩に戻らねばならず、また、交代であるからには大名行列も必要に。
行き以上の速さで宿役人の目をくらましながらなんとか湯長谷にたどり着いたものの、すでに田畑は踏み荒らされ、城を乗っ取られた後だった。
城をおびただしい数の幕府軍が取り巻いているのに対し、藩主らはたったの7人。
湯長谷藩は再び絶体絶命の危機に陥る。

[出典:超高速!参勤交代 リターンズ(Movie Walker > http://movie.walkerplus.com/mv59166/ ]

 

キャスト・登場人物相関図

湯長谷(ゆながや)藩の人々

現在の福島県いわき市に実在した藩。磐城平藩の支藩で石高は一万五千石。家紋は下がり藤。

内藤政醇(ないとう まさあつ)…佐々木蔵之介
主人公。湯長谷藩4代藩主。根っからのお人よしで、気前が良すぎて相馬によく小言を言われるが、後でそれが危機を救うこととなる。家来や民百姓にも会津訛り丸出しで気軽に話しかける一方、将軍・老中にも構わず直言する頼れる殿様。好物は大根の漬物。幼少期のトラウマで閉所恐怖症がある。抜刀術の名手。特技は山彦の術。

相馬兼嗣(そうま かねつぐ)…西村雅彦
湯長谷藩家老。藩いちの知恵者で政醇や家来衆からの信頼も厚い。貧乏な藩の財政を担うため、銭勘定にはやたらとうるさい。井戸に落ちて一行とはぐれ、再会した時には落武者と見まがうボロボロな姿になっていた。

荒木源八郎(あらき げんぱちろう)…寺脇康文
武具奉行。家来衆のリーダー。剣術が巧みで先頭きって戦う。怒りっぽく秋山と衝突することが多い。

秋山平吾(あきやま へいご)…上地雄輔
祐筆。冷静で理論派。今回の参勤交代には反対だったが、殿に請われて一行に加わる。最終戦で斬られ重傷を負う。碁好き。

鈴木吉之丞(すずき よしのすけ)…知念侑李(Hey! Say! JUMP)
側用人。弓の名人。高所恐怖症なのが玉にキズ。一行の中で彼のみ会津弁をしゃべらない。読書好き。

増田弘忠(ますだ ひろただ)…柄本時生
馬廻。二刀流。動物と仲が良く、政醇の飼い猿・菊千代の世話をしている。

今村清右衛門(いまむら せいえもん)…六角精児
膳番。槍に秀でるが腹も出ている。夜襲に会ったときは包丁で戦った。

瀬川安右衛門(せがわ やすえもん)…近藤公園
江戸家老。江戸からの知らせを持ち帰る。一行より先に出発し道中の支度をする。

一行を支える人々

お咲(おさき)…深田恭子
牛久の旅籠「鶴屋」の飯盛女。口汚い「山猫のような娘(鶴屋の女将評)」だが内面は乙女。客となった政醇を貧乏浪人だと思っていた。荷物からお尋ね者と気づくが、優しさにほだされ匿う。後に政醇の側室として迎えられる。

雲隠段蔵(くもがくれ だんぞう)…伊原剛志
かつては東国一と言われた戸隠流の抜け忍。湯長谷に湯治に来たところ隠密どもから話を聞きつけ、山中の案内役を買って出る。寝込んだ一行から有り金を奪い姿を消すが、その金が床下からかき集めたような古銭ばかりと気づき、一行を助けることにする。酒好きでオオカミと甘いものが苦手。

琴姫(ことひめ)…舞羽美海
江戸屋敷に住んでいる政醇の妹。家中のアイドル的存在。秋山とは相思の仲。

江戸幕府の人々

松平輝貞(まつだいら てるさだ)…石橋蓮司
老中首座。お咲に罵倒されても受け流す器量の持ち主。

松平信祝(まつだいら のぶとき)…陣内孝則(特別出演)
老中首座の位と湯長谷の金山を狙い暗躍する。傲岸不遜な男で、湯長谷藩を田舎と愚弄している。湯長谷藩の金山の情報をもたらした隠密をいきなり切り捨てる等の行動から、隠密たちからも内心よく思われていない。蘭丸という九官鳥を飼っており、瀬川にエサを食べるよう強要した。

夜叉丸(やしゃまる)…忍成修吾
信祝に仕える隠密の頭。甲賀流。クナイ投げが得意。段蔵と一騎打ちの末倒される。

高坂小太郎(たかさか こたろう)…冨浦智嗣
服部流の隠密。女装している。山中で政醇とお咲を襲うが、姿をやつした段蔵に斬られる。

虎之助(とらのすけ)…和田聰宏
服部流の隠密。山中で政醇とお咲を襲うが、政醇に倒される。

徳川吉宗(とくがわ よしむね)…市川猿之助
8代将軍。信祝の不正を見抜くため讒言をうのみにすると見せかけて湯長谷藩に参勤を申し付ける。無茶な参勤を成し遂げた政醇を称揚し「政をおろそかにして磐城の土を殺してはならぬ、永遠にな」と声をかける。参勤できなかった場合には本当に取り潰すつもりであったのかと問うた政醇に、自分の周りに弱いものはいらぬ、と非情に言い切った。

その他の人々

内藤政樹(ないとう まさき)…甲本雅裕
本家筋にあたる磐城平藩の藩主。雇った中間らに逃げられた一行と出会い、大名行列を貸してやる。以前飢饉の際政醇に助けられた恩義があった。

徳川宗翰(とくがわ むねもと)……前田旺志郎
徳川御三家・水戸藩の幼い主。八幡参りの帰りに一行とすれ違う。政醇にもらった大根の漬物がお気に入り。

茂吉(もきち)……神戸浩
帰国した政醇に真っ先に声をかけた農民。本編の語りも担当する。

[出典:超高速!参勤交代 Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%AB%98%E9%80%9F!%E5%8F%82%E5%8B%A4%E4%BA%A4%E4%BB%A3]

 

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