映画『マジック・マイク ラストダンス』あらすじ・キャスト・人物相関図/主演・チャニング・テイタム

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映画「マジック・マイク ラストダンス」 主演・チャニング・テイタム キャスト・あらすじ・人物相関図

2023年3月3日公開

主人公は男性ストリッパー。
そう聞いてもよくわかりませんが、なんかスタイリッシュな感じがします。

『マジック・マイク』はシリーズになっているんですね。
主演のチャニング・テイタムは、実際に自身が18歳の時にストリッパーをしていた事をもとに脚本を書いています。
だからキレキレっのダンスなんでしょうね。
コメントを読んだりPR動画を見ると、なんか一見の価値がありそうな映画です。

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みどころ

ダンス映画史上No.1大ヒット『マジック・マイク』
ファンの熱望により最新作が緊急公開決定!

知られざる男性ストリップダンスの世界の裏側を迫力のダンスシーンとともに描き、世界中を熱狂させた映画『マジック・マイク』。
ストリップダンサーだった主演チャニング・テイタムの実体験をもとに描かれ、「素晴らしい演技と強力な脚本、印象的な演出、見事な編集で、大いに楽しませてくれるエンタメドラマ作品」と批評家から賞賛されダンス映画史上No.1大ヒットに君臨。
本作でスティーブン・ソダーバーグが監督としてカムバック、マイクの人生をかけたラストダンスを描く!

映画館での鑑賞マスト!
ラスト30分ぶっ通し、圧巻のダンスシーン!

ソダーバーグ監督が「この30分にこれまでの映画の全てをかけた」と語る、圧巻のラスト30分が本作最大の見どころ。
マイクが世界中のダンサーと繰り広げる、史上最もセクシーで感情溢れるエキサイティングなダンスシーン!
ドーパミン全開で元気が湧く体験は、映画館の大スクリーンでの鑑賞でこそ味わえる!

(出典:映画『マジック・マイク ラストダンス』 オフィシャルサイト https://wwws.warnerbros.co.jp/magicmike-lastdance/index.html#about)

【コメント】
情熱と官能。全ダンサーに見てほしい! 関口メンディー(EXILE / GENERATIONS)

肉体と心の興奮と鼓動の思うがままに、全てを賭ければ救われるし、人をも救える。
いくつになっても新しい夢を見るカッコ良さ….
やりたいならボヤボヤしないで行動せよ!そんなパワーをくれる一本。 LiLiCo(映画コメンテーター)

誰に感情移入しても自己肯定感が上がり、脳細胞がダンスしだすエンタメムービー 辛酸なめ子(コラムニスト)

観るんじゃなくて「浴びる」映画!
怒涛のシャワーが、 スクリーンと共に私を満たす! 石川あさみ(脚本家)

2本の映画とライブショーで歓喜と至福にたどり着いた「マジック・マイク」に新章!
そりゃハシャぐでしょ! 村山章(映画ライター)

躍る肉、沸く心。モヤモヤとおさらばする爽快なラストダンス! よしひろまさみち(映画ライター)

サプリも美容医療ももういらない。
10才若返る、マジック・マイクの興奮! セクシーダンスに、頭クラクラ!
ときめきすぎて血色、肌艶良くなりました。 今1番キレイになれる映画で間違いなし。
磨けば光るダイヤのように生涯の恋を通して変化していくマイクの姿もキュンです。 東紗友美(映画ソムリエ)

男性ストリッパー、遂に前衛バレエの領域へ!
映画史上、こんなダンスを踊った男がチャニング・テイタム以前にいただろうか? 長谷川町蔵(文筆家)

バッキバキの体、キレッキレのダンス。
気づけば、女性観客たちと一緒になって、大興奮している自分がいた。 高山亜紀(フリーライター)

言葉で伝えるのは難しいと思うほどの圧倒的な身体表現を浴び、“ダンスは究極のエンタメ“を痛感する作品。 極限まで鍛えられた人間の身体はそれだけで人を感動させる力がありました。
すべてが美しかったです。 MOVIE WALKER PRESS編集部

(出典:映画『マジック・マイク ラストダンス』 オフィシャルサイト https://wwws.warnerbros.co.jp/magicmike-lastdance/comment.html)

あらすじ

夢を諦められなかったマイクの挑戦
それは、一夜限りのストリップ・ステージ!

破産によって全てを失ったストリップダンサー、マイク(チャニング・テイタム)は、資産家の女性マックス(サルマ・ハエック)の依頼を受け伝統の街・ロンドンへ。
人生の再起をかけて世界中のダンサーと共にストリップダンスショーに挑む!
しかし様々な思惑を持った人間たちがマイクの挑戦を阻む……
果たしてマイクは最後の“マジック”を起こせるのか?

(出典:映画『マジック・マイク ラストダンス』 オフィシャルサイト https://wwws.warnerbros.co.jp/magicmike-lastdance/index.html#about)

キャスト・登場人物相関図

 

マイク・レーン/製作……チャニング・テイタム
俳優として、またプロデューサー/監督としても知られている。
近作に、主演を務めた『Dog』(22)がある。
また、主役陣のひとりとして『ザ・ロストシティ』(22/共演:サンドラ・ブロック)に出演した。
さらに、ゾーイ・クラビッツが初監督し、E・T・ファイゲンバウムとともに脚本も書いた待機作『Pussy Island』に主役陣のひとりとして出演する。
2021年初執筆した子供向け絵本「The One and Only Sparkella」が同年5月に出版され、「ニューヨーク・タイムズ」紙のベストセラーリストで初登場1位となった。
22年5月31日、シリーズ2作目の「The One and Only Sparkella Makes a Plan」が出版された。
これまでの出演作に、『21ジャンプストリート』(12・未)と続編の『22ジャンプストリート』(14・未)、『マジック・マイク』(12)と続編の『マジック・マイク XXL』(15)、高い評価を得たドラマ『フォックスキャッチャー』(14)、クエンティン・タランティーノ監督の『ヘイトフル・エイト』(15)、コーエン兄弟監督の『ヘイル、シーザー!』(16)、スティーブン・ソダーバーグ監督の『ローガン・ラッキー』(17)、マシュー・ボーン監督の『キングスマン:ゴールデン・サークル』(17)などがある。

マクサンドラ・メンドーザ……サルマ・ハエック
米アカデミー賞ノミネート歴をもつ女優であり、エミー賞受賞歴をもつ監督である。
さらに、プロデューサーでもあり、加えて女性と移民の権利の擁護活動をしていることで有名である。メキシコのコアツァコアルコス出身。
1995年、ロバート・ロドリゲス監督の『デスペラード』に出演し、アメリカ映画市場に参入した。
同作を皮切りに、『フロム・ダスク・ティル・ドーン』(96)、『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』(03)、米アカデミー賞ノミネート作品『長ぐつをはいたネコ』(11)など、ロバート・ロドリゲス監督とアントニオ・バンデラスとの芸術的コラボレーションが続いている。
これまで、さまざまなジャンルの映画とTV作品に出演している。
高い評価を得て、興行的成功を収めた作品に、『ワイルド・ワイルド・ウエスト』『ドグマ』(共に99)、『アダルトボーイズ青春白書』(10・未)、時代ドラマ『五日物語 -3つの王国と3人の女-』(15)、自身がインンディペンデント・スピリット賞にノミネートされた『Beatriz at Dinner』(17)、リドリー・スコット監督の『ハウス・オブ・グッチ』(21)などがある。
また、クロエ・ジャオ監督のスーパーヒーロー映画『エターナルズ』(21)でエイジャック役、NBC放送のエミー賞受賞作「30 ROCK/サーティー・ロック」(06~13)の7エピソード(09~13)ではエルザ・ペドレラ役など、幅広い役を演じ、俳優としての多才ぶりを発揮している。
2000年代初め、メキシコの有名画家フリーダ・カーロを描く伝記の決定版『フリーダ』(02)で主演し、製作も担当した。同作は、米アカデミー賞の6部門にノミネートされた。
自身は米アカデミー賞、英アカデミー(BAFTA)賞、ゴールデン・グローブ賞、全米映画俳優組合(SAG)賞の最優秀主演女優賞にノミネートされ、ドイツの名高いゴールデン・カメラ賞を受賞した。

(出典:映画『マジック・マイク ラストダンス』 オフィシャルサイト https://wwws.warnerbros.co.jp/magicmike-lastdance/index.html#about)

映画「マジック・マイク ラストダンス」 概要

公開日 2023年3月3日公開予定
キャスト
監督:スティーブン・ソダーバーグ
出演:チャニング・テイタム サルマ・ハエック アユーブ・カーン・ディン ジェメリア・ジョージ ジュリエット・モタメド ヴィッキー・ペッパーダイン
配給 ワーナー・ブラザース映画
制作国 アメリカ(2023)
年齢制限 PG-12
上映時間 112分
公式サイト https://wwws.warnerbros.co.jp/magicmike-lastdance/?_ga=2.187109548.525070621.1675582723-1866392078.1632970252

(出典:マジック・マイク ラストダンスの上映スケジュール・映画情報 映画の時間 https://movie.jorudan.co.jp/film/97923/)

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