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お金に泣いた美女軍団|くみっきー・NMB48小谷里歩ら「実家貧乏でした芸能人」座談会と、その後の現在 #861-0710

バラエティ

更新履歴
2015年10月28日(水):初投稿
2026年7月10日(金):出演者の現在の状況(改名・結婚・出産・引退・活動)を追記し、全体を最新情報に更新

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お金に泣いた美女軍団 人気モデルがまさかのホームレス生活!?「実家貧乏でした芸能人」座談会

若者のカリスマとしてテレビの第一線で活躍したカリスマモデル・舟山久美子さんは、10代で親の借金4000万円を返済していたといいます。秋元康さんのプロデュースで人気を集めたNMB48の小谷里歩さんは、実家の浴槽のふちにナメクジがいたと語りました。家賃9800円の団地で育ち、段ボールで寝ていた美女たち。まるでシンデレラのような半生が、「実家貧乏でした芸能人」座談会で明らかになりました。

テーマ「なぜ貧乏生活を送ることになった?」

お金に泣いた美女軍団 (1)

元ギャルの神様「くみっきー」ことモデルの舟山久美子さんは、友人にも話したことのない過去を告白しました。父親が建設会社を経営していましたが、人の良さが災いして倒産し、借金生活に転落します。それ以前は豪邸に住み、裕福な暮らしをしていたそうです。当時の借金は4000万円。水道を止められると、スーパーの冷水機の水をペットボトルに詰めて持ち帰っていたといいます。

ギャル系ファッション誌のカリスマで、母親がスペイン人とのハーフだというモデルの金子じゃねんさんは、建築系の会社を営んでいた父親が人にだまされて借金を背負ったと明かします。舟山さんもうなずくなか、その額は億を超えたそうです。最初はインターナショナルスクールに通っていましたが、ボロ屋に引っ越して保育園に移り、一人だけ素足で、上履きも買えず安いキャラクター靴を履いていたと振り返りました。

お金に泣いた美女軍団 (2)

実家が物置だったというお笑い芸人の汐田パンダさんは、筆箱を持っておらず、鉛筆と消しゴムを輪ゴムでくくって学校へ持っていったそうです。

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金子さんは風呂に入る前、親からペットボトルを渡され、使えるのは3本まで。その3本で全身を洗い、できれば歯磨きまで済ませていたといいます。

お金に泣いた美女軍団 (4)

テーマ「実家の間取りは?」

お笑いコンビ・モダンタイムスの川崎誠さんの実家は、親戚の家にあるニワトリ小屋のような場所で、そこに家族4人で暮らしていたそうです。

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家の前には、拾ってきたブランコが置いてありました。

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金子さんの実家は1DKの団地。マンモス団地群3棟のなかで最下層にあたる棟で、築50年、家賃は9800円だったそうです。

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4つ上の兄が思春期を迎えると、金子さんの寝室は押入れに移ります。

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中学2年になると、兄から「お前、寝返りがすごいからトイレで寝て」と言われ、最終的にはトイレが寝室になったそうです。

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便器の形に沿えば、意外と眠れるのだといいます。

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テーマ「実家貧乏でした芸能人の食事」

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金子さんの貧乏メシは「ニラ」。本人はそう言いますが、実際は河原に生えるニラに似た野草でした。おやつ代わりに食べていたそうですが、ニラだと思っていたその野草は、ネギの一種であるノビルだったといいます。

お金に泣いた美女軍団 (13)

テーマ「女子だからこそ貧乏で大変だったこと」

舟山さんは、自宅の電気が止められると家電量販店へ行き、売り場のテレビで番組を見ていたそうです。当時、友人との会話でSPEEDやEXILEの話題が出ても分からず、「誰派?」「ATSUSHI派!」と話を合わせても、そのATSUSHIが誰なのか分からないまま。幼いながらに、ウソと見栄でやり過ごしていたと金子さんも重ねます。

金子さんは彼氏ができると、近くの友人が住む綺麗なマンションを、あたかも自宅のように使っていました。彼がマンションに入り、去るのを見届けてから団地へ帰る。本気で好きな相手のときは、まず彼の家を見届け、一軒家なら自宅は教えなかったそうです。モデルを始めたころは往復1200円ほどの交通費が負担で、深夜のセンター街に置かれた段ボールを拾い、スペイン坂で朝まで眠る「ホームレスモデル」だったといいます。

結婚は愛か、お金か

NMB48の小谷里歩さんは、当時「貧乏アイドル」として知られていました。その月の家賃を払えるかどうかという生活で、お金を夢見てNMB48に入ったと語ります。実家の浴槽はふちにナメクジがいて、泊まりに来た友人が風呂を見てすぐ帰ってしまったこともあったそうです。実家の壁は、以前は土壁でできていたといいます。

その話をうらやましいと言ったのが、当時セレブ妻として知られた大沢ケイミさん。金子さんの「ペットボトル3本」に対し、大沢さんは月に1回入れるかどうかで、銭湯に通っていたそうです。中国では身長で料金が決まる銭湯があり、100cm以下は無料。100cmを超えているのに、ひざを曲げてごまかしていたと明かしました。日本に来るまでドライヤーを使ったことがなく、真冬は濡れた髪が凍ったまま帰宅していたそうです。おかげで今はまったく風邪をひかないといいます。

舟山さんは、4000万円の借金を番組出演の2年前に完済したと語りました。読者モデルとして自分で衣装を用意するときは「しまむら」で買っていたそうです。小谷さんはジーパン2本とTシャツ5枚しか持っておらず、私服の握手会にもそのまま着ていったといいます。いつも同じ格好だったため、ファンが服を送ってくれるようになり、握手会の衣装はほとんどがファンからの贈り物。毛布が足りないと言えば毛布も届いたそうです。ファンからのプレゼントは1万円までという上限があり、卒業すればもっと受け取れるため、今ほしいのは「土地」で、別荘が欲しいと話しました。

「結婚は愛」と言う金子じゃねん

貧乏育ちながら、金子さんは「結婚は愛」と言い切ります。そのきっかけは、六本木通りを歩いていたときのこと。高級車ベントレーから降りてきた郷ひろみさん似の45歳ほどの男性に「君をお姫様にしたい」と声をかけられました。総資産は何百億という人物で、デートのたび、帰りに現金50万円を渡されたそうです。その場では相手の顔を立てて受け取り、後で全額を運転手に返していたといいます。お金はいらないから違う形で気持ちを見せてほしかった——その経験が大きく、金子さんは「愛派」になったそうです。

舟山さんは「お金派」ながら、50万円をくれる人と付き合おうとは思わないと話します。小谷さんに「付き合いたいと思う?」と尋ねると、小谷さんは「思います」「毎日会いに行きます」と即答。お金で買われている感じでプライドはないのかと問われても、「プライドなんか何もないです」「お金大好き!」と言い切りました。卒業後は月100万円を稼げるようになりたいという小谷さんの希望の相手は、年収1200万円以上だそうです。

出演した5人の「その後」(2026年7月時点)

舟山久美子さんは、番組で語った借金完済のあと、2019年に一般男性と結婚。2021年に第1子、2024年に第2子を出産し、2026年4月には第3子(男の子)の妊娠を公表しました。モデルや実業家として活動を続けています。

小谷里歩さんは、この放送の直後にあたる2016年2月にNMB48を卒業し、芸名を「三秋里歩」に改名。2018年に吉本坂46の一期生となりましたが、2020年に芸人のしゅんしゅんクリニックPさんとの結婚を機に芸能界を引退しました。

金子じゃねんさんは、モデルを引退後、現在はYouTuber「かねこあや」として活動しています。

大沢ケイミさんは、2018年に所属事務所との契約を終えて芸能界を引退。以降は母方のルーツである中国を拠点に、モデルやビジネスの分野で活動していると報じられています。

汐田パンダさんは、その後もお笑い芸人として活動を続けています。2019年には、幼少期に蒸発した父親と約26年ぶりに再会し、父親が性別を変えて暮らしていたことがテレビ番組で取り上げられました。なお、同じ「実家貧乏」ネタで知られるお笑いコンビ・モダンタイムスの川崎誠さんも、コンビでの活動を継続しています。

(出典:2015年10月27日放送「解決!ナイナイアンサー」/各人の現況は公式サイト・Wikipedia・大手メディア報道に基づく)

文責:ライターズラボ編集部(2026年7月10日(金)15:30執筆)

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