『スタンドUPスタート』ドラマ あらすじ・キャスト・人物相関図主演:竜星涼

ドラマ
スポンサーリンク

スタンドUPスタート 主演:竜星涼 キャスト・あらすじ・人物相関図

2023年1月18日(水)スタート フジテレビ系 毎週水曜 よる10:00

主演の竜星涼さんを初めて見たのは朝ドラの「ひよっこ」でした。
茨城出身の真面目な警察官役で存在感がありました。
次に朝ドラで見たのは「ちむどんどん」のお兄ちゃん役でした。
「ひよっこ」の時とは真逆で、最初から最後までいい加減なキャラでした。
「ちむどんどん」の比嘉賢秀のイメージを早く払しょくしてほしいなと思います。

竜星涼さんは今作がフジテレビ連続ドラマ初主演だそうで、おめでとうございます。
もともとスーパー戦隊シリーズ「獣電戦隊キョウリュウジャー」で主役を務めていたわけで、お母様方には周知の事でしょう。
今作で更なる飛躍をされる事を願っております。

原作:福田秀(ふくだしゅう)

『スタンドUPスタート』福田秀(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)

監修:上野豪(うえのつよし)

上野豪(うえのつよし:DRONE PILOT AGENCY株式会社 代表取締役)

脚本

モラル

伊達さん(大人のカフェ)

音楽:瀬川英史

主題歌:JUJU『Bet On Me』(ソニー・ミュージックレーベルズ)

 

企画:狩野雄太

 

プロデューサー

清家優輝
庄島智之
(ファインエンターテイメント)

演出:瑠東東一郎/久万真路/的場政行/松下敏也

制作協力:ファインエンターテイメント

制作著作:フジテレビ

(出典:スタンドUPスタート フジテレビ https://www.fujitv.co.jp/stand_up_start/cast-staff/index.html)

PR動画

みどころ

竜星涼さんがフジテレビ連続ドラマ初主演!
「デビューして初めてのドラマはフジ。10年以上経て…とても感慨深くうれしい」
竜星さん演じる“人間投資家”がさまざまな人々の人生を起死回生!

フジテレビでは、2023年1月スタートの水10ドラマ<毎週(水)22時~22時54分>にて、竜星涼さんが主演を務める『スタンドUPスタート』をおおくりします!竜星さんにとって、本作がフジテレビ連続ドラマ初の主演となります。原作は、『ドロ刑』の福田秀さんが描く『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で現在も連載中の大人気コミック。過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦、就職活動に挫折した大学生など、さまざまな事情を抱えた“訳アリ人材”へ投資する主人公を描くビジネスストーリーです。

主人公の三星大陽(みほし・たいよう/竜星涼)は、「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、自称“人間投資家”。投資会社「サンシャインファンド」の社長で、会社組織でうまくいかない人や生きづらさを抱えている人々に、「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、それぞれの持つ可能性を見いだしていきます。仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、さまざまな事情を抱えた人々と出会い、再び生きる希望を取り戻させていく本作。社会で迷える人々に光を当て、新たな人生の道へと導いていく“シン・時代のヒーロー”が切り開く、新しい“人間再生ドラマ”です。

主人公の大陽を演じるのは、ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系/2020年)や『レンアイ漫画家』(フジテレビ系/2021年)などに出演し、映画『泣き虫ピエロの結婚式』(2016年)や映画『ぐらんぶる』(2020年)では主演も務めた俳優・竜星涼さん。先日まで放送されていた連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK/2022年4月~9月)では、徹底したダメ男を演じ、その高い演技力で注目を集めた、今勢いのある実力派俳優のおひとりです。そんな竜星さんが、朝ドラ以降初出演となる本作で、初の投資家役を演じます。誰よりも熱い信念を持ち、思いもよらないアイデアで新規事業を興しながら、関わる人たちの人生を明るい未来へと照らしていく、魅力あふれる主人公を、竜星さんはどのような演技で魅せてくれるのか是非ご期待ください。竜星さんは今回のオファーを受けて、「デビューして初めて出演したドラマがフジテレビでした。それから10年以上がたち、フジテレビの連続ドラマで主演ができることをとても感慨深く、うれしく思います」とコメント。また、「投資や起業という一見自分には関係ないと感じる人たちにとっても、実はとても身近で、そして何より、人と人とのつながりの大切さを改めて感じる、熱い“人間再生ドラマ”になっています。是非楽しみにしていてください!」と視聴者の皆さんへ熱いメッセージも寄せてくれました。

本作の企画を務めるのは『知ってるワイフ』(フジテレビ系/2021年)や『推しの王子様』(フジテレビ系/2021年)などを手がけた狩野雄太。プロデュースは、『極主夫道』(映画:2022年6月、ドラマ:日本テレビ系/2020年)や『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系/2022年7月期)などのヒット作を世に送り出し続ける清家優輝。また、演出は『おっさんずラブ』(映画:2019年、ドラマ:テレビ朝日系/2018年)や映画『バイオレンスアクション』(2022年8月)、『魔法のリノベ』(フジテレビ系/2022年7月期)など、さまざまな作品の演出を務め、第一線で活躍し続けている瑠東東一郎。実力あるスタッフ陣勢ぞろいの中、一体どんな新しい“人間再生ドラマ”が誕生するのかご注目ください!

人生、ちょっとしたことでつまずいてしまったり、社会の中で悩んで落ち込んでしまったり、さまざまなことがきっかけでふと足を止めてしまうこともあります。そんな時、本作を見れば、きっと新たな生き方や働き方のヒントになり、「一歩前に進んでみよう!」と前向きな気持ちになり、明日からの生きる活力になること間違いなし!全ての働く人々へ贈るシン・時代の“人間再生ドラマ”『スタンドUPスタート』は、2023年1月スタートです!

竜星涼さん コメント
出演が決まったときのお気持ちは?
「デビューして初めて出演したドラマがフジテレビでした。それから10年以上がたち、フジテレビの連続ドラマで主演ができることをとても感慨深く、うれしく思います」

台本を読んだ感想や印象は?
「投資や起業の話でありながらも読めば読むほど泥臭い人間ドラマです。スタートアップ(起業)させることで新しい人生と生きる価値を手に入れていくストーリー展開に気がついたら心が熱くなっていました」

三星大陽という役どころについては?
「無邪気で自分勝手ではあるものの、相手の負の部分も全て受け入れ、手を差し伸べていく姿はとても情熱的で、エネルギーにあふれた存在だと思いました」

視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
「投資や起業という一見自分には関係ないと感じる人たちにとっても、実はとても身近で、そして何より、人と人とのつながりの大切さを改めて感じる、熱い“人間再生ドラマ”になっています。是非楽しみにしていてください!」

企画:狩野雄太(フジテレビ編成部) コメント
「原作を読んだ時に、投資家目線でスタートアップの話が展開していくのが新しいなと思い、そして、そこにさまざまな人間ドラマが繰り広げられていて、とても面白いと思いました。福田先生にご快諾頂き、実写化できることをうれしく思っております。主人公・三星大陽は、大胆不敵で、男気(おとこぎ)があり、そして“人が好き”という思いにあふれる熱く器のデカいキャラクターです。竜星さんは、演技力は言うまでもなく、思わず目にとまってしまうオーラ、人間的魅力があり、見た目も中身もどこか大陽と似ている部分があると思い、ご出演をお願い致しました。とにかく、カッコいい主人公、ニューヒーローになると確信しております。スタートアップを題材にはしていますが、全ての働く人々に共感して頂ける物語になっていると思います。新しい気持ちで迎える1月クールにふさわしい、爽快感がある“人間再生ドラマ”にしていきたいと思いますので是非ご期待ください」

プロデュース:清家優輝(ファインエンターテイメント) コメント
「“スタートアップ”…。日本ではなじみのない言葉かもしれません。世界では当たり前のようになじんでいる言葉です。今、人生の岐路に立つ方々にも背中を押せるようなドラマを皆さまにお届けしたいと思っております。
と、プロデューサーらしい、ご託を並べてみました。こんなことを言われても視聴者の方々に届かないと思います。とにかくこのドラマを見てください!!人生を変えるのに年齢なんて関係ありません!ワンチャンあると思います!!逆境があるほど、世の中は面白いのです」

(出典:スタンドUPスタート フジテレビ https://www.fujitv.co.jp/stand_up_start/introduction/index.html)

第1話 あらすじ

三星大陽(竜星涼)は、「資産は人なり」「資産を手放す投資家はいない」を理念とする自称“人間投資家”。投資会社『サンシャインファンド』の社長として、会社組織で上手くいかない人や生きづらさを抱えている人たちに、「スタートアップ<起業>しよう!」と声を掛けては彼らの持つ可能性を見いだしてきた男だ。

そんな大陽は、実は財閥系大企業『三ツ星重工』前会長の次男坊だった。三ツ星重工は現在、大陽の兄・大海(小泉孝太郎)が代表取締役社長を務め、先代のころからの副社長である叔父の義知(反町隆史)とともに会社を支えていた。大海は、社長就任後すぐに大規模なリストラなどの社内改革を断行し、巨額負債を返済して三ツ星重工をよみがえらせていた。

ある日、大陽は、ゲーム会社『ハイパースティック』の社長・小野田虎魂(吉野北人)らと一緒にクラブで飲んでいた。虎魂は、中卒で前科持ちという過去があったが、大陽からの出資でスマホ向けゲームアプリを開発し、若くして成功した起業家だった。その店で大陽は、林田利光(小手伸也)という中年男に出会う。かつて、メガバンク『みその銀行』の融資部門次長だった林田は、あることがきっかけで左遷され、子会社『リリーフ保険』に出向させられていた。銀行員時代の古い名刺を使ってホステス相手に自慢話をしている林田に興味を抱いた大陽は、「起業家と銀行のマッチメーカーとして起業しないか?」と声を掛けるが……。

(出典:スタンドUPスタート フジテレビ https://www.fujitv.co.jp/stand_up_start/story/index.html)

キャスト・登場人物相関図

【三星一族】

三星大陽(みほし たいよう)………竜星 涼
投資会社「サンシャインファンド」の社長。自身を「人間投資家」と名乗る男。

三星大海(みほし たいが)………小泉孝太郎
大陽の兄。家業である財閥系企業「三ツ星重工」の代表取締役社長。

三星義知(みほし よしとも)………反町隆史
大陽と大海の叔父。「三ツ星重工」の代表取締役副社長。

【三ツ星重工株式会社】

高島瑞貴(たかしま みずき)………戸次重幸
社長室長。

山口浩二(やまぐち こうじ)………高橋克実
常務。

加賀谷 剛(かがや つよし)………鈴木浩介
グローバル推進事業部本部長。

【サンシャインファンド】

M(エム)………雨宮 天
大陽の専属秘書。電話やリモートで大陽をサポートし、決して姿を現さない。

【周辺人物】

小野田虎魂(おのだ どらごん)………吉野北人
ゲーム会社「ハイパースティック」の社長。
大陽を実の兄のように慕う。中卒の前科持ちで、経歴にコンプレックスを抱いている。

林田利光(はやしだ としみつ)………小手伸也
保険会社「リリーフ保険」の部長。メガバンク「みその銀行」融資部門の次長から左遷され、出向している。
太陽から「起業家と銀行のマッチメーカー」として起業を呼びかけられる。

羽賀佳乃(はが よしの)………山下美月
「みその銀行」の融資部門の行員。

武藤 浩(むとう ひろし)………塚地武雅
「三ツ星重工」の元社員。造船所の現場責任者として貢献していたが、大海が断行したリストラで失業する。

音野奈緒(おとの なお)………安達祐実
シニア向けマンションの管理人。就業経験ゼロの専業主婦。

立山隼人(たてやま はやと)………水沢林太郎
起業を目指す大学生。大学の起業サークルに所属。

(出典:スタンドUPスタート フジテレビ https://www.fujitv.co.jp/stand_up_start/chart/index.html)
(出典:スタンドUPスタート フジテレビ https://www.fujitv.co.jp/stand_up_start/cast-staff/index.html)
(出典:スタンドUPスタート Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89UP%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88)

コメント

タイトルとURLをコピーしました