更新履歴
2016年05月:初投稿
2026年05月10日(日):公開後の事実関係を反映し、原作情報・スタッフ情報を最新版に更新
映画「高台家の人々」(こうだいけのひとびと)主演:綾瀬はるか
2016年6月4日(土)公開
※「たかだいけのひとびと」ではなく「こうだいけのひとびと」と読みます
森本梢子の人気ラブコメディ漫画を、綾瀬はるかと斎藤工のW主演で映画化。監督は『謎解きはディナーのあとで』の土方政人、脚本は金子ありさ。上映時間116分。配給は東宝。妄想が趣味のOLと、人の心が読めるテレパシー能力を持つ名家の長男の恋を描いたラブコメディで、2016年6月4日に全国公開された。
原作:森本梢子「高台家の人々」
森本梢子(読み:もりもとこずえ)「高台家の人々」は集英社「YOU」にて、2012年12月号に序章が掲載され、2013年3月号から2017年4月号まで連載された。単行本はマーガレットコミックスより全6巻が完結刊行されており、2024年7月には番外編「高台家の茂絵ちゃん」(第7巻)が発売されている。
森本梢子は「ごくせん」「デカワンコ」などのヒット作で知られる漫画家。本作は書店員が選ぶ「NEXTブレイク漫画RANKING BEST50」第1位を獲得した作品で、映画公開時点で累計発行部数が大きく伸びたシリーズとなった。
主題歌:西野カナ「You & Me」
「高台家の人々」予告
みどころ
口下手で不器用、奇想天外な妄想が趣味のヒロイン・木絵と、人の心が読めるテレパシー能力を持つ名家の長男・光正の恋を描いた、ユニークな設定のラブコメディ。映画前半では、ゾンビやドラキュラ、大正時代の人々が登場する木絵の自由すぎる妄想シーンがコミカルに展開する。後半では、テレパシー能力を持つ光正の妹・茂子と弟・和正それぞれの恋模様、そして高台家の恋の歴史と木絵・光正の行方が描かれる。
映画公開と同時期の2016年6月、光正の両親・由布子とマサオが結ばれるまでの30年前を描いたスピンオフドラマ「高台家の人々」がdTVにて配信された。映画で弟・和正を演じた間宮祥太朗が、スピンオフでは父のマサオ役を担当している。
あらすじ
平野木絵(綾瀬)は、”妄想”が趣味の口下手で不器用なOL。そんな彼女が勤める会社に、ある日、名家”高台家”の長男・光正(斎藤)が転勤してくる。長身でイケメン、祖母がイギリス人のクォーターで、東大卒、オックスフォードに留学経験もある光正と木絵にはまるで接点がない。
決して交わるはずのないふたりだったが、光正が木絵をいきなり食事に誘い、その関係は次第に深くなっていく。しかも、木絵が”妄想”で頭の中をいっぱいにしているときに、普段はクールな光正がキュートな笑顔を見せるようになる。まるで彼女の”妄想”を一緒に楽しむかのように。
そう、彼は人の心を読める”テレパス”だったのだ。心が読めるがゆえに人間関係に辟易していた光正にとって、木絵の奇想天外な妄想と、純粋で温かい心の声は心地よかった。しかし、順調に交際する二人に名家”高台家”という壁が立ちはだかる。釣り合わない恋だと二人の関係を許さない光正の母。そして、”テレパス”が二人の関係を変えていくことに……。
[出典:映画「高台家の人々」公式サイト]
キャスト・登場人物相関図
平野木絵(ひらの きえ)……綾瀬はるか
30歳の地味めなOL。奇想天外でユニークな妄想が趣味。光正にアプローチされ付き合うことになる。
【高台家】
高台光正(こうだい みつまさ)……斎藤工
名門家系・高台家長男。黒髪碧眼、身長180cm。T大卒業後オックスフォードに留学したエリート。イギリス人の祖母を持つクォーター。人の心を読めるテレパシー能力を持つ。木絵の妄想と人柄に惹かれ交際を始める。
高台茂子(こうだい しげこ)……水原希子
名門家系・高台家長女。光正の妹。光正と同じくテレパシー能力を持つ。見かけによらず臆病な性格。
高台和正(こうだい かずまさ)……間宮祥太朗
名門家系・高台家次男。三兄妹の末。光正と同じくテレパシー能力を持つ。ひねくれ者でちょっといじわる。
高台由布子(こうだい ゆうこ)……大地真央
光正たちの母。テレパシー能力は持たない。自分の信念を強く持ち、思ったことをすぐに口に出すわかりやすい性格。
高台茂正Jr.(こうだい しげまさジュニア)……市村正親
光正たちの父。テレパシー能力は持たない。人一倍鈍感で空気を読まない天真爛漫な性格。通称マサオ。
高台アン(こうだい あん)……シャーロット・ケイト・フォックス
光正たちの祖母。イギリス伯爵家の娘。光正たちのテレパシー能力は、アンからの隔世遺伝とされている。
高台茂正(こうだい しげまさ)……大野拓朗
光正たちの祖父。イギリスに留学し、アンと出会う。
斉藤純(さいとう じゅん)……夏帆
茂子の元同級生で獣医。10年間、光正に片思いしている。
岸本浩平(きしもと こうへい)……坂口健太郎
茂子の大学時代からの友人。茂子にとって心を読んでも穏やかでいられる貴重な存在。
脇田実(わきた みのる)/ 木絵の妄想に出てくるキャラクターたち……塚地武雅
木絵の上司。出世欲が強い。木絵の妄想に姿を変えてたびたび出てくる。劇中で複数の役を1人で演じる。
阿部弓子(あべ ゆみこ)……堀内敬子
木絵の会社の先輩。世話焼きで面倒見が良い。
文責:ライターズラボ編集部(2026年05月10日(日)22:55執筆)


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